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記事 69件
  • 【和の美しさ】 紅葉谷公園は新緑の季節

    2015-04-25 22:00  
    ●山口県岩国市地域編集長 西村 正行の記事をご紹介します!
    岩国市の紅葉谷公園といえば、その名の通り、紅葉の名所。秋には紅く燃える木々が、今、芽吹いたばかりで淡い緑色に染まっています。

    (上:4月16日撮影、下:去年11月撮影)六角亭の赤い柱と対照的な緑色。紅葉した木々となじんだ姿も見ごたえありますが、新緑とのコントラストもなかなかではないでしょうか?

    (上:4月16日撮影、下:去年11月撮影)さらに、視線を下ろせば、苔むした岩や石灯籠があり、こちらとのコントラストはまさに「和の美しさ」。【アクセス】JR岩国駅、新岩国駅からバスで「錦帯橋」下車徒歩10分程度※山口県岩国市地域編集長 西村 正行の記事はこちらから読めます。

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  • 【出店者募集】以津の夢 春のガーデンパーティ

    2015-04-25 15:00  
    ●三重県いなべ市地域編集長 ひろえポンの記事をご紹介します!三重県いなべ市大安町にある、おとぎの森に迷い込んだかのような素敵な空間。 自然・天然素材を大切にするエクステリア専門ショップ「以津の夢」
    入り口の雑貨小屋には、アジアン、ヨーロピアン、カントリーなどの、可愛くてちょっと不思議なガーデン雑貨たち。
    中に入ると…小人たちのおうち?
    実は茶室。季節の花苗やハーブの苗も売ってます。
    育て方など、スタッフさんが親切に教えてくれます。寄せ植え教室やフラワーアレンジメント教室なども開催。
    多肉植物の寄せ植えや
    白を基調とした、ビオラ・モクビャッコウ・シロタエギク・ツルニチニチソウが入ったリースも
    トイレも素敵。
    もっと奥には、うさぎちゃんたちのおうちも。
    3月に生まれたばかりの赤ちゃんうさぎくんたちも。さらに奥に行くと…。いまはまだ工事中ですが、散策できる庭園広場ができる予定。この庭園広場ができ
  • 【オープン】ガレットとたまご料理のお店!【鶴ヶ島】

    2015-04-24 15:00  
    ●埼玉県川越市地域編集長 KaOrIの記事をご紹介します!3/22(日)に、埼玉県にオープンしたばかりの新店情報です。ガレットとたまご料理のお店「でぃあてっぐでぃっしゅ」
    『ガレット』とは、フランス北西部の郷土料理。そば粉から作るためヘルシーで女性に大人気です!一枚頼めば十分お腹いっぱいになり、お食事として楽しめます。プレーンガレット730円、ケバブ風880円。他にも、たまご卸し問屋だからこそのこだわりたまごを使用した、絶品料理がたくさん♪とろっとろのたまごは女子にはたまらない一品です。

    店内はカウンターとテーブル席を完備。5名~貸切OK!ディナータイムにはカラオケが出来ちゃうのも嬉しいですね。
    まずはゴールデンウィークにご家族やお友達を誘っていってみて下さい。※写真は全てお店提供―――――――――――――――――――でぃあてっぐでぃっしゅ049-271-0500【住所】鶴ヶ島市上広谷3
  • 県指定天然記念物『光岡八幡宮の大楠』

    2015-04-23 22:00  
    ●福岡県宗像市地域編集長 抹茶おじさんの記事をご紹介します!宗像大社の高宮祭場に並び知る人ぞ知るパワースポット。県の指定天然記念物でもある『光岡八幡宮の大楠』です。
    樹齢はなんと500年!
    県内に大楠の木は他にもあれど、いまにも動き出しそうなムキ出しの根は一見の価値あり!■光岡八幡宮の大楠場所:福岡県宗像市光岡949番地(GoogleMap)※福岡県宗像市地域編集長 抹茶おじさんの記事はこちらから読めます。

    ■元の記事を読む
  • 上品な甘さが美味!ういろ屋さんの絶品いちご大福

    2015-04-23 15:00  
    ●愛知県犬山市地域編集長 みやの記事をご紹介します!犬山で「ういろ」といえば、大野屋さん。昭和6年に犬山でお店を構えられてから、創業80年あまりになる老舗の和菓子屋さん。大野屋さんの「ういろ」は、独自のプルプルとしながら、もっちりとした歯切れの良いなんともいえない食感と、素材の美味しさがひきたたたせる、控えめな甘さで、甘いものが苦手な方や他のういろうは苦手という方にも大人気です。昔からの製法と技術を受け継ぎ守られている大野屋さん、新しい製品作りにも色々挑戦されています。その一つがこの時季限定の「いちご大福」です。
    いちごの赤い頭がうっすらと白い皮のむこうに見えて、なんとも愛らしい姿のこのお大福。お隣の町、扶桑町の農園さんで購入されている、いちごはしっかり甘いながら、ほどよい酸味があり、身もしっかりしていて美味。そのいちごを包むみそあんは、甘さとほんの少しのしょっぱさが絶妙で、柔らかく優しく
  • 兄貴分への挑戦状! 筑紫野のたい焼きも大地に立つ。

    2015-04-22 22:00  
    ●福岡県筑紫野市地域編集長 河 蒸気の記事をご紹介します!
    ▼筑紫野市の『日本一たい焼き 太宰府本店』を紹介する。のっけから私事で失礼する。僕こと河蒸気を地域編集長に推挙してくれた東京都板橋区の田原誠司編集長とは、かつて義兄弟の契りを結んだ仲だ。現役時代(何の?)は鉄壁の防御を誇る頭脳派ディフェンスと、破竹の如き野生派オフェンスで竜兄虎弟と恐れられ、その界隈(どの界隈?)ではブイブイいわせていた。
    ▲板橋区のたい焼き参考画像その兄貴分が、今年の2月に『4面焼き!「立つ」たい焼きがここに』という記事を掲載したところ、Walkerplus全体のページビューがその1点に集中し、事務局始まって以来の大騒ぎとなったらしい。4面焼きと呼ばれる分厚いたい焼きの珍しさと、ダジャレ混じりの記事がウケたようだ。敬愛する兄貴分の成しえた偉業であるからして、僕も表立っては惜しみない拍手を送ったけれど、実は内心「や
  • 61年めの春告魚『惣菜処 日乃出屋』

    2015-04-22 15:00  
    ●東京都板橋区地域編集長 田原誠司の記事をご紹介します!
    「焼くための魚」をプロが焼く!東京都板橋区中板橋の『惣菜処 日乃出屋』をご紹介。『日乃出屋』は、この店だけをどこの町に持っていったとしても、たちまち周囲の空気を「懐かしの……」に一変させるパワーを持つ店だ。
    ▲おいしいものしか置かれていないテレビ東京の『出没!アド街ック天国』で『ランキング4位:おかず天国』として紹介されたことからもわかるように、地元のお母さんたちにとってなくてはならない店、それが『日乃出屋』だ。
    ▲煮物は100グラムあたり100円から。
    ▲『中辛さけ焼き』(180円)
    ▲自家製のタレをつかった照焼。お酒が恋しい!
    ▲『中辛さけ焼き』と『卯の花』(おから、300グラムで250円)鮭は「焼き」も「塩」も絶妙の加減。
    ▲田舎煮(300グラムで300円)温かいうちに食べてれば当然おいしいし、冷蔵庫で冷やしてもいける一品。焼
  • バスいつ来る?「神姫バスNAVI」がお答えします!

    2015-04-21 22:00  
    ●兵庫県姫路市地域編集長 塚本隆司の記事をご紹介します!
    4月1日、神姫バス株式会社(兵庫県姫路市)がバスロケーションシステム「神姫バスNAVI」の運用を開始。電車や飛行機が定刻通りに運行されることが当たり前の日本。しかし、路線バスは道路事情等により定時性の確保は難しいもの。バス停で待つ不安と苛立ちは拭えない。その不安やイライラの緩和を目的にバスロケーションシステム「神姫バスNAVI」の運用が開始された。バスロケーションシステムとは、無線通信やGPSなどからバスの位置情報を収集し、利用者に提供する仕組みである。神姫バスが運用を開始する「神姫バスNAVI」は、スマートフォンやパソコンからリアルタイムな運行状況を確認できるサイトだ。利用方法は簡単。スマートフォンやパソコンから「神姫バスNAVI 」にアクセスする。これまで時刻表や運賃の検索用として運用されていた「路線バス時刻検索サービス のぞみ
  • 甲府で発見した不思議なお蕎麦屋さん

    2015-04-21 15:00  
    ●山梨県甲府市地域編集長 奥山祐治の記事をご紹介します!
    甲府市街からアルプス通りを南進し、甲府バイパスとの立体手前の左側の奥まった場所。構えは地味な雰囲気なのだが、店から出てくる満足そうな顔つきの人をよく見かける気になるお蕎麦屋さんがある。今の時代には珍しい土壁の店内は、どこか懐かしさが。たくさんのメニューが張られた店内を見回すと、蕎麦にはミスマッチとも思える「手作りスイーツ」の文字が。
    なにか普通では終わらない雰囲気だ。何を注文しようか考えていると、後ろのキッチンからマスターの声が。
    「今日のオススメは、牛肉サラダだよ。さっぱりして美味しいよ」思わず「なら、それお願いします」と言ってしまったが、ここはお蕎麦屋さんだったはずだ。が、しかし、先ほどのスイーツの種類を考えれば、お蕎麦屋さんの牛肉サラダもアリだと妙に納得してしまう。しばらくすると、それは登場した。
    その自身あふれる本日のオスス
  • 天女さまは、おいくつですか?

    2015-04-20 22:00  
    ●東京都世田谷区地域編集長 ごろごろmarilynの記事をご紹介します!外国からの観光客が日本文化を観たいとやってくるのが、ここ東京・日本橋三越本店デパート。1階中央ホールに入ると、度肝を抜かれます。全長11メートルもの、大きな大きな天女像がそびえたっているんです!
    天女は神様からの遣いと言われ、ここに降り立ったのは昭和35年のこと。人間世界を見守り続け、今年で55年。天女の身長は約3メートルですが、高く翻った天蓋の直径は約1メートル。明治生まれの彫刻の名工、佐藤玄々さんが、京都貴船神社山中の樹齢約500年の木を用い、ヒノキを中心に木彫が施されました。彩色は、岩絵の具のほかに、金や白金が使われ、日本工芸会の粋を集めた天女像と言えます。大誕生祭では、天女像にちなんだ商品160種類が全館で販売されます。陶芸家鈴木秀昭さんと、牟田陽日さんのコラボ作品で、
    色彩金彩天女杯 8万1000円(1点限り