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●山形県鶴岡市地域編集長 Ikoにゃぁ の記事をご紹介します!
北限のお茶の産地を目指す山形県鶴岡市羽黒町松ヶ岡。
今年も5月30日(土)~31日(日)の2日間に渡り、「松ヶ岡お茶作り体験」が開催されます。
松ヶ岡開墾場は、戊辰戦争を経て、旧庄内藩士 約3000人が、大木を伐採し、
わずか58日という短い期間で広大な土地の開墾を成し遂げた歴史を持つ地。
開墾当時、「鶴岡シルク」の礎である桑園開発と共に、静岡から技術者を呼び、
お茶の栽培も行われましたが、当時の品種では気象条件などが合わず断念。
この歴史を知る、狭山茶で知られる埼玉県の入間市博物館(お茶の博物館)の
館長さんのお力添えを頂き、寒さに強い品種を配し、
平成22年より、再びお茶づくりが始まった松ヶ岡。
「さやまかおり」「ゆめわかば」「ほくめい」「ふくみどり」の4種・約2000本が
植えられた茶畑での茶摘み体験はじめ、紅茶・烏龍茶・緑茶を、自分の手で作ってはいかがですか?
◆松ヶ岡お茶づくり体験2015◆
日時/5月30日(土)・31日(日)
時間/30日 9:00~17:00、31日 9:00~11:30
場所/松ヶ岡本陣、茶畑(本陣隣)
参加条件/原則2日間とも参加できる方(30日のみも可)
募集人数/20名
参加費/2,000円
※小学生以下のお子さんは参加無料
※2日目に茶葉持ち帰り。30日のみの方は後日渡し
昼食/ご希望の方、1食500円
持ち物/帽子、虫除けスプレー、汗拭き用タオル、エプロン、飲み物
※雨天決行のため、雨具もご準備ください。
体験スケジュール等、詳しくは下記をご覧ください。
>> お茶作り体験チラシ
お申し込み・お問い合わせ
松ヶ岡産業 TEL&FAX 0235-64-1331(担当/清野)
北限のお茶の産地を目指す山形県鶴岡市羽黒町松ヶ岡。
今年も5月30日(土)~31日(日)の2日間に渡り、「松ヶ岡お茶作り体験」が開催されます。
松ヶ岡開墾場は、戊辰戦争を経て、旧庄内藩士 約3000人が、大木を伐採し、
わずか58日という短い期間で広大な土地の開墾を成し遂げた歴史を持つ地。
開墾当時、「鶴岡シルク」の礎である桑園開発と共に、静岡から技術者を呼び、
お茶の栽培も行われましたが、当時の品種では気象条件などが合わず断念。
この歴史を知る、狭山茶で知られる埼玉県の入間市博物館(お茶の博物館)の
館長さんのお力添えを頂き、寒さに強い品種を配し、
平成22年より、再びお茶づくりが始まった松ヶ岡。
「さやまかおり」「ゆめわかば」「ほくめい」「ふくみどり」の4種・約2000本が
植えられた茶畑での茶摘み体験はじめ、紅茶・烏龍茶・緑茶を、自分の手で作ってはいかがですか?
◆松ヶ岡お茶づくり体験2015◆
日時/5月30日(土)・31日(日)
時間/30日 9:00~17:00、31日 9:00~11:30
場所/松ヶ岡本陣、茶畑(本陣隣)
参加条件/原則2日間とも参加できる方(30日のみも可)
募集人数/20名
参加費/2,000円
※小学生以下のお子さんは参加無料
※2日目に茶葉持ち帰り。30日のみの方は後日渡し
昼食/ご希望の方、1食500円
持ち物/帽子、虫除けスプレー、汗拭き用タオル、エプロン、飲み物
※雨天決行のため、雨具もご準備ください。
体験スケジュール等、詳しくは下記をご覧ください。
>> お茶作り体験チラシ
お申し込み・お問い合わせ
松ヶ岡産業 TEL&FAX 0235-64-1331(担当/清野)
※山形県鶴岡市地域編集長 Ikoにゃぁ の記事はこちらから読めます。