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記事 25件
  • 5:00~14:00の間だけ有料の謎とはいったい?

    2015-06-20 15:00  
    ●埼玉県狭山市地域編集長 ディー・ノイシの記事をご紹介します!蓮のシーズンを迎える時期になりました。埼玉県内で蓮を観賞できるスポットとして有名な「古代蓮の里」6/20から本格的な営業が開始。現地で目にした“駐車場の看板”には「5:00~14:00までの時間帯、有料となります」の文字。「14:00以降はタダじゃん」とも解釈できます。一体、何を意味しているのでしょう…。■古代蓮の里
    住所:埼玉県行田市小針2375番地TEL:048-559-0770開花期間:6月20日~8月2日アクセス:JR行田駅および秩父鉄道行田市駅から市内循環バスに乗車(25分程度)下車:古代蓮の里バス停(運賃200円)車:熊谷バイパス・渡柳交差点を東方向(約3km) 国道125号線・下須戸交差点を南方向(約1km)■蓮の開花時間と関係が
    蓮はピークを迎えると、午前7時から9時にかけて花びらを開かせます。その後は花びらを閉
  • 【衝撃】食べてもキーンってならないかき氷があるって知ってた?

    2015-06-12 15:00  
    ●埼玉県狭山市地域編集長 ディー・ノイシの記事をご紹介します!もし、キーンとならない「あの『究極のかき氷』を並ばずして食べられる」なんてウソみたいな現実があったとしたなら!?今、埼玉県で最も注目を集めている「かき氷処」は、長瀞の阿佐美冷蔵といえます。▼「うるし工房やました 」さん
    住所/ 埼玉県秩父郡長瀞町長瀞727-1TEL/ 0494ー66-3175営業時間/ 10:00~18:00最寄り駅/ 秩父鉄道 長瀞駅(徒歩5分)店舗HP/ http://shimofure.com/site/yamashita.html▼「やました」さんのメリット
    なんといっても阿佐美冷蔵の氷を使用した、『究極のかき氷』が食べられることです。さらにサイズも阿佐美冷蔵のとほぼ同じです。▼阿佐美冷蔵の人気と理由彩甲斐街道沿いで営業する「阿佐美冷蔵金崎本店」は、いまやシーズン中の行列が名物となりつつあります。ピーク
  • そば畑を見ながらそばを食べる…至福のときをご紹介。

    2015-06-08 15:00  
    ●埼玉県狭山市地域編集長 ディー・ノイシの記事をご紹介します!
    埼玉県、秩父市街から彩甲斐街道を4kmほど下ると、この時期ならではの旬の風景が。荒川地区に広がる「そば畑」を見ながら、屋外で食べられる本場の「秩父蕎麦」をご紹介します。
    「ちちぶ花見の里」を見ると、そば畑の奥に横たわる“牛舎”のようなものが。近づくと、そこには「秩父蕎麦」を提供する店舗の存在が確認できます。
    秩父連山や武甲山に挟まれた盆地に位置する「ちちぶ花見の里」。近くを流れる荒川の清涼感、吹き抜ける心地よい風を感じることができます。魅力的かつ贅沢なロケーションで食べられる秩父蕎麦は格別の味です。メニューはシンプル。もりそば、天ぷら、そば粉の入った花見やきの3種類。
    ▲目の前の畑で採れた“二八そば”です
    ▲地場産野菜を使った天ぷら
    ▲とん平焼きのようなモッチリ感が特徴です
    締めの蕎麦湯を口にしながら目を閉じると、実に爽快な気
  • 卵の全力!ふわっふわのオムレツをご賞味あれ。

    2015-05-27 15:00  
    ●埼玉県上尾市地域編集長 へこみちゃんの記事をご紹介します!埼玉県、上尾駅西口から徒歩6分のところにある【Braise Aida(ブレゼ アイダ)】は肩ひじ張らずに本格フレンチが楽しめるレストランです。一番人気なのが、ランチ限定10食の「ふわふわオムレツ」!こだわりの卵を一個ずつメレンゲにして焼き上げ、口の中に入れてもふわふわとした新食感が楽しめるんです。旬の野菜を5種以上使用した自家製ラタトゥイユと共にどうぞ!
    その他コース料理やパーティープランなどもあり、相談にも応じてくれるのできっと満足のいく料理を堪能できるはずですよ。■Braise Aida (ブレゼ アイダ)048-783-3424上尾市谷津2-4-3 ターキービル1F月曜定休、月2回日曜不定休火〜土 11:30〜14:30/17:30〜21:30 日 11:30〜15:00(L.O.は閉店30分前)http://braise-
  • その数、200種以上……!ビール好き出てこいやっ!

    2015-05-16 15:00  
    ●埼玉県狭山市地域編集長 ディー・ノイシの記事をご紹介します!まだ春ですが、まるで夏さながらの爽快な気分を味わえる、さいたま新都心の恒例イベント「けやきひろば 春のビール祭り」が5月14日からスタートしています!
    日本全国津々浦々から集まった“ご当地ビール”が味わえるほか、海外の名門ビールや各店舗自慢の特製フードも堪能できます。
    (出店数は全部で53店舗)
    (ビールの数なんと200種類以上!)
    (贅沢グルメも目白押し)開催地の埼玉県からは、小江戸川越のCOEDOビールをはじめ、所沢の野老(ヤロウ)ビールなど、県民にとってなじみ深いビールが顔を揃えています。
    (COEDOビール)
    (野老ビール)開催初日の今日は16時開始の時点で、場内は既に超満員です。中でも「松江ビアへるん」は、日本海アワビが注目を集め長蛇の列ができるほど。
    (アワビが目玉の松江ビアへるん)そのほか、岩手県の「いわて蔵ビール
  • 【オープン】ガレットとたまご料理のお店!【鶴ヶ島】

    2015-04-24 15:00  
    ●埼玉県川越市地域編集長 KaOrIの記事をご紹介します!3/22(日)に、埼玉県にオープンしたばかりの新店情報です。ガレットとたまご料理のお店「でぃあてっぐでぃっしゅ」
    『ガレット』とは、フランス北西部の郷土料理。そば粉から作るためヘルシーで女性に大人気です!一枚頼めば十分お腹いっぱいになり、お食事として楽しめます。プレーンガレット730円、ケバブ風880円。他にも、たまご卸し問屋だからこそのこだわりたまごを使用した、絶品料理がたくさん♪とろっとろのたまごは女子にはたまらない一品です。

    店内はカウンターとテーブル席を完備。5名~貸切OK!ディナータイムにはカラオケが出来ちゃうのも嬉しいですね。
    まずはゴールデンウィークにご家族やお友達を誘っていってみて下さい。※写真は全てお店提供―――――――――――――――――――でぃあてっぐでぃっしゅ049-271-0500【住所】鶴ヶ島市上広谷3
  • 親子で楽しめる隠れ家カフェ♪

    2015-04-19 22:00  
    ●埼玉県さいたま市地域編集長 すがわ民恵の記事をご紹介します!カフェ「カフェマイスター」
    うちの近所にあるこちらの隠れ家的カフェへ、娘と一緒に行ってきました♪今日の目的は、「アイシング講座」を受けること!なかなかありませんよね?
    講師の長谷川先生に教わりつつ、卵白と粉砂糖を練りまくって、色を足して、1色を作っていきます。それをコルネに入れて、搾りだして、絵や模様を描いていきます。出来上がりは、こちら!
    私も2点ほど描いたのですが、娘の方がやる気になってしまいまして、一生懸命描いていました。5歳ですが、なかなかの集中力。がんばった後は、珈琲をいただきます♪私は、ブレンドコーヒーを、娘はアイスココアを注文しました。
    そして、ショーケースに並ばれた、マスターお手製のタルトやケーキ。これには、私も 一緒に来た友達も、もちろん娘も大興奮でした。
    フルーツタルトも、中のカスタードクリームが程よい甘さで
  • 足利市 NEWオープン らーめん琥珀

    2015-04-12 22:00  
    ●埼玉県行田市地域編集長 たまねぎの記事をご紹介します!今回は、3/19に、足利でニューオープンした 「らーめん琥珀」に来ました。
    足利にあった「らーめん匠」があった所で新しく始めていたので、とても気になって、足を運ばせていただきました。ラーメンの種類は、「とりそば」のみ餃子・チャーシュー丼・から揚げなどもありました。今回は、味玉入りのとりそば と チャーシュー丼を注文!
    程なくして、来たメニューは↑になります。まずは、スープを一口…。鶏がらの出汁がすごく効いている一杯。醤油タレの濃さより、出汁がすごく濃く感じました。味が全然しつこくなくて、とても美味しいです!半熟味玉の甘い味とスープの相性も抜群!チャーシューは、鳥で作ったチャーシューが使われており、さっぱりしています。サイドで注文したチャーシュー丼は、甘いタレを使って居ない塩っ気のあるチャーシュー丼でした。これは美味しい!アタリです。気
  • 伝説の「つけそば屋」が小江戸で復活!

    2015-04-09 22:00  
    ●埼玉県狭山市地域編集長 ディー・ノイシの記事をご紹介します!かつて、埼玉県狭山ヶ丘で人気を博した「つけそば 丸永」が、3月1日から小江戸川越で再び営業を開始。狭山ヶ丘時代の丸永といえば、「いつも行列が出来ている」や「あきらかにおいしい」という声が多く、界隈では有名。そのため「昔ながらのつけそばは、やみつきになる」、「弾力のある麺が無性に食べたくて」など、たくさんのリピーターが足を運んでいたことから、閉店後は「伝説」と呼ばれたほどの名店です。
    狭山ヶ丘駅南口の商店街「トコロード」で長らく営んでいた丸永は、2013年6月に閉店。その理由を店主に伺ってみると、都内に出店を考えていたとのこと。しかし「もともと川越が好き」という理由で、今の場所で新たに営業を始めることに。菓子屋横丁から近く、酒造の敷地内にある観光地的なロケーションだけに、今後は気軽にのれんをくぐる女性たちの姿も多く見られそうです。
  • このサブレ…柔らかいぞ!

    2015-03-24 22:00  
    ●埼玉県狭山市地域編集長 ディー・ノイシの記事をご紹介します!サブレはサブレでもかたくない「生サブレ」って、食べたことはありますか?パサパサしていてポロポロこぼれるのが、本来のサブレですよね。でも、それとは全く違う生サブレ!クッキータイプの生菓子で、モッチリとしています。それでは、埼玉の銘菓店梅林堂が提供する、7種の生サブレたちをご覧ください。 ◇定番&季節限定な4種! 
    『梅林堂の生サブレは“やわらか”というズバリそのままの商品名』やわらかシリーズの定番といえば、プレーン(前列左)と抹茶(前列右)です。ホワイトチョコベースにきな粉をブレンドした和洋なプレーンに対し、深みがありながらも、甘くて食べやすいロングセラーな抹茶。 後列に並ぶ“紅白やわらか”は、この時期にしか味わうことができない限定品。左側の「いちご味」は、ストロベリーシェイク風の仕上がり。右側の「みるく味」は、バニラペーストがた