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記事 8件
  • 『ゼロ戦とグラマン』第三回

    2017-06-23 07:00  
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    今月から、メルマガで、「ゼロ戦とグラマン」の連載を始めています。
    大東亜戦争初期に、日米海軍の代表的戦闘機であった「ゼロ戦」と「グラマンF4F(ワイルドキャット)」を比較しながら、日米の比較文化論を展開したいと思います。
     
     
     
    『ゼロ戦とグラマン』第3回

     
     
     
     
     
    ●戦で人が死なない国
     

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  • 2017年6月23日号:ニュースに一言

    2017-06-23 07:00  
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    ●北朝鮮は今更ながら、とんでもない国です。昨年、北朝鮮当局に身柄を拘束され、今月になって昏睡状態で釈放された22歳のアメリカ人学生が、帰国後1週間も経たずに亡くなりました。
     

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  • 『ゼロ戦とグラマン』第二回

    2017-06-16 17:30  
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    先週から、メルマガで、「ゼロ戦とグラマン」の連載を始めています。
    大東亜戦争初期に、日米海軍の代表的戦闘機であった「ゼロ戦」と「グラマンF4F(ワイルドキャット)」を比較しながら、日米の比較文化論を展開したいと思います。
     
     
     
    『ゼロ戦とグラマン』第2回
     
     
     
    ●高すぎる要求水準
     

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  • 2017年6月16日号:ニュースに一言

    2017-06-16 17:30  
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    ●韓国の中学生を名乗る人物から島根県内の56校の中学校に、竹島についての教育を批判する内容の手紙が届いていたというニュースがありました。
    この手紙は各中学の『地理』教師宛に送られてきており、その内容は「竹島は韓国の領土であって、学校で日本固有の領土などと間違った知識を教えているのはおかしい。どうか先生方は日本の生徒たちに正しい歴史を教えていただくようお願いします」というものです。差出人は韓国南西部・咸平の中学校の「歴史クラブ」に所属する3年生を名乗っており、3人の署名もあったそうです。
     

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  • 『ゼロ戦とグラマン』第一回

    2017-06-09 13:00  
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    今週から、メルマガで、「ゼロ戦とグラマン」の連載を始めます。
    大東亜戦争初期に、日米海軍の代表的戦闘機であった「ゼロ戦」と「グラマンF4F(ワイルドキャット)」を比較しながら、日米の比較文化論を展開したいと思います。
     
     
     
    『ゼロ戦とグラマン』第一回
     
    ●極限状況下に短所は現れる
     

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  • 2017年6月9日号:ニュースに一言

    2017-06-09 13:00  
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    ●一家の大黒柱にもしものことがあった時に、残された家族が助かるのが「生命保険」。自動車を運転していて万一、事故を起こしてしまったときに頼りになるのが「自動車保険」。台風や地震に備えるのが「災害保険」。他にも脚線美や美乳を売り物にするタレントが身体の一部にかけるものなど、保険の種類は多岐にわたります。
    そんな保険の中で「痴漢冤罪保険」なるものの契約件数が急増しているというニュースがありました。この保険の内容は、電車などで痴漢の疑いをかけられた人に迅速に弁護士を派遣し、その相談費用も補償するものです。
     

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  • 名言録 in 百田小説⑰

    2017-06-02 09:00  
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    二月から、デビューから10年で書いた私の小説作品(全部で14作品)から、登場人物たちの名言(迷言)を抜き出し、その解説を加えていく「百田尚樹・小説名言集(迷言集)」をお送りしています。
    今回は17回目、最終回です。
    テーマは先々週から引き続き「皮肉」です。
     
     
    「皮肉」パート3
     

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  • 2017年6月2日号:ニュースに一言

    2017-06-02 09:00  
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    ●世界で最も体重があるとされる33歳のメキシコ人男性が、減量のための胆膵バイパス術を受けるために入院していた病院を、このたび晴れて退院のはこびとなったそうです。
    胆膵バイパス術とは胃を切って小さくしたうえで小腸を二つに切り離して、胆汁と膵液が食物に混ざるのを遅らせることにより、食物摂取量とその吸収を抑えようという手術です。
     

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