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デビュー戦から見た木村花というプロレスラー■小佐野景浩の「プロレス歴史発見」
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デビュー戦から見た木村花というプロレスラー■小佐野景浩の「プロレス歴史発見」

2020-06-02 00:00
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プロレスラーの壮絶な生き様を語るコラムが大好評! 元『週刊ゴング』編集長小佐野景浩の「プロレス歴史発見」――。今回はデビュー戦から見続けた木村花というプロレスラー」です。




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――
小佐野さん、スターダムの木村花選手がお亡くなりになりました。 

小佐野 本当に残念ですね。まさかこんなになるとは……彼女のことはインタビューをしたこともないし、喋ったことすらないんですよ。お母さんの木村響子さんのことは知ってるので、もしかしたらどこか紹介されたことがあるかもしれないんですけどね。でも、デビュー戦から試合を見ています。

――
花選手はW-1のプロレス総合学院出身なんですよね。

小佐野
 月謝を払ってプロレスを学ぶ学校。デビューした頃はプロレスの新人らしい水着。 言い方は悪いんだけど、ダサい水着でベビーフェイスだったんですよ。それがスターダムの大江戸隊に入ったらヒールになって。 そうなるとコスチュームが地味な水着から黒のタイツに変わるんだけど、そのときのインパクトが相当強かった。カッコいいなって。スラッとしたスタイルだから大江戸隊のコスチュームがよく似合うんですよ。このタイツがここまで似合う日本の女子プロレスラーはなかなかいないです。 

――
ホントにカッコいいですよね。

小佐野
 顔も濃い系の美人で背もスラッとしてるし、みんなが口をそろえて褒めていたようにプロレスラーとしての華を感じた。W-1での野暮ったさと、大江戸隊のヒールとしてのかっこよさのギャップはなんなんだろうって驚いたくらい。初期の頃は素質があったかどうかは見えなかったし、動きに器用さは感じなかった。それでも女子プロでトップを取るんだろうなっていうスターとしての空気感は確実にあったよね。

――
その場にいるだけでスターなんだなってわかりましたよね。 

小佐野
 姿を見ただけで「この子はスターなんだろうな」っていう期待を抱かせる選手だったからね。それは女性だから……という話じゃなくて男子のプロレスラーにもそういう選手っているんですよ。人を惹きつける色気というのかな。そういうものって努力して身に付けるものではない。 天性のものなんだろうなね。

――
「選ばれし者」だったわけですね。

小佐野
 女子プロが随分と小型化していく中で最近はスラっとした選手はなかなかいなかった。ビッグブーツ一発決めるだけでも見せ場を作ってしまうから。こういう強みを持ってる子はスターになるよなって。どの団体も欲しいと思う選手ですよ。一瞬の動きの中の華がある。そういうものを見ちゃうと「この子は絶対に売れるな」と。 オカダ・カズチカが闘龍門から新日本に来てまだ前座でやっていた頃。東京ドームの第0試合で6人タッグをやったのかな。 会場全体の雰囲気を感じるためにスタンド席にいたんだけど、そのとき彼のドロップキックを見たら華があるなって。オカダのファーストインプレッションはそこだったからね。 彼が大成してから皆ドロップキックが凄いと言っていたけど、第0試合に出てた頃から凄かったんですよ。あの広いドームでドロップキックが凄いって思わせる選手ってなかなかいないからね。

――
木村花にはオカダ・カズチカに通じる華を感じたと。
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https://ch.nicovideo.jp/dropkick/blomaga/ar1917730

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わかっちゃいるんですが、いまでも残念で心がキツいですよ。
仕方ないけど本当に残念です。
1ヶ月前
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