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上杉隆の「ニッポンの問題点」【特大ブーメラン】4年目の衝撃 信頼回復のための裁判情報公開。
2023-02-27 20:50385pt【特大ブーメラン】4年目の衝撃 信頼回復のための裁判情報公開。不倫、家
庭崩壊、DNA鑑定拒否……。女性アナと弁護士が「詐欺行為」?!(パート3)
2023年2月20日の裁判で、驚きの事実が伝えられました。
3年前の『FLASH』(光文社)の捏造記事をきっかけに、上杉隆が多くの人に
疑われるきっかけになった「事件」は信じがたい結末を迎えそうです。
先日、勝間和代さんから「7年目の衝撃~女子アナAの不倫と未亡人Sの暴走」
を伝えられたばかりの私に、さらなる衝撃の事実が弁護士から伝えられまし
た。「7年目~」においては「番組降板」と「信用棄損」の被害者となった私
ですが、今回の「4年目の衝撃~女子アナYの不倫と弁護士Nの陰謀」はその
比ではありません。家族、恋人、友人、仲間、なにより何十年もの間、努力
を続け築いてきた「信用」を奪ったのです。
女性アナYと弁護士Nは、「詐欺」ともいうべきとんでもない悪事を隠すため
に、私、上杉隆を「悪者」に仕立てあげていたことが裁判で明らかになりま
した。
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上杉隆の「ニッポンの問題点」【10年目の到達 chat gptの衝撃 構想から10年でAIメディア®構想はAIメディア®プロジェクトへ】
2023-02-22 16:00385ptNOBORDER社の「AIメディア®構想」にようやく世界が追いついてきた。
理解力のない、ビジネスモデルの転換のできない日本のメディアからたたか
れ続けて、10年、chat gptの登場によって、一気に世界は変わる。これでメ
ディアも変わってくだろう。続けていてよかった。
下記はNOBORDER社のHPに寄せた文だ。この10年間でAIメディアー®構想には
4億円強、費やしてきた。ゴールではなくスタートだが、私上杉隆が何を目指
していたか、そして何をやってきたのか、理解してもらえると思う。ぜひ読
んでいただきたい。
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上杉隆の「ニッポンの問題点」【メルマガ読者のみの先行リリース】(メルマガ用)
2023-02-13 20:45385pt「オプエド®」がchat gptで完全自動化へ
日本で最も古いオンライン報道番組の『ニューズオプエド』が生まれ変わる
という。これまでもさまざまな挑戦を行い、時代の最先端を走ってきた「オ
プエド®」が再び動き出す。
目指すのは、web3.0時代の到来に合わせた、AI、とくにgpt等の技術を使った
自動放送の実現、メタバース空間でのニューズ配信、暗号通貨などを利用し
た決済システムの導入、およびDAO型組織での経営などである。
これらの挑戦は、現在のテレビやネット中心の報道自体を根底から変えるも
のとなるだろう。また想定される災害等の社会の不安定要因に対しても、強
固なセーフティネットを擁したインフラとなるであろう。
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上杉隆の「ニッポンの問題点」新潮社とYahoo!ニュースを訴える理由
2023-02-09 15:30385pt2023年2月6日、新潮社のネットおよびYahoo!ニュース等で、世界中に、上杉
隆と株式会社NOBORDERに対する捏造記事が配信されました。当該『デイリー
新潮』(佐藤大介氏執筆)の記事公表にいたる、極めて悪質な経緯をご報告
したうえで、即日提訴の準備をしていることをお知らせいたします。
※まず、新潮社の佐藤大介氏による記事捏造の経緯をお知らせします。同記
事掲載に至るまでの取材・調査で、以下のことが明らかになりました。訴訟
準備のため、日時や証拠資料などについて詳細は記さないことをお許し願い
たい。なお、以下の記載についてはすべて証言や証拠のあるものに限ってお
ります。
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上杉隆の「ニッポンの問題点」【鬼の豆まき?】聖護院の奇妙な節分会
2023-02-06 20:00385pt「鬼は外、福は内」
京都に三年ぶりに本格的な「春」が戻ってきた。旧暦の新年を迎える立春の
2月2日、3日、古都の各所に節分の掛け声が響いた。
鬼の格好をした着ぐるみの大人たちは、子供たちや観光客の豆爆弾を食らっ
て逃げまとっている。寒中にありながら、コロナ前の古都の明るい風景が戻
ってきた。
そうした中で左京区にある聖護院門跡の節分は少し変わっている。「福は内、
福は内」と掛け声だけが境内に響いている。「鬼は外」が聞こえない。それ
ばかりか、見れば、当の鬼たちも「福は内」と境内で豆をまいているではな
いか。なんだこれは?
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上杉隆の「ニッポンの問題点」【また連載終了】2つの五輪汚職事件の共通点 贈収賄と談合 東京地検特捜 部も手を焼くメディアの腐敗
2023-02-03 21:30385pt世の中の事象はメディアが報じれば存在するし、報じなければ存在しないこ
とになっている。リアルとバーチャルの境界線というが、しょせんその境目
はメディアによって作られている。
ネットの発達により、かえって情報が希釈され、現実がみえにくい。メディ
アというフィルターは逆機能を果たし、ますます何が起きているのか判断が
難しくなっている。
東京五輪を巡る汚職事件は新たな展開を見せている。
昨年夏、元電通で組織委員会理事の高橋治之容疑者が逮捕され、積み上げで
1億円超の贈収賄事件にまで発展した。高橋容疑者に払われた1億円超の原資
の一部は税金である。現在は司法の場に移っているが、この事件のスキーム
は、スポンサー企業からのキックバック(資金還流)という典型的な贈収賄
にあった。
『週刊SPA!』の連載では、筆者はそれら一連の事件を「スポンサールート」
と名付けて、毎週報じ続けたが、とにかく反応が悪い。なぜか。答えは簡単
だ。スポンサーにメディアが含まれているからだ。
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