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記事 6件
  • 良いデモと悪いデモ? ヘイトスピーチの実態

    2013-04-24 08:00  
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    けさ(4月22日)、有田芳生参議院議員を招いて「U3W」(NOBORDER)の収録を行った。 テーマは東京・新大久保や大阪・鶴橋で続いている「反朝鮮デモ」だ。 「朝鮮人は皆殺し」 「ゴキブリは叩き潰せ」 有田議員はこうしたヘイトスピーチに対して、法規制によって制限を加えようとしている。 確かに、こうした言葉が東京や大阪の街角に響くのは正常なことだとは思えない。多様性と寛容性があってこそ成熟した民主主義社会といえる。 仮に欧州、とくにドイツであるならば、今回のようなデモは即刻、処罰の対象にすらなるだろう。 その点からも、ヘイトスピーチは忌むべきものであり、偏狭な差別主義からは何も生まれないことを確認すべきなのだ。
  • オセロゲーム 笑いの消えた社会

    2013-04-15 08:00  
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    「今、2年ぶりに相方みっちょんに会いました」
    書き出しはこうだ。お笑いコンビの「オセロ」の松嶋尚美さんが自身のブログでこう伝えた。
    「色んな話をしました。わだかまりも、休んでた間の出来事も…。結構話した!! そして、2人で出した結論です。
    今、解散します!!
    これからはお互い頑張ります!」
    お笑いコンビなのだが少しも笑いはない。むしろ悲壮感すら漂う「宣言」にかつての「オセロ」の爽快感はない。
    相方の中島知子さんが占い師によって「洗脳」されたという「洗脳報道騒動」に巻き込まれたのはずいぶんと前のことだ。
    復帰見込みのない事実上引退状態にあるにもかかわらず、マスコミが彼女の私生活を暴き続けることに強烈な違和感を覚えている。だから、この件について私はこれまで一切触れないできた。
    なぜメディアは寄って集って彼女のことを報じなければならないのか。そこにどれほどの公益性があるのか?
  • 日本は「海洋犯罪国家」に成り下がるのか?

    2013-04-11 08:00  
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    今月に入り、テレビや新聞の大手メディアで連日、放射能汚染水漏れ報道がされている。今更ながらの報道だが、この「国際犯罪」の重要性を無視できず、ようやく目を向け始めたこと自体は歓迎すべきことだろう。 しかし、すでにその「犯罪」に対する疑問の声はとっくに世界各地で挙がっているのだ。 太平洋の反対側、米カリフォルニア州の漁協も「賠償」を検討し始めた。環太平洋の島々もすでに共同での調査を開始している。さらには中国だ。中国は外交的な牽制の意味もあるのだろう、2011年の段階から日本への国際賠償を口にしている。 世界の共有の財産である海、それを汚してしまった海洋国家・日本(東京電力)が世界からしっぺ返しを喰らう可能性は、言うまでもない。
  • ツイッターとアスリートの新しい関係

    2013-04-07 08:00  
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  • 隷属日本 国民栄誉賞も米国基準

    2013-04-06 08:35  
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    野球をやっていた。新宿の鶴巻ジャガーズという少年野球チームでだ。小学6年生の時、サードでキャプテンを務めた。決して巧い選手ではなかった。もっと上手なチームメイトはたくさんいた。だが、私自身は誰よりも野球が好きだったと自負している。だからこそキャプテンになれたのかもしれない。自宅から一番近い球場が巨人と日ハムの本拠地の後楽園球場だった。ナイター(ナイトゲーム)のある夕刻、自転車を走らせて、選手たちがスタジアム入りする姿をよく観にいったものである。憧れのプロ野球選手の姿は、意外に身近にあったのだ。当時、私のヒーローは王貞治、田淵幸一、山本浩二、衣笠祥雄などだった。すでに長嶋茂雄は引退しており、私にとっては過去の人にすぎなかった。一方で、6歳下の松井秀喜はまだ幼稚園に通っていた頃だ。もちろん彼のことを知る由もない。 
  • ツイッターと日本の「4月ばか」

    2013-04-03 08:00  
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    ここ3年ほど日課になっているのが朝のタイムラインチェックだ。便利なことこの上ない。日本の朝のニュースヘッドラインだけでなく、時差の関係で、ヨーロッパは前日までのニュースのまとめ(欧州は前日深夜)が、また、米国東部のリアルタイムの報道など(米国東部は夕方からゴールデンタイムにかけて)の見出しがざっとツイッター上に並ぶのである。世界中のニュースを瞬時に知ることのできるツイッターはこうした情報インプットに適したメディアだとつくづく思う。しかも、見出しだけならば大抵は無料。さらに情報を知りたければ検索をかけて、他の情報サイトに移動してもいい。たとえば、朝日新聞や日本経済新聞の有料部分に辿り着いたら、無料の産経新聞などに移る。米国だったらハフィントンポストの各セクションを移動しているだけで日本人の私にとっては十分すぎる情報を得られる。そうした知的に豊かな時間をツイッター上で過ごしているとあっという間に時が過ぎ、他の仕事に影響を及ぼすのが難といえば難だが、これはツイッター登場以前と比べれば贅沢な悩みだ。