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記事 4件
  • 解説テキスト「津田直士井上水晶」

    2016-06-16 17:00  
    220pt
    今回は書き下ろし解説テキストです。(ミクみん※以下ミク)津田直士さんは皆さんご存知、作曲家・プロデューサー。実はあるCMソングを歌っていた、というびっくりエピソードもありましたが、今回自身がユニットを組んで「アーティスト」として活動をはじめようと思ったきっかけは何だったのですか?
     
    (津田) 裏方であるプロデューサーだけでなく、表現者としての活動をすべきだ、という意見は10年も前から常に周囲にあったんですが、なかなかその気になれなくて。
    何より、自分のことは必ず後回しにしちゃうんで、多少きっかけがあっても、いつの間にか消えちゃう。(笑)
    ただ、今回は水晶とタッグを組む、という明確なビジョンが2人同時に確信を持って生まれたので、強い使命感と責任感のもと、進めることになりました。
     
    (ミク)井上水晶さんは自身のアーティスト活動について悩んでいた時に津田さんと出会い、気持ちや考え方が急激に変

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  • 解説テキスト【エッセイ】「僕がピアノを好きな理由」

    2016-06-04 15:00  
    220pt
    2016年2月20日に掲載されたブロマガを基に編集しております。「僕がピアノを好きな理由」
     僕はピアノを習ったことがありませんでした。  姉がピアノを習っていたので家にはピアノがありましたが、何度親に勧められても、小さな頃の僕は「習いたくない」とこたえていました。 
     姉の受けているレッスンも、その演奏も、まったく魅力がなかったからです。
     音楽の成績も決して良い方ではありませんでした。  カスタネット、トライアングル、大太鼓、リコーダー・・・。 小学生の僕は、楽器が嫌いでした。  自分が出す音も、他の生徒が出す音も、美しいと思えないからでした。
     でも、美しい音楽を聴くのは大好きでした。  バッハ、ベートーベン、チャイコフスキー・・・ バラが咲いた、キングコング、黒ネコのタンゴ、白いブランコ・・・   記憶が芽生えた頃から、 美しい音楽に心惹かれる感覚はいつも、そしてはっきりと、すぐそばにあった気がします。
     周りが同じ「音楽」と表現しても、僕の中で「美しいもの」と「そうではないもの」は、全く別のものでした。
     やがて小学4年生の時『美しい音楽は、心と体すら支配する』ということを知った僕は、心を響かせ、動かし、揺さぶり続ける、強い魅力を持った音楽にさらに傾倒していき、気がついたときには音楽が僕の人生の真ん中にありました。 

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  • 解説テキスト【夢と夕陽】32. hide 生誕50周年記念 〜 HIDEとhideが遺したもの ②

    2016-05-17 17:00  
    220pt
    この記事は2014年12月に掲載されたものを基に編集しております。
    Xがまだインディーズシーンからメジャーリリースを果たすまでの間、バンドとしてのビジョンやスタイルを構築しながら全力で前へ進んでいた頃。 創作と練習、打ち合わせにライブと、メンバーが毎日のように顔を合わせながら、未来を創っていた頃。 あの頃、HIDEがXというバンドに果たしていた役割について想いを馳せてみる。  

     僕の記憶では、YOSHIKIが自分のイメージするバンドの方針や問題点、アイデアなどをHIDEに話すような機会がよくあった。 そんな時、YOSHIKIの話に応えるHIDEを、僕はこんな風に見ていた。 何よりまず、HIDEはYOSHIKIのことを深く理解していた。 YOSHIKIの問いかけや相談、提案そのものの前に、その話をするYOSHIKIの気持ちや、その話をする意味合いなどをきちんと理解しつつ、話を聞いた。 もちろん、YOSHIKIの性格や人間性もだ。 そうすることで、話の結論に豊かな可能性が膨らむ。 問いかけの源を理解することで、問いかけに対する単なる答えだけでなく、問いかけを超えた、新たな答えが生まれることがあるからだ。
     これは僕から見れば、アーティストプロデュースそのものだった。 

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  • 解説テキスト『 人生のあれこれ 』 ⑧ 「ひとつだけ」でいい

    2016-05-10 17:00  
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    『 人生のあれこれ 』 音楽プロデューサー 津田直士が、豊かで自分らしい人生をおくる秘訣を、色々な題材から紹介する「読んで身になる 心豊かなブログ」です。美しい音楽を生み、アーティストをプロデュースする経験から生まれる秘訣の数々は、「人生はその人の映画であり、人は皆、自分という映画の主人公である」という信念に基づいているため、読むと「人生を自分のものにするコツ」が身につきます。