小学生の頃に男の子に言われた「猿みたい、気持ち悪い」の一言でムダ毛を過剰に気にするようになりました。間違った自己処理方法を繰り返し、ひどい肌荒れが・・・。ムダ毛と肌荒れが原因で引きこもるようになり、暗い性格になってしまいました。そんな私が短いスカートを履いて出掛けれるようになった話をお話します。

高校生の頃にできてしまったニキビ。私を長年苦しめました。それまで透き通るような自慢の白い肌が、顔中ひどいニキビ顔になってしまったのです。何を試しても治らず、きれいな肌の子が羨ましく妬ましかったです。母親にキツく当たることもありました。しかし、そんな私に転機が訪れ、あんなに悩んだニキビが治ったのです。

私の人生はニキビによって振り回されてきました。中学生の時からずっとです。何件も皮膚科を探したり、基礎化粧品を変えたりと、出来る努力はやってきましたが、それでも治らず、精神的に追いやられて死を考えるほどに…。そんな私が今ではニキビ一つない肌を手に入れています。どうやって改善したか、全てお話します。

遺伝的なニキビによって、私は散々な目にあってきました。「にきび」とあだ名を付けられ、好きなメイクや髪型が出来ずにオシャレを楽しめません。エステサロンは2度経験しましたが、どれも勧誘が酷く、半ば強引に契約させられるはめになり、結婚も婚約者の借金で破談に……。

私は思春期の頃からずっとニキビに悩まされてきました。特に学生時代はおでこのニキビがひどく、他人の目が気になり髪の毛や帽子で隠す生活を送っていました。そんな私が今ではおでこを出したヘアスタイルをできるようになった、今までの苦悩と努力の道のりをお話いたします。

私のコンプレックスは両頬にある「そばかす」です。今ならこれをチャームポイントとして大好きだと言えるのですが、社会人になるまでは大嫌いでした。そんな私が自信を持てるようになったのは、職場の先輩との出会いです。コンプレックスに至るまでの辛い過去と、克服するまでの出来事をここでお話します。