• このエントリーをはてなブックマークに追加

記事 18件
  • これぞ大人のデザート。本格麦焼酎と梅の融合。

    2015-09-29 18:00  
    ●大分県豊後大野市地域編集長 ひょうたんくんの記事をご紹介します!
    ※以下、スタッフによる抜粋

    大分県豊後大野市千歳町の焼酎蔵「藤居醸造」の梅酒漬け。こちらジューシーで実に芳醇だ、その名は「梅よひ」。8個入って220円。
    藤居醸造は、昭和4年創業の、本格麦焼酎が人気の蔵元。蒸し麦の切り返しは、昔ながらのむろ蓋での手作業です。
    蒸し麦の「だま」をなくす、丁寧な手作業。
    こうしたこだわりが、麦本来の香りを引き出し、飲みごたえのある焼酎を醸す。その代表作の看板焼酎が「特蒸泰明」25度。
    ▲特蒸泰明(720ミリリットル1,500円、1.8リットルは2,690円)この梅酒漬けは、その「特蒸泰明」の原酒45度を35度に薄めた焼酎に漬けられた…

    記事の続きと情報詳細をWalkerplusで読む!
  • こちらの本格蕎麦屋で出てくるメニューは…「蕎麦刺し」!?

    2015-08-27 21:00  
    ●大分県豊後大野市地域編集長 ひょうたんくんの記事をご紹介します!
    ※以下、スタッフによる抜粋

    大分県竹田市の和食処「友修」こちらでは、つなぎ2割の手打ち二八蕎麦が味わえる。「友修」ならではの「大根のおろし汁蕎麦」(864円)などおススメである。大根特有のピリッとした辛さが、残暑に嬉しい一品。
    蕎麦を打つのは、料理長の友永修治さん(54歳)。店名の「友修」は「創業者の友永修吉の名前から付けられたんです」と修治さん。修治さんは4代目で、魚屋から食事処へと歴史を積み重ねている「友修」の暖簾を守っている。
    だが本格手打ち蕎麦は修治さんになってからで、「趣味で始めた蕎麦打ちですが…
    記事の続きと情報詳細をWalkerplusで読む!
  • 深い、深いよ!ストーリーの込められた、ダムカレー。

    2015-08-14 15:00  
    ●大分県日田市地域編集長 こたろの記事をご紹介します!※以下、スタッフによる抜粋
    大分県の情報です。「おすそわけ野菜のレストラン松原」こちらのメニューの中にあった。妙なカレーを注文しました。その名も「ダムカレー」!下筌ダム(手前のご飯)とダム湖そして、津江の地(向こうのご飯)が一皿に盛られています。津江の周りを彩る野菜は、津江で採れた新鮮な旬野菜です!そして手前のから揚げにも意味があるのですが…それは食べてみてのお楽しみ!カレーを配膳していただく際に丁寧に説明してくれるのが、レストラン松原さんの… 

    記事の続きと情報詳細をWalkerplusで読む!
  • スッポンに醤油に…斬新なソフトクリームを堪能するべし。

    2015-07-03 22:00  
    ●大分県豊後大野市地域編集長 ひょうたんくんの記事をご紹介します!
    売る側も買う側も、つい微笑むのがソフトクリームのもう一つの魅力。
    大分県竹田市で、選りすぐりのご当地ソフトを食べ歩いてもらおうと、2015年7月1日(水)から「たけたソフトスタンプラリー」がスタート。期間は2015年9月30日(水)まで。
    スタンプラリーにエントリーしているソフトクリームは、豆乳ソフトにドイツワインソフト、コーンクリームソフト、荻トマトソフトなど全部で18種類+1。これは、長湯のお食事処「正直屋」のスッポンがトッピングされた「美肌スポネソフト」だ。
    こちらは竹田市「麦蔵」の「おしょうゆソフト」。醤油の風合いとバニラとのグッドコラボが大人気。
    このスタンプラリーでエントリーソフトを全て食べ尽くすと、ソフトクリーム大使に。大使になると、ソフトクリームクイーン決定戦に参加できる。全18種の中の一番のお気に入りを投
  • ドーン!ふ、フローズンうどん降臨。

    2015-06-24 15:00  
    ●大分県日田市地域編集長 こたろの記事をご紹介します!
    大分県日田市。今日は「ウソ!?」というようなメニューのご紹介。【たかむら】さんの「フローズンうどん夏の雪 ラタトゥーユの彩りを添えて」これはダシを凍らせ、フローズンにしているんです!フローズンの下には、コシの強い麺と、ナス・トマト・タマネギのラタトゥーユ。食べ終わる頃には、かなり涼しくなります。皆さんも一度試してみませんか?※このうどんはかなりコシがあるので、歯の弱い方はご注意下さい■たかむらの情報はココをクリック※大分県日田市地域編集長 こたろの記事はこちらから読めます。

    ■元の記事を読む
  • 非日常、緑に抱かれて癒やされる隠れ家ギャラリー「DAR VIDA」

    2015-06-22 22:00  
    ●大分県豊後大野市地域編集長 ひょうたんくんの記事をご紹介します!
    大分県竹田市久住町白丹(しらに)の林の中。オープンなアートスペース、ギャラリーDAR VIDAがあります。覆う緑も、薪ストーブ用に積まれた薪も、実にアート感覚たっぷり。自然に溶け込んだ、隠れ家と呼ぶにふさわしい佇まい。
    「DAR」はDesign、Art、Relax。「VIDA」はスペイン語で、生命や一生、人生といった意味。オーナーは、大分市のデザイナー佐藤邦夫さん。ギャラリーDAR VIDAは、来年で10年を迎える。そのギャラリーには、佐藤さんのオフィスも併設。
    佐藤さんがここにオフィスを構えたのは13年ほど前。以来、土曜日と日曜日には、ここで仕事を。「日常とは一線を画した場所で仕事を見つめたいと思ったからです」と佐藤さん。その後、「ギャラリーを併設し、知人の作家さんたちの作品を多くの方々に親しんでもらおう」と考え事務所建
  • 天空のプロムナードウォークは絶景かな!絶景かな!

    2015-05-19 22:00  
    ●大分県豊後大野市地域編集長 ひょうたんくんの記事をご紹介します!
    大分県竹田市久住町では、久住連山や裾野に広がる久住高原が新緑に包まれ、絶景のドライブシーズンを迎えました。久住連山を周遊する「ぐるっとくじゅう周遊道路」その中でも県道669号は、歩道が整備されており、絶景のウォーキングコースです。
    沢水キャンプ場入口交差点から「ガンジーファーム」、「レゾネイトクラブくじゅう」を経て広域農道との交差点、「まんじゅうハウス」へと続く道は、絶景の連続で、その名のとおり、まさに「天空のプロムナード」だ。
    その天空のプロムナードで、6月7日(日)、「天空のプロムナードin久住」ウォーキング大会が開催されます。
    沢水キャンプ場からレゾネイトクラブくじゅうのちょっと先までの芝生歩道を往復する「ゆったりコース」5キロメートルは、目にもシューズにも心地良いんです。
    振り返れば復路が楽しみな絶景が広がる。

  • 天然炭酸水で作る水出しコーヒー@週末カフェ「山びこ」

    2015-05-10 22:00  
    ●大分県豊後大野市地域編集長 ひょうたんくんの記事をご紹介します!
    大分県の豊後大野市朝地町、竹田市を縫う国道442号で久住高原へ、そして県道669号へと走ると、そこは「ぐるっとくじゅう周遊道路」です。県道669号は、別名「阿蘇くじゅう公園線」で、青空と豊かな緑がまぶしい絶景ロードです。
    誰もが寄りたくなる温泉やグルメスポットが満載なのが嬉しい。県道669号から、さらに直入町を経て県道621号へと走ると、道路は新緑に覆われます。
    県道621号沿いは、日本名水百選の男池湧水群に象徴されるように、水と緑豊かな里、水が生まれる里で、ビリッと刺激的な天然炭酸水の宝庫でもあります。庄内町阿蘇野では、その天然炭酸水を汲んで持ち帰ることができる採水場が点在。
    県道621号沿いには、お楽しみスポット、週末だけのカフェがあります。道路沿いの大きな白いコーヒーカップが目印の、カフェ「山びこ」。
    天然炭酸水の水
  • 駅前食堂「大五郎」の大五郎定食は絶品のメンチカツ!

    2015-05-01 22:00  
    ●大分県豊後大野市地域編集長 ひょうたんくんの記事をご紹介します!
    大分県豊後大野市三重町の駅前食堂「大五郎」のメンチカツは、40年来の人気を誇る看板メニューだ。ご飯とみそ汁、小鉢二品に漬物が付いて700円。この日の小鉢は、冷奴にレンコンとタケノコの煮物。
    文字通り、JR三重町駅から歩いて一分とかからない駅前に店を構えて40年。オーナシェフの三浦征夫さん(71歳)と奥さんの文子さん(68歳)が切り盛りする。

    実は、かねてから評判を耳にしていたメンチカツを目当てに、4月20日の火曜日、初めて「大五郎」に寄った。店内に貼られたメニューの中に、メンチカツ定食は見当たらなかった。「大五郎定食って何ですか」と尋ねたら「メンチカツです」と言われたので、「な~んだ、そうだったのか」と迷わず大五郎定食をオーダー。さすがに評判通りで、店の名前を語るにふさわしい。大阪仕込みのオリジナルのデミグラスソースも本
  • サフランの町の、カウンター8席・お裾分けランチ

    2015-04-15 22:00  
    ●大分県豊後大野市地域編集長 ひょうたんくんの記事をご紹介します!
    大分県竹田市の歴史の道の、静かな佇まいの中に、小さなお食事スポット、喫茶&ランチ「さふらんごはん」がある。一押しは、店名がそのままメニューになっている日替わりランチ「さふらんごはん」。これにコーヒーが付いて800円とは、嬉しいグッドコスパ。オーナーは、岡鶴堂印刷所の野々下昇策さん(70歳)で、料理を担当するのは寿美子さん(65歳)。カウンター8席だけの小さな店だけに、とても気さくな寿美子さんとの会話が料理を一層美味しくしてくれる。
    まず運ばれてきたのが、冷奴に椎茸と大根、タケノコ、ニンジンの煮物、蕗の薹の煮びたし、サラダ。酢味噌和えは、こんにゃくと菜の花、ワケギだ。そして手前の左端は苺の寒天。一品一品すべて寿美子さんの手作り。
    「すごいボリュームですね」と言うと寿美子さんは「ご近所さんや馴染みの方から旬野菜や山菜などをたく