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タグ “有料メルマガダイジェスト” を含む記事 174件

購入したnoteに情報が追加される場合、削除されるリスク

ごきげんよう。ラジオと有料メルマガ評論家の渡辺文重です。趣味は、アニメ鑑賞と声優イベントに参加すること。詳しいプロフィールは、文末に記載しておきます。今回の記事は、タグマ!版『メディアの現場』限定コーナーからの転載です。元記事の配信予定日(毎週金曜日)の1週間後に配信しています。【参考】津田大介のメディアの現場http://www.targma.jp/tsuda/◆近況報告4月になって仕事が減るのかなと思いきや、新年度ということで打ち合わせなどが多数あり、忙しい日々を過ごしています。あとは、ひんぱんにラクエンロジックの大会に出場していることも原因ですね。さらに、アニメの新番組も放送開始されているため、いくら時間があっても足りないと感じています。 ラクエンロジック トライアルデッキ L&L-TD02 Cyber Logic注目のニュース[2016年4月1日~2016年4月7日]【注目】渡辺文重『週刊サッカー有料コンテンツ批評』第2回(3/25~3/31)http://j-ron.jp/jijijron20160403.php自分の執筆した原稿の宣伝です。【注目】自分の命を人質にして相手を脅迫する人たちhttp://d.hatena.ne.jp/yuhka-uno/20160401/1459509203タイトルが素晴らしい。【注目】おいおいちょっと待て!(笑) サロンの世界で、どえりゃ下剋上が起こってんでね?http://markethack.net/archives/52004119.html堀江貴文氏が理由を簡潔に説明しています。https://twitter.com/takapon_jp/status/716905576127537152◆注目の有料メルマガ【注目】こんなもんに需要あるとも思えませんがアフガニスタンの写真46枚売りますhttps://note.mu/nakagawa/n/n3f8b717d56e0中川淳一郎氏がnoteで写真を販売していたので購入しました。 

購入したnoteに情報が追加される場合、削除されるリスク

適当に話を合わす場合に行う「プチ経歴詐称」について考える

ごきげんよう。ラジオと有料メルマガ評論家の渡辺文重です。趣味は、アニメ鑑賞と声優イベントに参加すること。詳しいプロフィールは、文末に記載しておきます。今回の記事は、タグマ!版『メディアの現場』限定コーナーからの転載です。元記事の配信予定日(毎週金曜日)の1週間後に配信しています。【参考】津田大介のメディアの現場http://www.targma.jp/tsuda/◆近況報告2015年秋アニメ『コンクリート・レボルティオ~超人幻想~』は、ちょっと自分好みではないと思って「1話切り」をしていたのですが、「面白い」と評価する友人が多かったため、2016年春アニメとして2期が放送されることをキッカケに、HDDレコーダーに残しておいた2話以降を一気に鑑賞しました。一気に鑑賞したからこそ、という部分もあるとは思いますが、面白かったです。昭和(ではなく、神化という架空の元号)40年代の日本が舞台なのですが、昭和48年生まれの私にとっては、知っているようで全く知らない「日本」なんですよね。サッカーのU-23日本代表選手たちがJリーグを知らないのは、こういう感覚なのでしょうか。あるいは、この作品にも出演している声優・上坂すみれさんがソ連に対して抱いている感情は、こういうことなのでしょうか。とても、新鮮な気持ちになりました。 【Amazon.co.jp限定】コンクリート・レボルティオ~超人幻想~ 第1巻 (特装限定版) (全巻購入特典:「新規描き下ろしイラスト使用1~5巻収納BOX」引換シリアルコード付) [Blu-ray] 

適当に話を合わす場合に行う「プチ経歴詐称」について考える

「元航空幕僚長」としての知見を生かした意見が読めれば……

ごきげんよう。ラジオと有料メルマガ評論家の渡辺文重です。趣味は、アニメ鑑賞と声優イベントに参加すること。詳しいプロフィールは、文末に記載しておきます。今回の記事は、タグマ!版『メディアの現場』限定コーナーからの転載です。元記事の配信予定日(毎週金曜日)の1週間後に配信しています。【参考】津田大介のメディアの現場http://www.targma.jp/tsuda/◆近況報告先日、阿佐ヶ谷ロフトAで行われた「お帰りなさい! 津田大介復活祭 ~中年がインターネットを語り、竹田圭吾さんを偲ぶ~」に行ってきました。「学生時代は、テレホーダイを使ってパソコン通信をしていたなぁ~」とか、懐かしい気持ちになりました。それと同時に、パソコンでネットにつないで……というライフスタイルを20年近く続けていることに気付き、「よく飽きないなぁ~」と自分のことながら感心してしまいました。フリー写真素材ぱくたそ ◆注目のニュース[2016年3月18日~2016年3月24日]【注目】「ネットで資金調達」はアニメの新潮流になるかhttp://toyokeizai.net/articles/-/109376補足として、この記事が掲載された段階で、『CHIKA☆CHIKA IDOL』の達成率は30パーセント未満。残り日数を考えると、目標達成は困難に思われます。◆注目の有料メルマガ【注目】田母神俊雄メールマガジン ─ 志は高く、熱く燃えるhttp://www.mag2.com/m/0001671743.html月額:864円(税込)配信日:金曜日(年末年始を除く)初回配信:2016年2月26日創刊から間もない有料メルマガですが、メインのコンテンツは田母神俊雄氏のエッセーとなります。ニュースをピックアップし、コメントを付けるようになるなど、今後も試行錯誤をへて、スタイルが確立されていくものと思われます。 

「元航空幕僚長」としての知見を生かした意見が読めれば……

ノーベル物理学賞で知られる中村修二の有料メルマガが熱い!

ごきげんよう。ラジオと有料メルマガ評論家の渡辺文重です。趣味は、アニメ鑑賞と声優イベントに参加すること。詳しいプロフィールは、文末に記載しておきます。今回の記事は、タグマ!版『メディアの現場』限定コーナーからの転載です。元記事の配信予定日(毎週金曜日)の1週間後に配信しています。【参考】津田大介のメディアの現場http://www.targma.jp/tsuda/◆近況報告相変わらず忙しい日々を過ごしています。ただ、4月からは仕事が1つ減るため、「この忙しさも今月までか」という思いと、「新しい仕事を見つけないとな」という気持ちが入り混じっています。ところで、一部のアニメファンの間では「キンプリ」こと『KING OF PRISM by PrettyRhythm』が話題となっています。この作品の初日舞台挨拶(1月9日)が、私にとって今年のアニメ声優イベント初めだったのですが、2カ月以上経過してもなお、話題になっているとはすごい作品ですね。同じく現在上映中の『プリパラ み~んなのあこがれ♪レッツゴー☆プリパリ』も面白い作品なのですが、ライブシーンがあるアニメは、映画館で見るに限りますね。 【Amazon.co.jp限定】劇場版KING OF PRISM by PrettyRhythm 初回生産特装版Blu-ray Disc(描き下ろしアクリルキーホルダー付き)◆注目のニュース[2016年3月11日~2016年3月17日]【注目】第2回アニラジアワード ノミネート作品発表https://aniradiaward.com/nominate.html個人的には、「儀武ゆう子SUN」がノミネートを逃したため残念ですが、納得できる番組ばかりです。【注目】第十回声優アワード受賞者http://www.seiyuawards.jp/winning/winning_10「あの人も選ばれていたらなぁ~」とかは当然ありますが、ほぼ納得。パーソナリティ賞は、鈴村健一氏が選ばれました。スピーチでは、櫻井孝宏さん、そして、昨年亡くなった松来未祐さんとパーソナリティを務めていた『(有)チェリーベル』について触れていました。【注目】NewsPicksは「ランディングページ泥棒」なのか? 山本一郎さんの #JCEJ 出し物http://narumi.blog.jp/archives/56472425.html議題からはそれますが、PCで閲覧する場合に限れば、「うざい」と感じることはないのですが、スマホなどで見ると、かなり「うざい」仕様みたいですね。【注目】炎上ライター!記野直子のゲーム業界を語りたい!http://www.mag2.com/m/0001672248.htmlこの方のことは知らなかったのですが、「アンチ」の方々が頑張って宣伝していたため、有料メルマガを始めると知りました。◆注目の有料メルマガ【注目】熱血!中村修二ゼミナールhttp://www.mag2.com/m/0001669549.html月額:864円(税込)配信日:金曜日(年末年始を除く)初回配信:2016年1月8日ノーベル物理学賞、あるいは青色LEDで知られる中村修二氏の有料メルマガです。有料メルマガは「オワコン」というイメージですが、まだまだ面白いですね。 

ノーベル物理学賞で知られる中村修二の有料メルマガが熱い!

購読「私のマンガが一瞬で100万人に読んでもらえた理由」

ごきげんよう。ラジオと有料メルマガ評論家の渡辺文重です。趣味は、アニメ鑑賞と声優イベントに参加すること。詳しいプロフィールは、文末に記載しておきます。今回の記事は、タグマ!版『メディアの現場』限定コーナーからの転載です。元記事の配信予定日(毎週金曜日)の1週間後に配信しています。【参考】津田大介のメディアの現場http://www.targma.jp/tsuda/◆近況報告3月いっぱいで仕事を1つ辞めることもあり、お金が必要となったため、トレーディングカードゲーム「Magic:The Gathering」のカードを売ることにしました。2円以上の値段が付くレアリティの高いカードを3000枚ほど……。意外と良い値段になったので、当面は生活に困ることはなさそうです。◆注目のニュース[2016年3月4日~2016年3月10日]【注目】SNSがもたらすパクリ増加と共倒れ社会https://cakes.mu/posts/12389冒頭でトランプ旋風に触れていますが、私は、それほど驚くことではないと思っています。いや、それは言い過ぎですね。ただ、極論を言っている人が、中庸を論じる人間よりも持てはやされている傾向は、日本のSNSでも見られます。そして、SNS(ネット)と現実(リアル)は、もう別々の概念ではないのです。【注目】「1998年の宇多田ヒカル」著者が語った“音楽ジャーナリズムの危機”http://blogos.com/article/165233/「肉声絶対主義」というキーワードが記されていますが、それはサッカーメディアでも感じます。例えば、監督や選手のコメントは、PVが高い傾向にあります。ぶっちゃけ、PVだけを考えたら、コラムやインタビューなんかよりも、選手のコメントを掲載するだけの方が、効率的にPVを集められるのです。ただ、この「肉声絶対主義」は危険だなと考えています。しばしば、監督や選手のコメントと異なる意見を記すライターは「真実が見えていない」と非難されます。なぜなら、監督や選手は「うそをつかない」と、読者は信じているからです。(いや、監督はそうでもないか……)監督や選手も人間ですから、自分に都合の悪いことは、「うそをついてだます」とまでは言いませんが、ごまかすことはあるのに、それが分からないんですよね。【注目】出現確率1%のガチャを100回引いても,4割近くの人は全部はずれる。“本当の確率”を読み解いてみようhttp://www.4gamer.net/games/999/G999905/20160305003/感覚的には分かっていたことですが、具体的な数式が記されており、勉強になりました。◆注目の有料メルマガ【注目】私のマンガが一瞬で100万人に読んでもらえた理由https://booth.pm/ja/items/213066話題になっていたので購読しました。話題になった経緯ですが、無料で公開されている「私が大好きなアニメを見れなくなった理由」という漫画が無料公開されたことから始まります。【参考】私が大好きなアニメを見れなくなった理由http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=55569366 

購読「私のマンガが一瞬で100万人に読んでもらえた理由」

2016年のサッカーメルマガと冬アニメについて語りました

ごきげんよう。ラジオと有料メルマガ評論家の渡辺文重です。趣味は、アニメ鑑賞と声優イベントに参加すること。詳しいプロフィールは、文末に記載しておきます。今回の記事は、タグマ!版『メディアの現場』限定コーナーからの転載です。元記事の配信予定日(毎週金曜日)の1週間後に配信しています。今回は作業の遅れにより、2週間遅れです。すいません。【参考】津田大介のメディアの現場http://www.targma.jp/tsuda/※「週刊有料メルマガレビュー」は最終回(二度目)を迎えましたが、このコーナーは継続します。フリー写真素材ぱくたそ ◆近況報告Jリーグ開幕にともない、大変忙しい日々を過ごしています。そうした中、東京ヴェルディのクラブハウスにて行われたニコニコ生放送「サッカーキング ハーフタイム」に出演させていただきました。Jクラブもの激増? 2016年のサッカー界有料メルマガのトレンド(2月25日)Vol.316http://live.nicovideo.jp/gate/lv253679100ハルチカ 僕街 亜人…東京ヴェルディ井林の注目作は!?http://live.nicovideo.jp/watch/lv252734819ところで、2016年のJリーグ優勝予想ですが、J1は名古屋グランパス(2位は1stステージ優勝の浦和レッズ)、J2はギラヴァンツ北九州(2位はV・ファーレン長崎)とさせていただきます。ただ、毎年にように優勝予想をしているのですが、当たったことは一度もありません。 

2016年のサッカーメルマガと冬アニメについて語りました
渡辺文重の有料メルマガ批評

面白いと思った有料メルマガや有料ウェブマガジンを紹介します。ただ、知らない人にオススメされてもピンと来ないでしょうから、私が日々、どのようなことを考えているのか、日記として掲載します。有料記事がない月もあるため、購読をする前にフォローすることをお勧めします。購読料は“投げ銭”だと思ってください。

著者イメージ

渡辺 文重

1973年6月29日生まれ。福岡県北九州市出身、現在は東京在住。本業はライター、編集者、および有料メールマガジンおよびWebサイトのコンサルティング業。スポーツ、エンタテインメント全般を得意とする。2003年に有限会社ブンヤを設立。原稿執筆の依頼、業務の相談はメール(yqw00461@gmail.com)にて受け付けます。

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メール配信:あり更新頻度:不定期※メール配信はチャンネルの月額会員限定です

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