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新着！ 今週のスクープ
◆ 木原事件　妻の取調官〈捜査一課刑事〉実名告発18時間　木原は「俺が手を回したから」と妻に…
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これまでの話題記事
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◆ 性加害に参加国が「NO」 バレーW杯からジャニーズが追放された！
◆  “日本人とユダヤ人は祖先が同じ”　鶴田真由と安倍昭恵夫人はスピリチュアル仲間だった
◆ 若村麻由美（56） 巨漢教祖と死別後にハマったこと
◆ 木原誠二官房副長官の嘘を暴く“怪死”捜査音声160分　刑事が遺族に「これ

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　今週の週刊文春デジタル・記事一覧
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▼木原事件　妻の取調官〈捜査一課刑事〉実名告発18時間
　木原は「俺が手を回したから」と妻に…
警視庁捜査一課殺人一係、通称「サツイチ」。一八年六月、サツイチの俺が木原の妻X子の取調官に指名された。俺を呼ぶってことは、自殺ではなく殺人事件だってことだ。木原は俺に「いつでもクビ飛ばせるぞ」と言ったが、X子の聴取を十回はやったしガサ入れもした。ところが捜査が佳境に入った時に突然、上司から終了を告げられたんだ。頭に来ているのは、警察庁の露木長官がこの前会見で「事件性はなかった」って大嘘を吐いたこと。現役は話せないだろうが、去年退職した俺に失うものはない。悔しい思いをした後輩のためにも腹は括った。俺が知っていること、全部話すよ――。
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警視庁捜査一課殺人一係、通称「サツイチ」。一八年六月、サツイチの俺が木原の妻X子の取調官に指名された。俺を呼ぶってことは、自殺ではなく殺人事件だってことだ。木原は俺に「いつでもクビ飛ばせるぞ」と言ったが、X子の聴取を十回はやったしガサ入れもした。ところが捜査が佳境に入った時に突然、上司から終了を告げられたんだ。頭に来ているのは、警察庁の露木長官がこの前会見で「事件性はなかった」って大嘘を吐いたこと。現役は話せないだろうが、去年退職した俺に失うものはない。悔しい思いをした後輩のためにも腹は括った。俺が知っていること、全部話すよ――。　

父は人間国宝、母は富司純子、姉は寺島しのぶ。菊之助は直前まで妻子と過ごした部屋に19歳下美女を――。　

ススキノのラブホテルで首を切断された男性の遺体が見つかった事件。二十四日以降、逮捕されたのは、地元で有名な精神科医とその妻、そして“多重人格”を告白する二十九歳の娘だった。三人はなぜ凶行に走ったのか――。　

〈妊娠と中絶がしてみたい〉。読む者をヒリヒリさせる言葉とヒューモアに溢れた一作は芥川賞を見事受賞し、世の読書人から熱い視線が注がれている。十四歳から人工呼吸器を使う彼女はいかにして芥川賞作家となったのか。

●読んだ父は大ショック
●島田雅彦「露悪の中のヒューモア」
●好きな政治家はあの元官房長官
●執筆動機は「紙の本への憎しみ」

　

　遡ること八年前、ある夫婦の離婚協議が双方の両親の立ち会いのもと、行われていた。互いに金銭の要求はしないと合意した後、夫は妻に離婚届を渡した。ところが、その一週間後――。　

〈5-16-全でした。5-全-全だったかぁ。。〉
　七月二十三日にツイッターで、指原莉乃（30）が謎の数字を呟いた。実は最近ハマっているという競艇の結果報告だったのだ。　

「自前の髪を刈られるとあって一発勝負の場面。でも彼女は、迷いなく丸坊主にされていました」（ドラマ関係者）
　七月上旬、千葉県内の体育館で行われた撮影で、体を張った演技を見せたのは、女優・唐田えりか（25）だ。