●山形県山形市地域編集長 かっちゃんの記事をご紹介します！
※以下、スタッフによる抜粋
山形市中心市街地にある観光文化施設「山形まなび館」。こちらで、オーブン陶土を使って山形の果物の箸置きを作る講座が催されます。
自分で作った箸置きのある食卓は、食事の時間を特別なものに。
さくらんぼやラフランスをモチーフにして、あなたも箸置き作りに挑戦してみてはいかがでしょうか？※作った作品は数日間乾燥させたのち、同館のスタッフが焼き上げます。　作品のお渡しは、約１週間後再度ご来館いただいた時となります。
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●山形県山形市地域編集長 かっちゃんの記事をご紹介します！
※以下、スタッフによる抜粋
山形県山形市の中心市街地。そこにある観光文化交流センター「山形まなび館」にて、毎月ミニ四駆レース大会を開催しています。次回の開催は9月9日の日曜日です！
テーブルトップ(TT)部門、フラット部門の２つのコースで最速を競う。参加無料で、見学も自由、初心者さんも大歓迎です。ベテランのスタッフがやさしくアドバイス！

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●山形県尾花沢市地域編集長 ginchanの記事をご紹介します！※以下、スタッフによる抜粋山形県の情報です。銀山温泉内にあるそば処「伊豆の華」で新商品が！
▲ぬれせんべい　5枚入り　　380円
▲一袋に小さな小判型のお煎餅が2枚。あっさり味なので食べやすく、料金もお手頃！お土産やおやつにいかがでしょう。
甘いデザートがお好きな方には「そばソフト」もおすすめ！ 

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●山形県尾花沢市地域編集長 ginchanの記事をご紹介します！※以下、スタッフによる抜粋山形県、尾花沢市ののんびりした場所に田んぼアートがあります。この田んぼの美術館、稲刈りまでの期間限定で見ることができます。これまで育ててくれたお爺さんとお婆さんが眠る峠から、スイカの小花が咲きほこる福原村を見下ろすすいか太郎。

映画「心が叫びたがっているんだ」より、成瀬順と玉子の妖精

この2枚の絵を見る事ができます。期間は… 

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●山形県山形市地域編集長 かっちゃんの記事をご紹介します！山形市の街なかの観光施設・山形まなび館。親子で楽しめる「紅花染め体験」を開催。
親子で一緒に染物を学べます。同館の夏休み学校の中の一つのプログラムです。山形の紅花で、シルクのスカーフと木綿のハンカチを染める体験教室です。夏休みの自由研究の課題にも良いですよね。■『紅花染めってなぁに？親子で紅花染めを体験してみよう』場所：山形まなび館（山形市本町1-5-19）開催日：7/20（月・祝）時間：10：00～12：00講師：長瀬正美氏対象・定員：小学生以上のお子様とそのご家族　先着20組　費用：1,500円（ストール・ハンカチ代）申し込み：7/3（金）～7/19（日）までに同館までお電話にて。電話：023-623-2285（山形まなび館　管理事務室）受付：9：00～18：00／月曜休館、祝日の場合は翌日休館-----------------

●山形県最上郡金山町地域編集長 みれい荘の協力隊の記事をご紹介します！山形の夏、「冷やしラーメン」の季節が到来。とてもHOTになる山形県をCOOLに過ごすための知恵が山形の「冷やし」文化。東京生まれ東京育ちの筆者も最初は驚愕。「冷やし中華の方言じゃないの？」「氷の入ったラーメン？」冷やし肉そば・冷やしラーメンの他に冷やしシャンプーなんてのもあります。カムロ リーベの冷やしメニューを「本店 金山店」からご紹介。
先ずは「冷やしラーメン」650円です。具材はスタンダードなラーメンですが、つったい！（冷たい）麺もスープも引き締まった味わい。
そして大本命「冷やし味噌ラーメン」900円です。カムロ リーベと言えば「カムロ味噌ラーメン」なわけですが、見た目そのままでもやっぱりつったいんです！（冷たい）野菜はシャキシャキです。冷やしメニューは他にも、お馴染み「冷やし中華」「冷やしつけ麺」があります。是

●山形県鶴岡市地域編集長 Ikoにゃぁ の記事をご紹介します！
北限のお茶の産地を目指す山形県鶴岡市羽黒町松ヶ岡。今年も５月30日（土）～31日（日）の２日間に渡り、「松ヶ岡お茶作り体験」が開催されます。松ヶ岡開墾場は、戊辰戦争を経て、旧庄内藩士 約3000人が、大木を伐採し、わずか58日という短い期間で広大な土地の開墾を成し遂げた歴史を持つ地。開墾当時、「鶴岡シルク」の礎である桑園開発と共に、静岡から技術者を呼び、お茶の栽培も行われましたが、当時の品種では気象条件などが合わず断念。この歴史を知る、狭山茶で知られる埼玉県の入間市博物館（お茶の博物館）の館長さんのお力添えを頂き、寒さに強い品種を配し、平成22年より、再びお茶づくりが始まった松ヶ岡。「さやまかおり」「ゆめわかば」「ほくめい」「ふくみどり」の４種・約2000本が植えられた茶畑での茶摘み体験はじめ、紅茶・烏龍茶・緑茶を、自分の手で

●山形県新庄市地域編集長 かむてんの記事をご紹介します！
山形県、新庄駅から歩いて１０分位の路地裏に、タイ料理のお店を見つけました。見逃してしまいそうな入口ですが、中に入ると昭和レトロな感じがたまりません。

辛み、甘み、酸味が絶妙にからみ合う魅惑のタイ料理を、気軽に楽しんでいただきたいとオーナーはおっしゃっていました。
【トムヤンヌードル　７５０円】
【ガッパオ　７５０円】パクチーがダメな方には、水菜にかえてくれる心遣いも……。一言、「パクチー苦手」と言ってくださいね！私が食べたグリーンカレーには、パクチーではなく水菜がのっていました。辛みが強いけど、甘みもあり絶妙にマッチしていて満足できるはずです。
基本的には夜の営業はありませんが、予約をいただければ可能だそうです。カフェだけのお客様も大歓迎だそうですよ。◆店舗情報　住　所　新庄市住吉町２－２０　電　話　０２３３－２２－１１８９　営