●奈良県桜井市地域編集長 紫香の記事をご紹介します！※以下、スタッフによる抜粋奈良県の情報です。ご当地のひんやりスイーツなら、こちらオススメしないわけには！HPに載せていない、知る人ぞ知る隠れメニュー的なスイーツ。大人のスイーツ「日本酒アイス」350円。程よいお酒の風味は一度食べたら癖になります。そして後味は甘さも残らずすっきり。
アルコール分は0.9%とのこと。お酒が苦手な人にもぜひ味わってもらいたい逸品です。なおイチオシは「日本酒アイス」ですが、他にも6種類ほどアイスメニューがあります。この「日本酒アイス」に使われるのは、桜井市三輪に350年つづく老舗酒蔵『今西酒造』の「純米吟醸 三諸杉 露葉風」と酒粕。美味しさもさることながら、大神神社の御神体である三輪山の伏流水を仕込み水に使用しているという、ありがたいお酒です。 

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●岐阜県恵那市地域編集長 えなこの記事をご紹介します！
■岐阜県、恵那にケーキ屋さんがオープンです！2015年5月に、岐阜県恵那市に「la petite patisserie KASUMI」という素敵なケーキ屋さんができたので紹介します。実はこれまで、恵那には“ケーキ屋さん”がひとつもありませんでした。みんなが心待ちにしていたお店が、ついにオープンですよ！
お店の外からかわいいロゴの旗がお出迎えです。■定番のケーキから贅沢ケーキまでお店に入ると立ち込める甘～い香り。定番のショートケーキやシュークリームから、キラキラつやつやのおしゃれな贅沢ケーキがズラリと。甘いもの好き女子にはたまりません！
定番のショートケーキやシュークリーム
フレッシュフルーツを使ったケーキ
焼き菓子もあるので、ちょっとしたお土産にも良さそうですね♪■宝箱に詰め込んだケーキたち。たくさんの人に届けたい。学生の頃からの夢だ

●大阪府東大阪市地域編集長 mihorobotの記事をご紹介します！シュークリームの名店は数多くありますが、「プチシュー」といえばここです。東大阪市・長瀬にある「パティスリー ブルス　長瀬店」の、人気の秘密を徹底調査！■プチシューのザクザク食感に感動何を買おうか迷ったら、まずは1口サイズの「プチシュー」(1個60円)。創業以来変わらないレシピと美味しさで、熱い支持を集める看板商品です。グラニュー糖とアーモンドが散りばめられた、存在感のあるシュー生地。ザクザク・カリカリの食感で、中にはカスタードと生クリームがたっぷり。何個でも食べることができるように、というお店の思いから、甘さ控えめになっております。
<しっかりアーモンド風味の生地と、あっさりクリームの絶妙ハーモニー！>「50個買っていくお客さんもいますよ」とパティシエの稲本さん。どうしてプチシューはこんなに美味しいんですか？と聞くと「高温

●福岡県福岡市地域編集長 Emuの記事をご紹介します！
Walkerモンブラン女子会で見事グランプリを獲得した和栗のモンブラン (季節限定) で有名な福岡市東区のケーキハウス「an」にニューフェイス・ぴよし (350円) が登場！パティシエ ひろしが生んだぴよし、愛らしいクチビルがチャームポイント。甘酸っぱいあんず＆オレンジコーティングと口の中でとろけて広がるムースのスペシャルコラボ。フルーツ好きにお勧めの後味爽やかなパッションケーキである。

常連客を魅了する 噂のカスタードを思いっきり味わいたいです。【 カスタード重量 ランキング 】１位 シュークリーム (150円) ★生粋のカスタードファンならコレ！
２位 幸せいっパイ (181円) ★薄いパイ生地のサクッとした食感にマッチしたカスタード。超人気のため、即完売「幻のパイ」と呼ばれている。

３位 ふわふわカスタード (346円)フル

●大阪府東大阪市地域編集長 週ひが探検隊の記事をご紹介します！屋根に刺さっているかのような大きなショートケーキ。その正体は、「創作菓子　SinSin　真心」の看板。東大阪・地下鉄中央線長田駅から徒歩6分のパティスリーです。
<めちゃくちゃ目立つショートケーキに、思わず目を奪われてしまう>■なぜ、巨大ショートケーキが？いちごだけでも1.7メートルと男性の身長ほど。全体の大きさは約4メートルもある巨大なショートケーキです。立体の看板を作ったのは2012年11月のリニューアル時。「大きな立体物でお客様の目を引きたいと思い、作りました」と社長の二階堂さん。モンブランでもなくホールケーキでもなく、ショートケーキを選んだわけは「やっぱり、みんなが知ってるケーキやからね」。「あの大きなケーキが屋根にある店」と言えばツーカーで通じる東大阪の名物となっています。
■くちどけチーズあっさりとした味で、老若男女

●大阪府東大阪市地域編集長 週ひが前田の記事をご紹介します！大阪府、若江岩田の有名店といえば？そう聞かれて「白穂！」と答える人も多いはずです。数々のコンクールで賞を獲得し、今や全国的にも知られる和菓子店。「白穂焼き」「若江城」など定番商品だけでなく、最近人気急上昇中の逸品があると聞き、取材に行ってきました。
＜白穂の人気急上昇中スイーツはこれ！＞■いちおしスイーツはなんとドーナツ和菓子の巨匠が、新しく送り出したのはあんドーナツ(108円)。昨年発売を開始するとすぐに人気商品に。上品な甘さのこしあんが、しっとりした生地にやさしく、でもしっかりと包まれます。ドーナツなのに油っこくないのは、さすが白穂。
＜職人の技を披露してくださる店主の新澤さん＞■どんなお店なんだろう和の心地よさ漂う店内。店主の新澤さんを中心にスタッフのみなさんが作り出した様々なお菓子が、お店のあらゆるところに散りばめられて、

●愛知県豊明市地域編集長 はんぶんこの記事をご紹介します！わらび餅に包まれた栗きんとんがお団子に！和栗の美味しさとわらび餅のプルンとした食感を味わえる、新感覚な和菓子「栗わらび極み」
愛知県は豊明市新田町にある、御菓子処『鶴の家』さんへお邪魔してきました。
昨年６月には丸栄地下１階にも店舗を構えた「鶴の家」さん。お店の中に入ると彩り豊かな和菓子たちが並んでいます。和菓子は見た目にも季節を楽しめる事ができ、そしてひとつひとつ丁寧に作られたその姿にうっとりさせられます。来店した方へは和菓子とお茶のサービスがあり、気分もほっこり。
色々気になる商品はあるのですが、私が選んだのはこちらの３品。左から「栗わらび極み」(227円)「練切(桃の花)」(216円)「お芋です」(141円)
冒頭で紹介した「栗わらび極み」。丸栄店では中身が栗ではなく抹茶になっている商品を楽しめるそうです。次に、春を感じさせる

●大阪府東大阪市地域編集長 mihorobotの記事をご紹介します！ちょっと背伸びをして食べたい、美味しいケーキ。そんな願いを叶えてくれるのが、東大阪・荒川の住宅街に店舗を構える「パティスリー パルミエ」さん。近鉄大阪線「俊徳道駅」から北へ5分ほど歩くと見えてきます。■イチオシの「ノワゼッティーヌ」とは？まるで芸術作品のような「ノワゼッティーヌ」(500円)。鳥の巣のようなパリパリチョコレートが印象的な商品です！パリッ、ふわっ、カリッの三重奏が五感を刺激します。
<ムースの周りのチョコレートもパリパリ。>■どんなお店？「遠くへ行かずとも、近くで美味しいケーキを食べてほしい」という想いから、住宅街にある「パルミエ」。すべての新作は、フランスの三ツ星レストラン「トロワグロ」で修行を積んだ河瀬シェフが考案したもの。なるほど、芸術的なわけです。
<温かみある照明が灯る店内。テイクアウト専門です。>

●沖縄県那覇市地域編集長 shigetaの記事をご紹介します！
沖縄・石垣島のプリン専門店「石垣島プリン本舗」でしか販売していなかった人気商品「黒蜜プリン」の通信販売をスタートしました。「石垣島プリン本舗」は、牛乳、砂糖、卵、塩など、石垣島の素材を使ったプリンの製造販売を行う、石垣島唯一のプリン専門店。「黒蜜プリン」は波照間島黒糖を使ったプリンで、2014年12月から販売されました。純度の高い黒蜜が入っているため、黒蜜のとろ～りとしたコクのある甘さが特徴です。
店舗でも人気の高いこの商品を、このたび、通信販売も開始する運びとなりました！
6個入りで、2,800円です。石垣島でしか味わえなかったスイーツを、この機会に体験してみませんか。「石垣島の黒蜜プリン」(90g×6個入り)2,800円(税込)原材料：低温殺菌牛乳(石垣島産)、卵(石垣島産)、和三盆、　　　　甜菜糖、砂糖(石垣島産)、塩(

●沖縄県那覇市地域編集長 shigetaの記事をご紹介します！
沖縄・那覇市首里の高台に建つ「ホテル日航那覇グランドキャッスル」では、3月と4月の2カ月間、トロピカルラウンジで季節の野菜を主役にしたオリジナルスイーツ「春の装いスイーツ」を販売しています。
今回のメニューは、のんびりとした空間で味わえるオリジナルスイーツです。3月は、旬を迎えている野菜「トマト」が主役の「トマトケーキ」(400円)です。 完熟のトマトをコンポートして、 バターと白餡を合わせたトマトクリームで包み、 トマトチップを飾っております。 トマトクリームの甘さの中に、ほんのりトマトが香り立つ一品。4月は、ヨモギの風味を感じる「ヨモギチーズ」を使ったスイーツが登場。 沖縄の言葉で“フーチバー”と呼ばれるヨモギは、フーチバージューシー（ヨモギ入りの柔らかい炊き込みご飯）や汁物、沖縄そばの薬味としてしばしば食されるなど、沖縄