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突然、顔のひどい赤みと肌荒れに襲われた私 悩み続けてやっとわかった原因は......[体験談]
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突然、顔のひどい赤みと肌荒れに襲われた私 悩み続けてやっとわかった原因は......[体験談]

2016-08-11 20:00

    <提供元サイトで全文を読む>

    突然の顔全体の赤みと肌荒れ


    私はお化粧をする事が大好きで、高校生の時にはばっちりメイクをマスターしていました。

    まわりのお友達もオシャレな子が多くて、毎日毎日お化粧の雑誌を見ては研究していました。

    そんな日々の成果もあり大学を卒業してから就職先は美容にかかわるお仕事につき、毎日お化粧やスキンケアなどの話題に囲まれて楽しくくらしていました。

    周りからも肌に関してはいつも綺麗!といわれていたので自慢の肌だったのは確かです。

    しかしそれも長くは続きませんでした。

    就職して2年経ったとき、肌に突然異変がでてきました。

    それは顔全体の赤み!

    はじめは自分の化粧のテクニックで隠していましたが、隠せば隠すほどその赤みが消えないのです。

    そして最悪なことにその赤みと同時にぼこぼことして凹凸も一緒にでてきました。

    にきびではなく自分でも何が何だかわかりませんでした。

    そして結局私は自分のケアができていないのにお客様に対して美容の提案ができるのだろうか・・など悩んできて結局仕事を辞めることを決めました。

    その時は20代前半です。すごくはずかしい・・という気持ちが毎日私は自分で自分を追い詰めていました。

    医者の診断に疑問をもつ


    もちろん、医者にはすぐ行きました。

    定番と思っていた皮膚科を選び、まずは近所の小さな病院へ見てもらうと、そこでの診断は紫外線による赤みといわれステロイドの処方のみでした。

    しかしステロイドに対してあまり周りから言い噂を聞いてなかったし使うのが怖く、大きな病院の方がいいのかな? と思い有名な総合病院の皮膚科を受診してみました。

    すると今度はアトピーと言われたのです。

    そしてアトピーの塗り薬を処方されました。

    仕方なく私も早く消えるのであれば・・とそのアトピーの塗り薬を2本使いましたが治ることはなくむしろひどくなっていく感覚がありました。

    この突然の赤みは何だろうと私は本格的に悩み

    「もう鏡を見たくない!」

    と本気で思うようになりました。

    その時は美容関係の仕事からは離れており、ある職場の受付をしていましたが

    うまく赤みが隠せなかったときはマスクをしてでるようになり、マスクが手放せない生活になっていくのでした。

    病院によって違う診断に疑問をもつ



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