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山田玲司のヤングサンデー【第214号】悩みのほとんどは「ハイビスカス先生」と「枝廣先生」が解決してくれる
2018-11-26 07:00220pt -
山田玲司のヤングサンデー【第213号】
2018-11-19 07:00 -
山田玲司のヤングサンデー【第212号】「悪い時期」の過ごし方(最新版)
2018-11-12 07:00220ptそれにしても今年は、長年の夢が叶う事が多かった。
フェスでのバンドもそうだし、「手塚治虫イベント」では念願の舞台役者をやれたし、次は「愛まどんな」さんと一緒に絵画展をやる。
古い友人きたがわ翔と番組も始められたし、素晴らしいボイスコミックも出来た。
相変わらず結果が出ない仕事もあるものの、自分の人生の中でもかなり「幸運な時期」に入った感じがしてる。
こういう時期もあるけど、その逆に「何をやってもダメな時期」ってのも長かった。
昔、瀬戸内寂聴さんが「不幸は群れをなしてやってくるけど、幸運も群れをなして訪れる」みたいな事を言っていたけど、人生はそういうものらしい。 -
山田玲司のヤングサンデー【第211号】「音程」って何だ?
2018-11-05 07:00220ptまたしても「自分」に呆れている。
何かと言うと、バンドの話。
僕は「ヤンサンフェス」にバンドで出るので、その練習に行ってきたのだ。
ようやく夢が叶って、おっくんと一緒に「アリス」を歌うのだ。
僕にとって「アリス」ほど自分の「リアル中2時代」を象徴するバンドはない。
ネタ的な意味での中2ではなく、自分が本物の「中2」だった頃、ハマっていたのがこの「アリス」のカバーだった。
3人のおっさんが低い声で「ダンディ」に愛や苦しみや「優しさ」なんかをを歌うバンドが「アリス」だ。
ダンディには程遠い埼玉の田舎の中学生が「それ」に憧れる意味がわからないのだけど、とにかく当時(80年代初期)の中学生はみんなアリスにやられていた。
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