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明日からいきなりキレイ!を叶えるメイクの簡単Tips
2012-09-23 22:25「新色のコスメを買ってメイクしてみたけど、今までと変わらない」「メイクしてもしなくてもそんなに変わらないから、ずっと同じメイク」そんな人はいませんか?メイクはだんだん上手になるものではありません。コツがわかれば突然美人にもなれるのです。明日から「あれ?なんかキレイ?」と思わせるためのTipsを紹介します。
キワを攻めよ
アイライナーもマスカラも、目のキワに塗り残しがあると強い目力は出ません。逆に、ここさえ押さえれば太いアイラインや濃いアイカラーを使わなくてもキリッとキレイな目になります。アイラインやマスカラを塗るときは、顔の下から鏡を構え、アイラインはできるだけまつげの間をきっちり埋め、マスカラはまつげの根本からブラシを差し込んで塗り、目頭と目じりのまつげにもブラシを縦に持って端まで塗っておきましょう。リップの口角のはみ出しも要注意。ここのきっちり感がツヤツヤリップと「揚げ物食べたの?」と -
年齢不詳の女のメイク 4つの法則
2012-09-01 23:15ある程度の年齢になると10代の頃とは違い、顔にもカバーしたい部分も出てくるもの。でも、オトナ女子のメイクは欠点を隠す事に執着しすぎず、長所を出すことを意識したほうがその人らしい魅力がでます。若く見せようと必死になるより年齢不詳がカッコいい!若ぶらない、老けないメイクのポイントを解説します。
すべてを隠さない
女子の命はつるんとした美肌。ベースメイクではついシミひとつない肌を目指したくなりますが、肌のアラを完璧にカバーする事を追及するのは老ける原因です。目の周りのクマやくすみ、不要な凹凸や色ムラがカバーできていれば、ファンデは顔全部に塗らなくてもいいくらいです。コンシーラーやコントロールカラーで気になる部分をピンポイントでカバーして、薄づきのリキッドファンデをさっと伸ばせばOK。肌をライトに仕上げる事によって、他のパーツを多少盛っても、抜けのあるあか抜けた仕上がりになります。
ほのかに色づく
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