皆さん、こんばんわ。スリアロ新人スタッフのさかなです。入社してから早いもので、数か月が経とうとしています。上司の屁にも耐えながら、ここまでこれました。そういえば入社してから、色々な方に「さかなくんって麻雀打てるの？」という質問をされてます。私自身は「ルールなどは理解しているが、点棒計算や役の計算が出来ないレベル」という感じです。でもオールスターリーグや四神降臨などを見ていると自分もこんな風に麻雀を打ってみたい！と思うようにもなります。ネット麻雀も楽しいですが、やっぱり卓を囲んで４人で打つのは時間がいくらあっても足りないぐらい楽しいですね！！今後新しいスタジオも出来て、各番組のクオリティもアップしていくと思います！楽しみにしててくださいー！

ブロマガをご覧の皆さんこんにちは、初めまして2月からスリアロ社員になりました齊藤です。自己紹介がてら、スリアロに入ってくるまで何をしていたかというとマーチャオの店舗、多摩センター店で働いていました。（十一号機・角田さんの後輩です！）元々視聴者としてスリアロチャンネルのファンになり、「スリアロで働いてみたい！」というところからアルバイトの応募をして働き始めたのが2年前ぐらい。そこからは店舗スタッフとしてもアルバイト→社員と頑張りつつ自分のスリアロ熱をアピールし続けていたら、新スタジオ設立の折に念願かなってスリアロに入ることが出来ました！そんな強い意気込みでスリアロに入ってきたはいいのですが、学生のうちから麻雀ばかりしていたので動画や放送なんてからっきし・・・初めてだらけにテンパりながら仕事を覚える日々です。それでも毎日楽しいのは麻雀や番組、業界が好きだからなんでしょう。今後はもっと仕事を覚え

3/15(木)11:00よりニコニコ生放送およびFRESH!の「麻雀スリアロチャンネル」にて放送された、The All Star League2018 第8節の様子をお届けします。
レポートは、鈴木聡一郎（最高位戦日本プロ麻雀協会）がお送りします。

【1回戦：岩井がドラ単騎を2回ツモって大トップ！堀の強敵、花粉！】

今節で下位4チームが敗退となるため、最下位『オタ！オタ！オコ！』朝倉はトップを取るしかない。
一方、愛内と堀は自由にやれるのだが、その堀が斬新な姿で放送対局に登場した。

マ・ス・ク！
重度の花粉症である堀は対局前に言っていた。
「できることはやります！」
これか！！( ﾟДﾟ)
しかも、天才と呼ばれる堀にも苦手なことがあるようで、実は女流3名という対局に苦手意識があるとのこと。
始まる前から「諦めずに頑張ります！」という前代未聞の超弱気発言を残していった。
その堀の不安が

3/7(水)11:00よりニコニコ生放送およびFRESH!の「麻雀スリアロチャンネル」にて放送された、The All Star League2018 第7節の様子をお届けします。http://live.nicovideo.jp/watch/lv311054809
レポートは、鈴木聡一郎（最高位戦日本プロ麻雀協会）がお送りします。

【1回戦：朝倉の鋭い待ち取りと、トップ争いまさかの結末】

最下位で通過した『オタ！オタ！オコ！』だが、残り2節で±0付近まで挽回すれば最終節まで残れる可能性があるため、まだ無理をする局面ではない。
そんな場面で投入された朝倉は、一言で表すと堅実。特に、リーチのみ愚形のようなハイリスクローリターンの選択が少ないイメージだ。
その朝倉が３着目の南１局西家で、この手牌。

オヤの基成に３sポンが入っているため、いったん１枚切れの２sを切っていくのが手なりに見えるが、

2/28(水)11:00よりニコニコ生放送およびFRESH!の「麻雀スリアロチャンネル」にて放送された、The All Star League2018 第6節の様子をお届けします。http://live.nicovideo.jp/watch/lv311054729
レポートは、鈴木聡一郎（最高位戦日本プロ麻雀協会）がお送りします。

 
【1回戦：順風の木原にたろう反撃の結果は・・・】

今節終了時に下位4チームが敗退となるため、下位チームは絶対に負けられない。
しかし、先制したのは敗退の心配がない首位の『おじまご』木原。
ドラ8pで何切る？

チートイツも残す6m？
真っすぐ進める2p？2s？
それとも少しひねって3m？

はい、なんと何を切ってもアガリです。
打2pを選択した木原は2pを3枚並べてしまうも、マンズが伸びてリカバリー。すぐにたろうから2sで5200を打ち取った。
正に順

初めまして。2月からスタッフで入っています平山です。主に映像編集と番組で使われるBGMの制作を行っています。早速ブロマガ書いてーと言われてはてさてどうしようかと。とりあえず、1回目の今日は自己紹介をしていければなと思います。大学は「洗足学園音楽大学」というところで、見ての通り音大です。その中の「音楽・音響デザインコース」というところに入り、当初はPCを使った作曲、いわゆるDTMを勉強していました。が、どこで道を間違えたのか、その傍らで映像制作や学内ライブの配信などに携わることになりました。その当時大学2年の頃の写真があったので掲載。カメラの設置が終わってスイッチングブースで最終確認しているところです。このおかげで作曲以外の音響・映像・配信のノウハウを学ぶことができました。かなり映像に傾倒していたとはいえ音大ということでずっと作曲を勉強し続けて卒業を迎えることになります。その後は職を転々とし