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記事 98件
  • メジャー制覇を生んだ 松山英樹「嫌われる勇気」

    2021-04-15 05:00  
     昨年春、作家の伊集院静氏は、自宅のある宮城県仙台市内のゴルフ練習場で、松山英樹(29)に偶然会った。伊集院氏が振り返る。
    「私はくも膜下出血で倒れた後のリハビリ中だったから『またコースに出られるように努力するから、君も頑張りたまえ』と声をかけたんだ」
     すると「自分も父親になりましたから、頑張ります」と応えた松山。
    「これはマスターズをとってくれるぞと、すぐ原稿にそう書いたんだ」(同前) 
  • THIS WEEK【スポーツ】「あと2~3年で潰れる」 東スポが社員100人リストラ

    2021-04-15 05:00  
     宇宙人や人面魚の存在を暴くなど、独自の“笑撃”スクープを飛ばし続けてきた「東京スポーツ」が今、笑えない事態に直面している。
    「三月末に希望退職者を募集するという社内メールが届き、『ついにウチもか』と暗いムードが漂っています」(五十代記者)
     希望退職者の対象は四十五~五十九歳の百六十人。社員約三百五十人のうち百人、全体の三分の一近くをリストラするという。
     四月七日に東京・江東区の東スポ本社近くで行われた説明会には約百人が出席。経営陣四人、弁護士二人が従業員に向き合った。
    「怒号が飛び交うこともなく、静かに進行しました。プロジェクターに収支の数字などを映して弁護士が説明していたが、それが小さくて見えない(笑)。『大きな見出しで笑わせろ!』と言われて来たので、オイオイ! ってな感じでしたね」と出席者は苦笑する。 
  • 息子連れ去りを告発 橋本八段が「今、引退する理由」

    2021-04-08 05:00  
    「令和三年三月三十一日をもって、二十年続けてきたプロ棋士を引退する運びとなりました」
     四月二日、自身のYouTubeで“電撃引退”を発表したのは将棋棋士の橋本崇載(たかのり)八段(38)である。 
  • THIS WEEK【スポーツ】女子バレー銅メダルの立役者 江畑幸子「笑顔の引退」の理由

    2021-04-08 05:00  
     三月二十五日、一人のバレー選手の引退がひっそりと発表された。江畑幸子、三十一歳。コロナ禍もあって、大きく報じられることはなかったが、彼女なくして日本女子の二十八年ぶりの銅メダルはなかった。
     二〇一二年のロンドン五輪。メダルを懸けた天王山となったのは、準々決勝の中国戦だった。セッターの竹下佳江が「エバ(江畑)と(木村)沙織がどんなボールも上げれば決めてくれた」と振り返るように、木村と共にチーム最多の三十三点を叩き出し、フルセットの末に勝利する。
     木村のように攻守に長けた選手が「エース」と呼ばれる日本で、超攻撃型の江畑は異彩を放った。
    「セッターにレシーブが返った理想的な状況ではなく、むしろ守備が崩されてからの苦しいトスを打つのが抜群にうまかった。Vリーグでも対戦相手の監督が『荒れ球を打たせたら江畑の右に出る選手はいない』と絶賛したほどでした。エース木村の対角が埋まったことで、日本は世界でメダル争いができるようになった」(スポーツライター) 
  • 79歳母を残して 古賀稔彦(53)恩人が見た親孝行

    2021-04-01 05:00  
    「ソウル、バルセロナ、アトランタと何度も海外に連れてってもらって……。バルセロナの時にはベンツの左ハンドルを握って、地元の祝勝パレードの会場に乗せていったけん。誇らしくてねえ。息子のように思っとったけん、言葉が見つからんとです」
     
  • 羽生結弦(26)急失速の裏に初めての「あの人の不在」

    2021-04-01 05:00  
    「自分のバランスが一個ずつ崩れていった」
     スウェーデンで行われたフィギュアスケートの世界選手権で、羽生結弦(26)はショートで首位に立ったものの、フリーでジャンプを立て続けにミス。金メダル目前に急失速し、まさかの三位に終わった。
     そのバランスを崩したものとは――。
     
  • 「横綱になっても白鵬から面罵」 鶴竜の“我慢力”

    2021-04-01 05:00  
    「何かから解放された、そういう気持ちです」
     休場していた三月場所のさなか、横綱鶴竜(35)が現役引退を発表した。十九年四カ月の土俵人生は、角界におけるモンゴル人力士勢の波乱曲折を抜きに語ることはできない。 
  • THIS WEEK【スポーツ】巨人「三連覇の死角」は正捕手 “気弱な強打者”の不安と重圧

    2021-04-01 05:00  
     開幕カードのDeNA戦で二勝一分と上々のスタートを切った巨人。しかし開幕戦では、先発のエース・菅野智之が六回八安打三失点とピリッとしなかった。
    「原辰徳監督も『もう少し、七回ぐらいまで放ってくれたらなあ。制球に苦しんだというところじゃないでしょうか。以上!』と厳しい表情で問答を打ち切りました」(スポーツ紙番記者)
     この日の菅野の“女房役”は、初めて開幕マスクをかぶった大城卓三捕手(28)。
    「大城のリードは変化球が多く、それを狙い打たれていた。菅野は満塁から押し出し四球を与えるなど持ち前の制球力が発揮できずにイラついていましたね。ベンチでは大城と宮本和知投手チーフコーチが深刻そうに話し込んでいた」(同前)
     巨大戦力を擁し、セ・リーグ三連覇間違いなしと見られる巨人だが、数少ない“死角”が正捕手問題だ。大城のほか、ベテランの炭谷銀仁朗(33)、小林誠司(31)、成長株の岸田行倫(24)が争っている。 
  • 「7月に引退する」白鵬「一代年寄」に反対するアノ親方

    2021-03-25 05:00  
     五場所連続、通算十九回目――。開催中の大相撲三月場所で横綱白鵬(36)が更新した自身の“休場”記録である。これは同郷の鶴竜と横綱歴代ワーストを争う多さ。晩年期を迎えた白鵬はどこに向かうのか。 
  • THIS WEEK【スポーツ】開会式、取材… 2年ぶりの選抜はどう変わったのか

    2021-03-25 05:00  
    「選手ファースト」で言えば、ほぼ百点満点に近い。
     コロナ下、二年ぶりに開催されることになった選抜高校野球大会は、出場校三十二校の関係者、計千五十七名にPCR検査を実施、全員が陰性であることを確認してからスタート。三日目終了時点で、ほぼ大きなトラブルは発生していない。
     現場からも不満らしい不満はほとんど聞こえてこない。春夏通算で三十五回目の甲子園となった明徳義塾高知の監督、馬淵史郎は言う。
    「僕らは普段の大会と、ほとんど変わりませんよ。応援も普通にしてくれてるし。どんだけ消毒すればええんやとか細かな大変さはあるけど、こういう時期に開催してくれるだけで感謝ですよ。贅沢は言えません」