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彼女いない歴=年齢の男子が彼女を作るためには?<アプローチ編>
2013-05-31 12:0042こんにちは(^O^)/前回記事で女性器について図入りで解説したところ「処女膜って膜じゃなかったんですね(゚Д゚)!!」と反響を頂きました。女性器の記事はいつもPVが上がるのですが、男性は幻のアトランティス大陸的なロマンをかき立てられるのかもしれませんね…さて!本日は女性器から離れて、恋愛の記事を書きます。読者からこんな報告をいただきました。Kさん(23歳)のメール。<先日、勇気を出してオフ会に参加してきました。当日は美容院でカットしてもらい、服装もきちんと意識した上で参加しました。もともとコミュニケーションが大の苦手で、女性だけでなく男性とも会話が続かず沈黙になってしまうので、集合場所に行く時は死ぬほど緊張しました。が、結果的に大変楽しい会になりました。アルさんが書かれていた『価値観が近い人同士がスタンド使いのように引かれあう』ということが、言葉でなく心で理解できました。「価値観が近いとこ -
セックス名人への道<ク○ニで女性をイカせる方法+女性器の正しい知識>
2013-05-24 19:18105pt1こんにちは(^O^)/前回「女性にフェラしてもらう方法」を書いたので、本日は「クンニで女性をイカせる方法」を書きます。また女性器の正しい知識について、図解入りで解説します!女性器について、男女ともに誤解してる人が多いんですよね。たとえば処女膜を「膣の奥にある膜」と思ってる人は多いけど、実際は「膣の入り口近くにあるひだ」(ひだ状の粘膜)です。そのへんも詳しく解説します。(来週は初心者向けの恋愛記事をUPしますね♪)さて、私の経験からも、周りの女子にヒアリングしても<クンニの上手い男性は少ない>のが現実のよう。我が生涯を振り返っても「上手い!」とヒザを打った名人は2人だけでした。母数の少ない女性に聞くと「クンニの上手い人にあたったことないから、クンニはあまり好きじゃない」と言います。男性の書いたセックス本を読んでも「二点攻め」「複合技」など、女性的には「それ全然気持ちよくないから」というテクが紹介されています。正しいやり方を学んで、希少なクンニ名人になっていただければ幸いです。クンニは絵的にエロいこともあり「ぜひ試してみたい」という男性は多いよう。なにより「クンニしてないのにフェラを頼むのはいかがなものか?」という問題がありますね。クンニとフェラは必ずしもバーターではないものの、自分は舐めずに相手にだけ舐めさせるのは、やはり気が引ける。前回も書きましたが、私のように「安西先生、フェラがしたいです!」というフェラ好きはマイノリティで、「フェラは苦手、あんまり好きじゃない」という女性が多数派。女性の多くは「彼も舐めてくれてるし、私もがんばってお返ししよう」と考えるもの。そこで彼氏のクンニが下手だったら、「がんばってフェラ力を高めよう」という彼女のモチベーションが上がりにくい。あなたがクンニ力を高めることで、彼女もフェラ力を高めるべく努力して、WIN―WINの関係を築けるのです。ここで無駄話を。二十代の頃、彼氏とタイに旅行に行き、3日間タイ料理を食べ続けた時のこと。3日目の夜にセックスに及んだら、愛液がナンプラーの匂いになっていました。「食べ物が人を作るんだなあ…」と食育に思いをはせた、満州事変(文字違い)くだらない話をしてすみませんね。それでは、伝説のクンニ名人になる方法を解説します! -
セックス名人への道<女性にフェ○してもらう方法>
2013-05-10 12:00105pt5こんにちは(^O^)/男性読者から「フェラしてほしいけど、どう切り出していいかわからない」「彼女がマグロ。自分も色々してほしいけど、どう伝えていいかわからない」といったお悩みを頂きます。マグロな女性でも「男が一方的に奉仕するのが当然」と思っている人はめったにいません。たいていは①自分も相手を喜ばせたいけど、やり方がわからない②恥ずかしくて、どう切り出していいかわからない③積極的だと引かれるんじゃ?遊んでると思われるんじゃ?と不安といった理由から、マグロになってる場合が多い。とくに③のように考える女性は多いのです。「男性はセックスでひたすら受け身な女性を求める」と勘違いしてるんですね。私はつねづね<男は自分の前でだけエロい女は大歓迎なんだ>と啓蒙してきました。「彼女が人前でエロいカッコするのイヤだけど、2人の時はエロいカッコしてほしい」のと同じ心理。私のように人前で下ネタを言い散らかす女はイヤだけど、「奥手な彼女がベッドでは大胆に乱れる」的なのは大好物。が、それを知らない女性は多いので、男性側が希望を伝えなければなりません。じゃなきゃ彼女は生涯マグロのまま。でも伝え方を間違えると、相手に引かれる可能性も。たとえばフェラの際、無言で顔をペニスに引き寄せられると、女性は内心ムッとします。エロ漫画には「○○くんの舐めたいな(はーと)」とせがむ女性が登場しますが、現実では「フェラはあんまり好きじゃない、できればしたくない…」という女性が多数派。私のように「笛羅道、極めまっせ!」という女はマイノリティなのです。余談ですが、以前マイノリティの女友達3人で集まり、フェラ合宿を開催しました。ゴーヤをこすったり舐めたりしつつ「私は舌の裏を使うね!」「高速で舌をジグザグに動かす」と匠の技を披露して、ナレッジを共有。翌朝、部屋中にゴーヤの粒が散乱して、手が猛烈に青臭くて、難儀しました。(ゴーヤはチャンプルにして美味しく頂きましたよ^^)なぜ私はフェラが好きなのか。それは男に尽くしたいからじゃなく、男をヒーヒーいわせて全能感を味わいたいから。そもそもフェラとは、亀頭や金玉といった男性の最大の弱点を握っている状態。「キサマの運命は朕(ちん)の掌中にあり…グハハハハ」 と皇帝気分を味わえるのが楽しい。しかし皇帝願望のある女性は少なく、「フェラの奉仕させられてる感・やらされてる感がイヤ」と考える女性も多いのです。その他、フェラが苦手な理由として「心理的に抵抗がある・恥ずかしい・汚さそう・顎が疲れる・オエッとなる」等もあります。それらの抵抗感を減らして、どうすれば積極的にフェラしてもらえるか?彼女にフェラ好きになってもらえるか?…について解説します!
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