-
競馬諸々
2024-02-12 17:18日曜日の生産馬ユイノオトコヤマは1勝クラスで4着。直線まじで勝つかと思う内容で、鞍上が内枠を最大限に活かして直線膨れておあつらえ向きの競馬でした。インを玉砕覚悟で突っ込んだ今村の馬が3着でしたが、これはまあハマっただけなので実質3着だったと思いたいですね。そもそも、斤量差がエグいから、この先もずっとエグい競馬になりそう。今回4着で権利ゲットだーーーーと思っていたんですけど、オトコヤマは未勝利馬なので、そーいうのないみたいです。この先も出られそうなレースで頭数集まらない所で転戦していくしかないようですねえ。これは中々スケジューリングが難しいですよ。でも、平場の1勝クラスでは充分やれそうなので、先々楽しみです。オトコヤマの活躍を見ていると、はるおも中央に残っていればよかったような気がしてしまいますなあ。「タラレバ」は言わないお約束なんですけどね。「タラレバ」。ダートいまいちで、盛岡で勝って出戻 -
弊社上場馬紹介:レポゼッション2021
2021-05-24 17:00Select Sale 2021Lot:461Bay Colt Foaled February 28,2021Constitution (USA) - Repossession (USA) by War Front(USA)173.5kg(weighed May 24,2021)セレクトセール2021弊社上場馬はこちらの1頭です父コンスティテューションは初年度からベルモントステークス勝ち馬ティズザローを輩出し、南米チリでは僅か2世代ながらリーディングサイアー争いをするなどスピード、スタミナ、パワーを兼ね備えたTapit後継種牡馬の最右翼です。今期も僅か266頭という弾数でリーディング10位と健闘しております。今年はプロミスキーパーがピーターパンステークスを圧勝しベルモントステークス制覇に向けて準備万端です。種付け料は2019年$15,000→2020年$40,000→2021年$85,00 -
レポゼッション2021
2021-05-16 11:17レポゼッション×コンスティテューション 牡 は二年連続で米芝年度代表馬に選ばれたTepinの甥っ子。Tepinはアメリカ調教の古馬で史上2頭目のロイヤルアスコットを制した名牝で、現役引退後800万ドルで落札されております。芝1マイル、1分31秒~1分43秒の決着でも対応できたTepinはパワーとスピードの両方を保持したトップアスリートと言えるでしょう。母レポゼッションも1歳セールにて75万ドル、繁殖セールでは本馬を受胎した状態で29万ドルでした。コンスティテューションは本年種付け料8万5千ドル、初年度から米クラシック勝ち馬を輩出し、Tapit後継種牡馬の最右翼とみなされています。セレクトセール2021当歳セッションへ申し込み済みです。 -
龍王
2021-03-29 19:41100pt -
鉄骨渡り
2021-03-02 17:59100pt
1 / 1