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2013年8月の記事 19件

『ガッチャマン クラウズ』の魅力とは何か(『ゆるオタ残念教養講座』)

有料メルマガ評論家の渡辺文重です。私はアニメファンとしても知られていますので、しばしば、面白いアニメを教えてほしいと言われることがあります。私は「ストック」か「フロー」で言ったら「フロー」、つまり、過去の名作よりも、現在放送中のアニメを楽しむことに重点を置いているため、現在放送中のアニメや、DVD/Blu-rayが発売されたばかりタイトルを挙げることが多いのです。さて、2013年夏アニメの中で私が一番オススメしているタイトルは『ガッチャマン クラウズ』です。クラウズのつづりは「Crowds」ですが、現在、話題となっている「クラウドソーシング業界を揺るがした“大炎上”の一部始終」(http://japan.cnet.com/news/commentary/35036388/)とは、直接的には関係ありません。いや、もしかすると「本質」の部分では関係があるかもしれませんね。例えば、作品中に敵として登場するベルク・カッツェ(声優:宮野真守)は、さまざまな人間に成りすまし、さまざまな悪事を働くことで、人間社会の不安を煽っていますが、こうした手口は「炎上」の常とう手段とも考えられます。なお、直接的な破壊活動や殺人などではなく、「アカウントの乗っ取り」や「扇動」で世間を混乱させることにより、人間の自滅を狙っている点で、ベルク・カッツェは、『デビルマン』の飛鳥了を思い出させるキャラクターでもあります。◆ゆるオタ残念教養講座/ほぼ毎日/315円http://ch.nicovideo.jp/blog/cayenne3030/nico最近、海燕氏のブロマガ『ゆるオタ残念教養講座』でも『ガッチャマン クラウズ』に言及した記事が増えています。 

有料メルマガの感想を投稿してもらうための方法について(小寺信良『金曜ランチボックス』ほか)

有料メルマガ評論家の渡辺文重です。先日、「Please!10th Anniversary Final event‘summer wind’」というイベントに参加しました。久しぶりに川澄綾子さんを生で見たのですが、いつ見ても素敵ですね。・・・川澄さんの魅力について語り出すと止まらなくなるので、それはさておき、今回は、有料メルマガの感想を読者に書いてもらう方法を解説しようと思います。有料メルマガの感想をRTすることが、有料メルマガの登録者数を増やすコツだと言われています。しかし、私がこのように指摘すると、決まって、次のようなことを言われます。「そもそも、読者が感想を書いてくれないのですよ」それでは、どうすれば、有料メルマガの感想を読者に書いてもらえるのでしょうか。もったいぶって書くほどのことでもないので、最初に書きます。それは「お願い」することです。・・・分かっています。「すでにお願いしている」と言いたいのですよね。しかし、それは本当に正しい「お願い」の仕方なのでしょうか? 正直、きちんと「お願い」できている有料メルマガはまれであると、私は考えています。◆「引用」に関する基礎的な知識著作権法第三十二条では、引用に関する規定が記されています。公表された著作物は、引用して利用することができる。この場合において、その引用は、公正な慣行に合致するものであり、かつ、報道、批評、研究その他の引用の目的上正当な範囲内で行なわれるものでなければならない。 有料メルマガは、書籍や雑誌などと同じく、誰でもお金を出せば購読できるメディアですから、「公表された著作物」と考えて問題ないはずです。ですから、誰でも、その内容を「引用」することは可能となります。 

サッカーメルマガ特集に関する補足(津田大介『メディアの現場』)

◆津田大介『メディアの現場』/不定期/630円http://www.targma.jp/tsuda/有料メルマガ評論家の渡辺文重です。私は津田大介氏の有料メルマガ『メディアの現場』にて、「週刊有料メルマガレビュー」という連載コーナーを担当しているのですが、8月23日(金)に配信された90号は「サッカー特集」とさせていただきました。取り上げた有料メルマガ(有料Webマガ含む)は以下の5つです。◆GELマガ/不定期/525円http://www.targma.jp/gelmag/◆ザ・ヨコハマ・エクスプレス/不定期/525円http://www.targma.jp/yokohama-ex/◆寺田弘幸公式メールマガジン「ファジラボ2013」/不定期/525円http://www.teradahiroyuki.com/fagilabo/◆犬の生活 西部謙司WEBマガジン POWERED BY EL GOLAZO/不定期/630円http://www.targma.jp/nishibemag/◆デイリーホーリーホック/不定期/525円http://www.targma.jp/hollyhock/今回、私が紹介した5つの有料メルマガの共通点は、任意のサッカークラブ1つに焦点を当てていることとなります。こうした有料メルマガの執筆者の多くは、番記者と言われる人たちです。私が挙げた5つの有料メルマガのうち、西部謙司氏を除く4つの有料メルマガの執筆者が番記者となっています。なお、番記者の仕事は、基本的に、サッカーチームが行っている練習と試合を見てレポートを書いたり、監督や選手たちにインタビューしたりすることだと考えてください。◆「もうかる」or「もうからない」で言えば・・・ 

有料メルマガを売る方法について(小寺信良『金曜ランチボックス』ほか)

有料メルマガ評論家の渡辺文重です。最近は文章、具体的には『渡辺文重の有料メルマガ批評』の1記事を書くために使う時間を短縮できるように訓練しています。最近、そのコツをつかんできたのですが・・・。どうやら私は、オチをどうするかを考えることに、最も時間を使っていることに気付きました。何を伝えたかったのかハッキリしない文章を読まされて、「何だこりゃ?」と思われてしまったら、書き手として負けだと思っていたのですが、最近、決まり文句を書いておけば、意外と大丈夫なのだということに気付きました。「ごめんくさい」で始まり、「○○じゃ、あ~りませんか」といった具合です。私は修行中の身なため、まだ、「そんじゃね~」とか「続きは有料メルマガで」みたいなフレーズはないのですが、何か身に着けられるように頑張りたいと思います。◆津田大介『メディアの現場』/不定期/630円http://www.targma.jp/tsuda/8月23日(金)に行われた津田大介『メディアの現場』の第3回東京オフ会では、津田大介氏による『Microsoft PowerPoint』を使用したプレゼンテーションが行われました。そこで、津田氏は、有料メルマガの有料会員を増やす具体的な方策を述べました。 

「ビジネス」と「プライベート」のはざまで(『ながしょーのHand up!!』)

有料メルマガ評論家の渡辺文重です。ここ数年は必ず参加していた「Animelo Summer Live(通称:アニサマ)」ですが、今年は諸般の都合により不参加となりました。本当に残念です。特に、鈴木このみさんの『DAYS of DASH』曲中にダッシュを始めたというアホどもには、猛省を願う次第です。さて、アニサマ初日である8月23日(金)、私はサッカー専門新聞『エル・ゴラッソ』編集部で一平さんとツーショット写真を撮ってもらったり、津田大介『メディアの現場』の第3回東京オフ会で津田大介さん、竹田圭吾さんとスリーショット写真を撮ってもらったりしました。https://twitter.com/sammy_sammy/status/370851075747618817 https://twitter.com/sammy_sammy/status/370899382071074816『エル・ゴラッソ』編集部に居合わせたのは偶然だったのですが、ラッキーでした。なお、これは宣伝ですが、サッカー専門新聞『エル・ゴラッソ』は、9月3日(火)から、中国・四国地方でも宅配が開始されるようです。http://blogola.jp/cshd◆ながしょーのHand up!!/毎週水曜日/525円http://magalry.com/magazine/shoko.nagahiro通常、「ビジネス」の場において「ファン行為」はタブーとされています。サッカーの番記者は、担当するクラブの監督や選手に対して、「プライベート」でサインを求める行為はしませんし、おそらく、アイドルや声優が出演する番組のスタッフも、それは同じかと思います。しかし、そうは言っても、「ビジネス」の現場に、自分の憧れの対象がやって来た時には、どうしてもテンションが高くなってしまいます。例えば、声優・長弘翔子さんは、自身の有料メルマガ『ながしょーのHand up!!』6号にて、自身の出演するラジオ番組に坂本真綾さんからメッセージが届いた時の気持ちを、次のように記しています。メッセージを下さる皆さん、最後に番組の冒頭へ向けて「それではイマヤスさん、長弘翔子さん、」と名前を読んでくださるのですが、憧れの声で自分の名前を呼んでもらえたながしょー、冒頭から大コーフン!! 憧れの声優に、自分の名前を呼ばれたらうれしいという気持ち、すごく分かります。『ゼーガ・ペイン』や『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』を見るたびに、「名前がキョウの人、うらやましー!!」と思っていますから。◆「ビジネス」と「プライベート」のはざまで 

誤解を招く「初月無料」というケータイ用語(『小林よしのりライジング』)

有料メルマガ評論家の渡辺文重です。本日8月21日(水)に、タグマ!版『渡辺文重の有料メルマガ批評』の担当者M氏と、東京・巣鴨の喫茶店で打ち合わせを行いました。打ち合わせは『渡辺文重の有料メルマガ批評』以外の方向で盛り上がったのですが、その話はさておき、M氏からは「山本一郎氏を見習って、もっと、旬なキーワードに言及した方がいいのでは?」とのアドバイスをいただきました。なぜ、「山本一郎氏を見習って」という言葉が出たのかというと、おそらく、タグマ!版『渡辺文重の有料メルマガ批評』のデザインをどうするのか質問された時、私が「やまもといちろうBLOG風にしてほしい」と言ったからだと思います。正直、文章を早く書ける方ではないので、旬なキーワードに言及することは難しいと思うのですが、取りあえず、1回ぐらいはチャレンジしようと思い、この記事を書いています。◆小林よしのりライジング/毎週火曜日/525円http://ch.nicovideo.jp/blog/yoshirin/nico世の中では宮崎駿監督のアニメ映画『風立ちぬ』が話題のようで、多くの有料メルマガでも言及されています。私は未鑑賞なので作品について言及できる立場ではないのですが、8月20日(火)配信の『小林よしのりライジング』50号にて場外乱闘が発生したようなので、まず、その模様をお伝えします。 

渡辺文重の有料メルマガ批評

面白いと思った有料メルマガや有料ウェブマガジンを紹介します。ただ、知らない人にオススメされてもピンと来ないでしょうから、私が日々、どのようなことを考えているのか、日記として掲載します。有料記事がない月もあるため、購読をする前にフォローすることをお勧めします。購読料は“投げ銭”だと思ってください。

著者イメージ

渡辺 文重

1973年6月29日生まれ。福岡県北九州市出身、現在は東京在住。本業はライター、編集者、および有料メールマガジンおよびWebサイトのコンサルティング業。スポーツ、エンタテインメント全般を得意とする。2003年に有限会社ブンヤを設立。原稿執筆の依頼、業務の相談はメール(yqw00461@gmail.com)にて受け付けます。

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メール配信:あり更新頻度:不定期※メール配信はチャンネルの月額会員限定です

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