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僕が真剣な表情で彼の話を聞いていたからだろう。
トイレから戻ったHIDEは僕をチラッと見てから、ギターテクニシャンと話しているPATAの隣に移動した。
僕はHIDEの飲んでいたグラスなどをHIDEの元へ運び、そっと耳打ちした。
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コメント
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津田さん ありがとうございます
Hideちゃんの行動、YOSHIKIさんの行動、くまなくチェック!!!
そして 対応の素晴らしさに感嘆!!!
津田さん、当時の風景、感情まで、今自分が見ているようなブロマガ感嘆❗今回のブロマガと全く関係なくてすみません
良いお話しでした。津田さんありがとうございます。
そのころを知らない最近の「エックス」ファンですが、津田さん達が本気で生み出したアルバムだから、いまだに感動できるのですね。
激しい曲もそうでない曲もどれも素晴らしく聞いていられます。イライラする曲もありません。
今更ですが「X」最高ですね。
(津田さんタラレバは嫌いでしょうけど)みんな生きていて、途中ばらばらになったとしても、また何かきっかけで意気投合したとしたら凄かっただろうなぁ、と思います。間違いなく凄いはずです。
ニコ生後、読みに来ました!
津田さんリスペクトです
津田直士(著者)
>>3
素敵なメッセージをありがとう!
津田直士(著者)
>>2
いやあ、嬉しいです。そう感じてもらえるのはとても嬉しい。ありがとう。
津田直士(著者)
>>1
あははは、まああの頃は本当に、リアルにそういう感じでしたから。。。
津田直士(著者)
>>4
そうですか、それは良かった!これからも見にきて下さい。ありがとう。