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shibuya circuit live Vita va raveでサーキットイベントを体験してみた!
2019-03-27 23:00
3月20日(水)の記事を3つ掲載。現在無職みたいなものなので平日にもかかわらず遊びまくっていますが、もちろん祝日も遊びまくっています。というわけで翌21日(祝・木)は、「shibuya circuit live Vita va rave」というサーキットイベントで遊ばせていただきました。
サーキットイベント、あるいはサーキットフェス、ライブサーキットとは、自由に行き来可能な複数の会場で開催されるイベント(ライブ)を指す言葉です。「shibuya circuit live Vita va rave」では、渋谷・道玄坂にある5つのライブハウス、duo MUSIC EXCHANGE、TSUTAYA O-EAST、TSUTAYA O-WEST、TSUTAYA O-Crest、TSUTAYA O-nestが会場となりました。O-EAST、O-WEST、O-Crest、O-nestは名前が似ている -
MIGMA SHELTERのインストアイベントに行ってみた!
2019-03-26 22:00
3月20日(水)は川崎で「アリータ:バトル・エンジェル」を鑑賞した後、恵比寿で「百合展2019」、1駅歩いて「渋谷マルイに天使が舞い降りた!」と回ったわけですが、その後はタイトーステーション池袋西口店で「アイカツフレンズ!」をプレイしていました。
この日はダイヤモンドフレンズカップの最終日ですが、ふみえちゃんはと言えば、やっと決勝戦に到達したというレベル。ちょっと優勝するのは無理だな~という感じで、実際に優勝はできませんでした。残念!
ただ「アイカツフレンズ!カード交換スペース」ができていたので、「ふみえ」のカードと交換を行いました。私はそのまま置いてしまったのですが、マジックでTwitter(ツイッター)カウントを書いてあるカードがちらほら。今度カードを置く時は、私もマジックでIDを書こうかなと思いました。
■MIGMA SHELTERのインストアイベントに行ってみた!
アイカツ!をプ -
今年も百合展に行ってみた!
2019-03-25 21:003月20日(水)、レンタルスペースさくら恵比寿南にて開催されていた「百合展2019」に行ってきました。東京での開催は24日(日)で終了。30日(土)から大阪、4月13日(土)から仙台、4月27日(土)から名古屋、5月18日(土)から福岡で開催されるようです。詳しくは公式サイトにてご確認ください。
http://yuriten.com/2019/
昨年は、3月に池袋マルイで開催される予定だったものの中止に。結局、東京では4月下旬から5月上旬に掛けてライトボックス青山で開催となったのですが、LGBT差別や表現規制といった絡みで話題になったと記憶しています。
同じく3月に池袋マルイで開催予定だったものの中止となった「ふともも写真の世界展」が、「百合展2018」と同時期に原宿で開催されたため、個人的には“はしご”したことが印象に残っています。
■百合展2019に行ってみた!
昨年は開催場所の変更と -
「アリータ:バトル・エンジェル」のどこが分かりにくいか考えてみた!
2019-03-22 20:15
3月20日(水)、ずっと見たいと思っていながら、なかなか見るチャンスに恵まれなかった「アリータ:バトル・エンジェル」を鑑賞しました。いや都内複数の映画館で上映されているため、観賞しようと思えばできたのですが、どうしても「吹替版」で見たかったんですよね。私は声優ファンということもあり、吹替版のある作品は、可能な限り吹替版で鑑賞するようにしているのです。
「映画.com」で調べたところ、23区内での吹替版上映は終了。一番近い映画館が川崎のCINECITTA'(チネチッタ)で、上映時間が12時35分から14時50分でした。普通の社会人が鑑賞するにはハードルの高い時間設定ですが、私は無職みたいなものなので、チケットを購入。せっかく川崎まで行くので、ほかの映画もセットで見ようと思ったのですが、15時から16時までに上映開始される面白そうなタイトルがなかったため、映画の後は、映画以外の予定を入 -
有料メルマガ批評の文脈を考えてみた!
2019-03-19 20:45
3月18日の続きです。
記事を掲載した後、有限会社ブンヤのFacebookページに手を入れました。いい感じに仕上がったと思うので、良かったら「いいね!」してください。
https://www.facebook.com/bun.ya.net
小手先の作業はここまでにして本題に入ります。それは「渡辺文重の有料メルマガ批評」を今後、どうするべきかという問題です。
■ブログを再開したキッカケ
2019年2月19日、私は今年になって初めて記事を書きます。
https://ch.nicovideo.jp/sammy-sammy/blomaga/ar1733208
記事を書くこと自体、4カ月ぶりでした。私以外の人間にとって、この行動は唐突に思えたことでしょう。しかし、私には明確なキッカケがありました。それは、この記事を読んだことです。
https://note.mu/nipponcontext/ -
自分のプロフィール欄を修正してみた!
2019-03-18 17:30
私のプロフィール欄は、次のように記されています。
Twitter
「有料メルマガ評論家。Webコンサルティングみたいな仕事をしています。有料Webマガを運営しているので、入会お願いします。(月額540円)連絡先はこちら。 メール:yqw00461@gmail.com 携帯電話:080-3572-9751」
ブロマガ
「1973年生まれ。福岡県北九州市出身。フリーランス編集者/ライター。有限会社ブンヤ取締役。パソコン雑誌のライターを経て、2003年に有限会社ブンヤ設立。携帯サイトの企画、運営、編集、執筆などを行う。主な分野は、サッカー、ゲーム、アニメなど。メールボックスに届く有料メルマガは、1週間で約100通。ちなみに、アニメの視聴時間は1週間平均1500分となっている」
note
「1973年生まれ。福岡県北九州市出身。フリーランス編集者/ライター。有限会社ブンヤ取締役。パソコン雑誌 -
DCDアイカツフレンズ!店頭イベントに参加してみた!
2019-03-17 19:30
2月22日に公開した記事で“アイカツ!おじさん”デビューを果たしたことを書きました。
https://ch.nicovideo.jp/sammy-sammy/blomaga/ar1734135
「ふみえ」という名前は、本名・文重の訓読み。フレンズめいの「おもちだいすき▼」(▼はハート)は、その場の思いつき、インスピレーションです。正確なカウントはしていませんが、この記事を書くまでに50回ほど、筐体(きょうたい)でプレイしています。
「データカードダス アイカツフレンズ!」は店頭イベントも行っています。今回は、その参加レポートです。
■2月の店頭イベント
2月17日(日)、タイトーステーション BIGBOX高田馬場店で開催された店頭イベント「フレンズスカウト ~湊みお~」に参加しました。このイベントは、参加資格が「小学生以下」「中学生以下」「年齢制限なし」の3つに分かれています。おじさんは -
映画「君と、徒然」舞台挨拶を観覧してみた!
2019-03-16 09:003月15日の記事で「映画鑑賞が趣味」と書きましたが、上映期間内であれば、いつでも見られる映画を、どのタイミングで鑑賞するかを決めることは、意外と面倒です。私のように、平日が休日という人間であれば特に……。そうした時にありがたいのが、舞台挨拶です。料金が割高になる場合もありますが、映画とトークイベントの両方を楽しめることはお得です。舞台挨拶は土日に集中しているのですが、まれに平日開催の場合もあります。今回、舞台挨拶を観覧した「君と、徒然」も平日開催でした。
■声優が実写で演技すること
3月11日(月)と3月14日(木)に行われた「君と、徒然」舞台挨拶を観覧しました。「君と、徒然」は1篇15分程度のエピソード3つ、合計42分の短編映画です。11日の登壇者はエピソード2に出演した木戸衣吹さんとましのみさん。14日の登壇者は、エピソード3に出演した五十嵐裕美さんと秦佐和子さんでした。(司会はいずれ -
新宿で「劇場版シティーハンター」を鑑賞してみた!
2019-03-15 14:30
「Fate/Grand Order」や「グランブルーファンタジー」といったスマホゲームでは、毎日1回ゲームを起動することでアイテムをもらえる「ログインボーナス」といったサービスがあります。ゲームによって連続でログインすることにより豪華なアイテムがもらえたり、一定期間内に一定回数ログインすることでレアリティの高いアイテムがもらえたりと、ユーザーにとってもメリットが大きい。
でも、面倒じゃないですか、毎日ログインするのって。1日のリズムを作る上でルーティーンを設けることは良いかなと思いますが、ゲームをプレーすることが義務感になるのは嫌なんですよね。でも、ゲームを楽しむためには、連続でログインをした方が良いから悩ましい。
私は義務感が生じて“重い”と感じるようになったら、そのゲームから離れるようにしています。これは有料メルマガ評論家をやっていて気付いたことですが、どんなに面白い有料メルマガで -
最近編集したオススメの記事を紹介してみた!#川本梅花
2019-03-14 07:30
私はWebサイト「川本梅花フットボールタクティクス」で編集長を務めています。
最近はライターだけではなく、編集者も表に出る時代です。“敏腕編集者”みたいな肩書で活躍されている方もいます。そうした風潮や活動を否定するつもりはないですが、私個人としてはライターと編集者の関係は、2人が表に出るよりも、1人が表、もう1人が裏に回った方が、良い結果を生むと思っています。なぜ、そのように考えるようになったかは、別の機会に記すことにしましょう。
記事において主役はライターなので、編集者がしゃしゃり出るのはどうかと思いつつも、「良い記事を編集したなぁ~」という手ごたえがあれば、宣伝をしたいと思うわけです。PV数を稼げている記事やバズっている記事については「これ、私が編集しました」とか、わざわざ宣言する必要はないのですが、自分が良いと思った記事が、あまり読まれていないのは歯がゆいですから、そうした思いが強
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