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木原官房副長官の妻の元夫“怪死”事件。遺族は再び警視庁捜査一課の担当者に呼び出された。だが、その説明は不可解そのものだった。次々と浮上する矛盾、漏れ伝わる捜査幹部の反論。嘘をついているのは一体、誰だ?
●警視庁幹部“三者会談”がお粗末すぎる●事件性アリの証拠 廊下の血痕に警視庁の噴飯釈明●木原副長官辞意示唆も岸田首相「俺が良ければ」●松野官房長官は他人事「もう文春はやらないらしい」
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最終更新日:2024-04-26 18:00
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こんな風にして警察は大事な事件を闇に葬っていく、そもそも種雄さんが殺された原因を知りたい。文春さんもっと調べてください。そう言えば全号に載ってたようでもある。木原氏はこんなもめ事を起こした女をいつまで囲えるのかなあ?