• このエントリーをはてなブックマークに追加

記事 8件
  • 2018年01月26日号:ニュースに一言

    2018-01-26 13:00  
    102pt
    ●藤沢市の市民グループが、今月31日に神奈川県下全33市町村で予定している「全国瞬時警報システム」(Jアラート)発動を想定した国民保護サイレン再生訓練の中止を要請したというニュースがありました。申し入れをしたのは「藤沢市のJアラート訓練に抗議する藤沢市民の会」というそのものズバリの団体ですが、一部の能天気な人たちの集まりとしか思えません。
     

    記事を読む»

  • 百田尚樹の日本史(4)

    2018-01-26 13:00  
    102pt
     今年から、「百田尚樹の日本史」を連載でお届けしています。
     読めば誰でも日本が好きになる、日本に生まれたことを感謝する、そして日本人であることを誇りに思う――そんな「日本史」を書きたいと思います。
     
     
     
    百田尚樹の日本史4
     
     
     
     
    古墳時代
     

    記事を読む»

  • 2018年01月19日号:ニュースに一言

    2018-01-19 14:45  
    102pt
    ●札幌市で50歳のパート従業員の「男」が、建造物侵入の疑いで現行犯逮捕されました。建造物侵入罪とは許可無く入ってはいけない所に侵入した場合に適用される罪ですが、男が入り込んだ場所は、許可を求めても絶対に認められることのないところでした。そこは、なんと営業中の銭湯の女湯だったからです。覗きの枠を超えた、あまりにも大胆な犯行です。
     

    記事を読む»

  • 百田尚樹の日本史(3)

    2018-01-19 14:45  
    102pt
    5
     今年から、「百田尚樹の日本史」を連載でお届けしています。
     読めば誰でも日本が好きになる、日本に生まれたことを感謝する、そして日本人であることを誇りに思う――そんな「日本史」を書きたいと思います。
     
     
     
    百田尚樹の日本史3
     
     
     
     
    海外に打って出る日本
     

    記事を読む»

  • 2018年01月12日号:ニュースに一言

    2018-01-12 18:00  
    102pt
    ●年末にアメリカ・ロサンゼルスから200人ほどの客を乗せて成田空港に向かっていた全日空機が、離陸から約4時間後に出発地に引き返したというニュースがありました。その理由がなんとも不可解なもので、当該便の搭乗券を持っていない人が乗っていたからというのですからわけが分かりません。
     

    記事を読む»

  • 百田尚樹の日本史(2)

    2018-01-12 18:00  
    102pt
    1
     今年から、「百田尚樹の日本史」を連載でお届けしています。
     読めば誰でも日本が好きになる、日本に生まれたことを感謝する、そして日本人であることを誇りに思う――そんな「日本史」を書きたいと思います。
     
    百田尚樹の日本史2
     
     
     
     
     
    統一国家へ
     

    記事を読む»

  • 2018年01月05日号:ニュースに一言

    2018-01-05 16:00  
    102pt
    ●クレーンゲームの景品が取れないとして、大阪や京都のゲームセンターに警察が家宅捜査に入り詐欺容疑で経営者らが逮捕されたというニュースがありました。クレーンゲームとは「UFOキャッチャー」とも呼ばれる大きなガラス張りの箱の中にある景品を機械を操作して取り出し口に落として獲得する遊具です。景品も以前はぬいぐるみなどの安価なおもちゃが主でしたが、現在では高級腕時計やゲーム機などの高額商品も入っているようです。
     

    記事を読む»

  • 百田尚樹の日本史(1)

    2018-01-05 16:00  
    102pt
    2
     皆さん、明けまして、おめでとうございます。
     今年は大変な年になるかもしれません。北朝鮮の脅威はますます高まるでしょうし、中国の尖閣諸島への圧力はさらに増してくるでしょう。
     私たち日本人も、真剣に国防ということを考えなければならない時が来ています。
     
     ところで、私は年明けから、「日本史」の本を書き始めました。
     無味乾燥な歴史の本ではなく、時代の大きなうねりの中で、祖先がどのように生きてきたのかをダイナミックに綴る本にしたい。そして、これを読めば、誰もが日本という国を好きになれる、そして日本で生まれたことを幸福に思い、日本人であることを誇りに感じる、そんな「日本史」を書こうと思いました。
     
     
     
    「百田尚樹の日本史」①
     

    記事を読む»