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『Innocent Eyes』 46 「Xという物語」
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『Innocent Eyes』 46 「Xという物語」

2018-10-22 14:00
  • 2

 「Xという物語」に僕が登場するのは、1987年の終わり頃からだ。

 Xというバンドをソニーミュージックへ繋ぐ役割の人間として、メンバーと会話を始めたのが最初だ。

 それから30年にわたって、僕は「Xという物語」を見守り続け、時に文章の形にして、その内容をたくさんの人たちと共有して来た。

 しかし実際のところ僕が「Xという物語」をきちんとまとめて文章にしたのは、2009年の春が最初だ。

 では、それまでの僕にとって「Xという物語」とは何だったのか。
 
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津田さんありがとうございます❗️私も30年YOSHIKIの後ろをついてきました。解散はしたけど私はYOSHIKIのファンでしたから、気持ちの中でXはYOSHIKIと生きて来ました。今でもYOSHIKIしか見えない私ですけど、何があってもYOSHIKIです。YOSHIKIにはpianoがあります。YOSHIKIには音楽があります。だからこれからもずっとYOSHIKIです。

No.1 67ヶ月前
userPhoto 津田直士(著者)

>>1
素敵なメッセージありがとうございます。
YOSHIKIのエネルギーがたくさんの人たちに夢を与えていることが、僕はとても幸せです。
読んでくれてありがとう!

No.2 66ヶ月前
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