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  • 最新記事アクセスランキングほか|週刊文春からのお知らせ

    2024-09-27 18:00  
    「週刊文春」最新記事アクセスランキングです。
  • いま話題の記事

    2024-09-26 05:00  
    新着! 今週のスクープ
    ◆ 《中国にNOと言おう 特別篇》中国10歳児刺殺“反日教育”が生んだ44歳前科2犯の憎悪
    ◆ 《中国にNOと言おう 特別篇》垂秀夫前駐中国大使が激白「中国外交部は“デマ”削除要請を拒んだ」
    ◆ 《自民総裁選ファイナル》安倍晋三が死の直前「高市早苗を応援しない」
    ◆ 兵庫県知事 斎藤元彦が出直し選挙に準備した“疑惑の1600万円”
    ◆ 「生みの親」が告白 ミスチル社長有罪で始まる争奪戦
    これまでの話題記事
    ◆ 兵庫県知事 斎藤元彦(46)辞職を阻んだパリ生まれ妻
    ◆ 小泉進次郎(43)大いなる誤算
    ◆ 紀子さまが検索する「雅子さまと愛子さま」《ネットのバッシングに「思い悩むことがあります」》
    ◆ 《財界2トップが語る総裁選》三木谷浩史「小泉流の働き方改革が日本に必要だ」
    ◆ 《連続キャンペーン(2)》中国にNOと言おう “史上初の領空侵犯”許すまじ
    ◆ 滝クリの“
  • 今週の『週刊文春デジタル2024年10月3日号』記事一覧

    2024-09-26 05:00  
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     今週の週刊文春デジタル・記事一覧
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    《中国にNOと言おう 特別篇》
    ▼中国10歳児刺殺“反日教育”が生んだ44歳前科2犯の憎悪
     ●刺殺犯は無職、借金苦でブラックリスト入り
     ●昆虫好き男児を喪った浙江省出身母と商社マン父の痛恨
     ●「スパイ養成機関だ」「小鬼子の首を切れ」ヘイト氾濫
    https://ch.nicovideo.jp/shukanbunshun/blomaga/ar2204017
    ▼垂秀夫前駐中国大使が激白「中国外交部は“デマ”削除要請を拒んだ」
    https://ch.nicovideo.jp/shukanbunshun/blomaga/ar2204016
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    《 自民総裁選ファイナル 》
    9月27日に投開票日を迎える自民党総裁選。だが、“錦の御旗”に見限られ
  • 《中国にNOと言おう 特別篇》中国10歳児刺殺“反日教育”が生んだ44歳前科2犯の憎悪

    2024-09-26 05:00  
    「日中の架け橋になりたい」。そんな夢を語っていた商社マンの愛息を襲った44歳の男。彼を凶行に駆り立てた反日教育、ヘイト動画はいかなるものか。10歳の尊い命が犠牲となってもなお、日本は中国にNOと言えないのか。

    ●刺殺犯は無職、借金苦でブラックリスト入り
    ●昆虫好き男児を喪った浙江省出身母と商社マン父の痛恨
    ●「スパイ養成機関だ」「小鬼子の首を切れ」ヘイト氾濫

     
  • 《中国にNOと言おう 特別篇》垂秀夫前駐中国大使が激白「中国外交部は“デマ”削除要請を拒んだ」

    2024-09-26 05:00  
     中国国内の日本人学校が襲われたのは今回が初めてではない。今年六月にも、蘇州の日本人学校に通う子供とその母親が襲われたばかりである。この事件に対しても、中国当局は深圳の事件と同様に「偶発的な個別の事案」として片付けている。
     中国国内の日本人学校が立て続けに狙われる理由は一体何なのか。そして中国政府はなぜぞんざいな対応に終始するのか。
     二〇二〇年十二月から約三年間にわたり、駐中国大使をつとめ、「中国が最も恐れる男」の異名をもつ垂(たるみ)秀夫氏に見解を聞いた。 
  • 《自民総裁選ファイナル》安倍晋三が死の直前「高市早苗を応援しない」

    2024-09-26 05:00  
    九月二十七日に投開票日を迎える自民党総裁選。だが、“錦の御旗”に見限られていた高市氏、セクシーなカネ集めが止まらない進次郎氏、同僚議員から嫌われ続ける石破氏――誰が総理総裁になろうと、日本政治の混迷は必至だ!

    ●杉田水脈、下村博文…トンデモ応援団を連続直撃
    ●福島瑞穂と進歩的SEX談義「同時にいろんな男を」
    ●夫婦別姓OK、リベラルズ所属の「消せない過去」

     
  • 《自民総裁選ファイナル》進次郎「秘密のフィクサー」から700万円 “消えた指南役”菅の体調は?

    2024-09-26 05:00  
     ある経営者が主催する秘密の勉強会。そこに、たびたび講師として現れていたのが、小泉進次郎元環境相(43)だ。未来の首相を目指す男にとって、この経営者とのパイプは“聖域”とも言えるものだった。

    ●年に12回、20万円以上ゼロ…パーティがセクシー過ぎ

     
  • 《自民総裁選ファイナル》嫌われ石破茂の組閣名簿がヤバい!

    2024-09-26 05:00  
    「(過去四度出馬した際の)反省に基づいていますから。これまでは、『言うべきことは言った』と自己満足感でやっていたところがないわけじゃないんだな」
     小誌の取材に対し、噛みしめるように自省の弁を述べるのは石破茂元幹事長(67)である。

    ●官房長官は裏切り者、政務秘書官は女帝、元野党が続々と

     
  • 兵庫県知事 斎藤元彦が出直し選挙に準備した“疑惑の1600万円”

    2024-09-26 05:00  
    「知事! 実績は分かりました! 改めて聞きます」
     アナウンサーが苛立ち交じりに制止しても画面に映る人物は、ただただ実績を語り続ける。
    「独りよがりにも程がある。そういうところがまさに『コミュ力がない』と言われる所以なんですが……」
     兵庫県職員からそう呆れられたのは、斎藤元彦兵庫県知事(46)である。 
  • 「もしハリ」の勝ち組銘柄〈「もしトラ」とはこんなに違う〉

    2024-09-26 05:00  
    「もしもハリス氏が大統領になれば、日経平均は一時的に三万円を割ってもおかしくないでしょう。なぜなら彼女は……」
     波乱含みの米大統領選。有名評論家もそう見るほどに、実は広がる期待と不安。日本経済が備えるべきは、未知のシナリオ「もしハリ」だ!