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《「60歳から変えよう!」キャンペーン(11)》60歳からの月6万浮かす家計術
2024-12-19 05:00 -
ウェンカムイ「死刑囚・木嶋佳苗の生痕」第19回 石井妙子「死の婚前旅行」
2024-12-19 05:00 -
欽ちゃん83歳の人生どこまでやるの!? 第63回「『新しいテレビ』ってどんなだろう?」
2024-12-19 05:00 -
野球の言葉学 第738回 大勢〈読売巨人軍 投手〉(ジャーナリスト・鷲田 康)
2024-12-19 05:00 -
阿川佐和子のこの人に会いたい〈2024特別編〉「もう一度聞きたいあの人の声」谷川俊太郎、曙太郎、中川李枝子、中尾彬、中村メイコ、中山美穂、小倉智昭
2024-12-19 05:00 -
夜ふけのなわとび 第1870回 林真理子「朝食の幸せ」
2024-12-19 05:00このところの時間の過ぎる早さといったら、空怖ろしくなるほどである。
もはや「十二月は逃げる」などといった、古風なやさしい表現など出来ない。
あっという間に週末がきて、月曜日になるとまたすごいスピードで金曜日が訪れる。そして土日も、これまたスケジュールがいっぱいだ。家でゆっくりしたことなど、この半年なかった。
そんなある日、
「ハヤシさん、さぞかし忙しいことでしょう。息抜きに京都にいらっしゃいませんか」
というお誘いをいただいた。
「紅葉の頃にぜひ」
といっても十一月の土日も、びっしり予定が入っている。空いているのは十二月七日と八日の週末だけ。
「もうとっくに散っちゃってますよね」 -
上沼恵美子の「人生“笑”談」白黒つけましょ 第50回「新婚夫のムダ遣い 何とかして欲しい」
2024-12-19 05:00来年に控えた大阪万博が何かと話題になっていますが、私はこの万博は行かないような気がしますね。やっぱり私にとって“バンパク”というのは、一九七〇年の大阪万博に尽きるんです。あのとき感じた「世界は変わる。未来は明るいぞ」という実感は本物やったと思うんです。
何といっても「太陽の塔」です。
あの塔もできた当時はボロクソに言われて、それでもあの熱狂の真ん中で何万人もの人に囲まれて立ち続け、そして今は一人ポツンととり残されている。
私、よくあの横を車で通るんですけど、太陽の塔のちょっと猫背の背中が夕日に照らされているのを見ると、泣けてくるんですよ。で、昔のCMみたいなエールを送りたくなるんです。
「バンパクでもいい。たくましく育ってほしい」と。 -
ツチヤの口車 第1371回 土屋賢二「とんでもない回答者」
2024-12-19 05:00 -
いまなんつった? 第812回 宮藤官九郎「忘れた頃に生まれた子で」
2024-12-19 05:00 -
人生エロエロ 第611回 みうらじゅん『SNOW LIGHT LOVE』
2024-12-19 05:00
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