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「Xという物語」に僕が登場するのは、1987年の終わり頃からだ。
Xというバンドをソニーミュージックへ繋ぐ役割の人間として、メンバーと会話を始めたのが最初だ。
それから30年にわたって、僕は「Xという物語」を見守り続け、時に文章の形にして、その内容をたくさんの人たちと共有して来た。
しかし実際のところ僕が「Xという物語」をきちんとまとめて文章にしたのは、2009年の春が最初だ。
では、それまでの僕にとって「Xという物語」とは何だったのか。
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コメント
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津田さんありがとうございます❗️私も30年YOSHIKIの後ろをついてきました。解散はしたけど私はYOSHIKIのファンでしたから、気持ちの中でXはYOSHIKIと生きて来ました。今でもYOSHIKIしか見えない私ですけど、何があってもYOSHIKIです。YOSHIKIにはpianoがあります。YOSHIKIには音楽があります。だからこれからもずっとYOSHIKIです。
津田直士(著者)
>>1
素敵なメッセージありがとうございます。
YOSHIKIのエネルギーがたくさんの人たちに夢を与えていることが、僕はとても幸せです。
読んでくれてありがとう!