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記事 7件
  • 「スマホ育児」に依存しないための5ステップ!

    2013-01-12 19:35  

    スマホやタブレットを持っていれば、育児にスマホを使用する人も多いでしょう。アプリで遊ばせたり、You tubeを見せたり…もちろん学べることも多いので、スマホ育児の全てが悪いわけではありません。それでも刺激的で面白いスマホに「もっと見せて」と子どもにせがまれたり、グズリ解消に使用したり、と使用時間が長くなっていませんか?実は筆者もスマホ育児に悩んでいる1人。「できるだけ利用頻度・時間を減らしたい!」そんな重いから、スマホ育児に依存しないためのステップをまとめましたよ。
    自分がスマホに頼り過ぎない
    「アラーム、スケジュール、メール、SNS、日記、電話」など。もはや全てをスマホに頼っていませんか?そうなると1日のうちでも、スマホを手にする時間&回数がグンと増えます。スマホが目に見えれば、子供が使いたくなるのも無理はありません。時計や手帳なども駆使し、スマホに頼り過ぎない癖をつけてみましょう。
  • 授乳にヒント発見!?「日常的に血流をアップする」心掛け

    2012-12-09 19:10  

    12月に入り、本格的に寒くなってきましたね。冷え予防に生姜やあったか家電をフル活用する女子も多いのでは?それも効果的ですが、日常的な生活習慣から血流をアップし、体を温めれば全身がポカポカになりますよ。実はその方法、授乳にヒントが有るんです。もちろん授乳中でない女子でも、誰でも効果有り!授乳中で乳腺炎に悩むママも必見ですよ。
    おっぱいと血流の仕組み 実は似ている!?
    実は赤ちゃんの飲む「おっぱい」は、「ママの血液」から出来ています。おっぱいの味は毎日変わり、血の流れの良い生活をすれば、自然とおっぱいも美味しくなります。逆に血流の悪い生活をすると、おっぱいはドロドロで、味も美味しくなくなり。やがておっぱいが固まって栓となり、乳腺が詰まる「乳腺炎」の原因となります。同じものから出来ているだけあって、実はこれだけ「おっぱいと血流の仕組み」は似ているのです。
    授乳に学ぶ「血流アップ」の心掛け
    つま
  • 男性必見!産後ママが本当に求めている家事・育児

    2012-11-14 19:10  

    核家族や共働きの多い現代では、ママとパパが分担で家事・育児をするのはもはや当たり前ですよね。一方で家事・育児にも種類が多くあり、「何をすればいいのかわからない」「やっているつもりなのに、妻の中ではやってないことになっている」と悩むパパもいるのでは?パパが本当にすべき家事・育児を集めました。
    【関連記事】 パパになった!そのとき男性はどう変わる??
    パパの家事・育児は「簡単」で「手早く済む」ものが多い?
    「フロ掃除、ゴミ出しはやっている!」と胸を張る男性もいるかもしれませんが、フロ掃除は3分、ゴミ出しは出勤ついでに出来ます。「オムツは替えるし、子供とも遊んでる!」というパパも多いですが、オムツ替えは3分ですみますし、子供と遊ぶのも短時間というパパも多いのでは?力が必要なものもあり、勿論やってもらう分ママは助かるのですが、パパの家事・育児は「簡単」で「手早く済む」ものが多いもの。「協力」とい
  • イケママのススメ ~優秀おむつガイド編~

    2012-10-13 18:40  
    おむつを選ぶ基準は何ですか?ママにとって毎日使う切っても切れない物であり、安い物ではないからこそ、慎重に選びたいですよね。日本衛生材料工業連合会によると子供用紙おむつの生産量は2011年、前年比1%増の87億枚で、05年から増加傾向が続いているという。少子化にも関わらず意外に検討しているのは、おむつをはずす時期が遅くなっていることが背景にあるようです。ゆっくり子供の成長を見守りたいと考える親が増え、大きめサイズを中心に売れています。そんな売れ筋おむつの紹介とおむつ選びのポイントをご紹介していきたいと思います。
    【関連記事】 本当はどうなの?リアルな出産・育児を漫画ベスト4
    ここは押さえたい!おむつ選びのポイント
    ① サイズ
    紙おむつのサイズは同じタイプのサイズでも各メーカーによって腰回り、足回り、形など微妙に違いがあります。例えば太ももが大きい赤ちゃんは、このメーカーはきついけど、こっちの
  • 諦める必要なし!子連れでもOKなオシャレスポットレポート~表参道編~

    2012-10-10 19:15  

    「子連れ外出」といえば・・・授乳、ミルク作り、オムツ替え、離乳食や食事の補助、少し大きくなれば子供でも安心して歩けるところや騒げるところ、泣いてもOKなところでないと外出しにくいですよね。でも「オシャレスポットは諦めなきゃかも・・・」なんて考える必要はありません!意外とオシャレスポットでも、最近は子連れでも行きやすいんです。今回は筆者が実際に行った表参道の子連れスポットをレポートします。
    【関連記事】 動き盛りの子も安全!東京子連れ散歩スポット
    買い物なら!表参道ヒルズ「キッズの森」
    ママも子供も買い物を楽しみたいなら、やっぱり「表参道ヒルズ」。北欧風オモチャのある「北欧デザインハウス」やベビー用品で名高い「カトージ」、オーガニックの服やアイテムを用意した「ジンジャー ビーチ イン」など、幅広くスタイリッシュな子供用品が揃います。ママの買い物に飽きたら、オモチャを見せられるので便利。普段
  • 思い切って「TVなし育児」に挑戦してみませんか?

    2012-10-08 21:00  

    子育て論争の火種の一つになりがちなのが、子供にTVを見せるか見せないか。検診では「TVは1日2時間まで」と言われていますよね。けれども後追いのひどい時期はTV無しでは家事ができないし、疲れきった時はTVに頼りたいし、自分は我慢しても旦那が見たくて付けるし…と1日2時間でも難しいことも多々。そこで思い切って「TVなし育児」を初めてみませんか?
    【関連記事】 スマホやタブレットを操る子ども達…その影響とは?
    TVのママ的なデメリットって?
    育児のTVによるデメリットは、ご存知の方も多いと思います。強い光と色に目が釘付けになり、長時間見ることで言葉が出にくい、精神的な不安定になると言われています。TVを見せるのは百害あって一利なしとも言われています。一方でママにはメリットが多いと思われがちですが、実は物理的にTVに助けられても、精神的にはTVに追い詰められているママも多いんです。その多くが「罪
  • 乳幼児期にママが気をつけたい食品リスト

    2012-09-17 19:43  

    消化機能が未熟で抵抗力も弱く、噛む力も弱い乳幼児期。この時期にあげない方が良い、避けた方が良い食品は、けっこう多くあるんです。今回はママが気を付けてあげたい食品を、リストにしてまとめました。
    あげてはいけないもの~
    はちみつ・牛乳
    はちみつは乳児ボツリヌス症を起こす可能性が高いため、1歳まで食べてはいけません。それ以降も慎重に少しずつはじめましょう。また牛乳も、飲ませるのは1歳を過ぎてからです。
    ナッツ類
    窒息の危険や、気管支に入りやすいので肺炎を起こす可能性があります。3歳まではあげないようにしましょう。
    生もの
    乳幼児は消化機能や抵抗力が弱く、生ものの寄生虫や細菌の感染にかかりやすくなっています。3歳までは生ものを与えるのはやめましょう。
    お餅、白玉、こんにゃくゼリーなど
    歯が生えたといっても、モチモチした食感の食品は、喉に詰まらせる可能性があります。3~4歳までは食べさせないように