先月から、メルマガで、「ゼロ戦とグラマン」の連載を始めています。
大東亜戦争初期に、日米海軍の代表的戦闘機であった「ゼロ戦」と「グラマンＦ４Ｆ（ワイルドキャット）」を比較しながら、日米の比較文化論を展開したいと思います。
 
 
 
『ゼロ戦とグラマン』第７回
　

●富山県と東京都の2本社体制を敷いている大手総合機械メーカーの会長が、本社を東京に一本化すると発表した席で、社員の採用に関し「富山の人間は閉鎖的な考え方が強いので極力採用しない」と発言して物議を醸しています。
　

●サッポロビールが販売した芋焼酎の中身が、ただの水だったことがわかりました。これは3月に発売した「赤からり芋」という銘柄の焼酎で、店頭に用意した水の入った見本の瓶48本のうち18本が誤って販売されてしまったのです。
　

先月から、メルマガで、「ゼロ戦とグラマン」の連載を始めています。
大東亜戦争初期に、日米海軍の代表的戦闘機であった「ゼロ戦」と「グラマンＦ４Ｆ（ワイルドキャット）」を比較しながら、日米の比較文化論を展開したいと思います。
 
 
 
『ゼロ戦とグラマン』第６回
　

いつも百田尚樹チャンネル生放送をご視聴頂き、誠にありがとうございます。7月17日に予定しておりました生放送ですが、諸々の都合により、7月24日放送に放送日を変更させて頂く事になりました。ご視聴頂ける皆様には、ご確認の程、どうぞよろしくお願い致します。http://live.nicovideo.jp/watch/lv300962206今後とも百田尚樹チャンネルをどうぞよろしくお願い致します。（百田尚樹チャンネル運営スタッフ）

先月から、メルマガで、「ゼロ戦とグラマン」の連載を始めています。
大東亜戦争初期に、日米海軍の代表的戦闘機であった「ゼロ戦」と「グラマンＦ４Ｆ（ワイルドキャット）」を比較しながら、日米の比較文化論を展開したいと思います。
 
 
 
『ゼロ戦とグラマン』第５回
　

●7月に入り30度を超える日も多くなってきました。これから2ヶ月間ほどは「今日も暑いですね」の挨拶が続くことになりそうです。
最近は“クールビズ”でビジネスマンの皆さんもネクタイを外すことを許され、以前に比べるとまだ過ごしやすい格好になっていますが、それでも汗を拭きつつ仕事に励む姿は日常的です。本音を言えば、Tシャツ、短パンがOKになればどれほど楽かと考えている方たちも多いのではないでしょうか。
そんな思いを海の向こうで実践した少年たちのニュースです。
　

先月から、メルマガで、「ゼロ戦とグラマン」の連載を始めています。
大東亜戦争初期に、日米海軍の代表的戦闘機であった「ゼロ戦」と「グラマンＦ４Ｆ（ワイルドキャット）」を比較しながら、日米の比較文化論を展開したいと思います。
 
 
 
『ゼロ戦とグラマン』第４回
　

●6月に来日した韓国国会の丁世均議長が大森衆議院議長らと会談した際に、全くもって身勝手なとても正気とは思えない発言をしていたことがわかりました。
その内容は、来年の平昌オリンピックへの日本人観光客の訪問を求めた時のもので、「もし日本人観光客の数が少なければ、2020年東京オリンピックには1人の韓国人も行かせない」と恥ずかしげもなく上から目線で述べたのです。