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記事 337件
  • 嵐“新会社”社長を直撃 20億円利権巡る「あざとすぎる匂わせ」

    2024-04-18 05:00  
    ――事務所に行って交渉をしている?
    「まぁ、そうですね。話を聞いたり、相談を受けたりはしていますけど。代理人というかたちで動いているわけではない」
    ――お手伝い?
    「まぁ、そうですね」
     三月十日、小誌は松本潤の独立情報を追って、旧ジャニーズのプロダクション業務を引き継ぐ「スタートエンターテイメント」と松本の交渉に付き添う弁護士を直撃していた。彼こそ、「株式会社嵐」の社長に就任した四宮隆史氏だった。 
  • 「亡きあの人への恩返し」今田美桜(27)が花咲舞に出た理由

    2024-04-18 05:00  
    「黙りません!」
     池井戸潤氏の人気小説を原作とするドラマ『花咲舞が黙ってない』(日本テレビ系)が、九年ぶりに帰ってきた。今作で主演を務めるのは、女優・今田美桜(みお・27)である。 
  • 《バイデン晩餐会に参加》YOASOBI・Ayaseの同棲相手「周囲からは将来的に『結婚するのでは?』と囁かれて…」

    2024-04-18 05:00  
    「米国を拠点に活動する日本人ならともかく、日本が拠点のアーティストが招かれるのは異例のこと。世界的な活躍を認められた証拠でしょう」(スポーツ紙記者)
     四月十日夜(現地時間、以下同)、ホワイトハウスで開かれたバイデン大統領主催の晩餐会。国賓である岸田文雄首相夫妻と同じテーブルに座ったのは、日本の二人組音楽ユニット「YOASOBI」だ。 
  • 「説教くさっ」 Z世代記者が見た18年ぶりプロジェクトX

    2024-04-18 05:00  
    「君も四月から三年目だしさ、プロジェクトXのように、そろそろ仕事への情熱を持ってほしいわけ」
     せかせか働く新入社員を後目にTikTokに見入る小誌記者(25)の肩を叩きデスクは言った――。
     これは、Z世代が昭和ノリのドキュメンタリーと出会い、心を入れ替えるまでの熱き物語である。 
  • THIS WEEK【芸能】日活で脱いで、女性と絡みも…筒井真理子の体色変化の歴史

    2024-04-18 05:00  
     十日、日本映画批評家大賞が発表され、筒井真理子(63)が主演女優賞に輝いた。
    「昨年公開の『波紋』で夫の失踪をきっかけに新興宗教にのめり込む主人公を演じた。日本を代表する鬼才監督ともツーカーの撮影だったそうです」(映画記者)
     甲府出身の筒井は四人兄姉の末っ子。青山学院大に通っていたが、「友達が多くいる」とわざわざ早大を受験し直した才女。学生時代に鴻上尚史主宰「第三舞台」に参加。芝居にのめり込み、七年かけて大学を卒業した後も舞台女優を続けた。
     一九九四年、映画「男ともだち」に主演。浅野忠信と共演した「淵に立つ」はカンヌ国際映画祭に出品され、海外でも高く評価された。
    「テレビに進出すると大河からミステリーまでコンスタントに出演。貴婦人役から悪女まで、様々に色を変えることから『カメレオン女優』と呼ばれています」(演劇関係者)
     二〇一七年、日活ロマンポルノ「アンチポルノ」に出演。ヌードのみ
  • 黒木華(34)独立の裏に松たか子、野田秀樹、腰振り250回

    2024-04-11 05:00  
    「道長さま、お会いしとうございました!」
     日曜夜のNHK大河『光る君へ』で、初対面の想い人を押し倒す左大臣家の姫・源倫子を演じたのは、女優の黒木華(はる・34)である。 
  • 羽生結弦元妻・末延麻裕子(37)が1.6万円ディナーショーでTV出演宣言

    2024-04-11 05:00  
    「手紙を書く時に自分の想いがたくさん溢れるじゃないですか。四月で家族と離れる方もいますし。書ききれない想いを手助けする曲が作れたらいいなと思ってこの曲を作りました」
     エメラルドグリーンのロングドレスに身を包み、一面に桜の花をあしらった舞台の上で、満開の笑顔を見せるは羽生結弦(29)の元妻、末延麻裕子(37)だ。 
  • THIS WEEK【芸能】濡れ場、火野不倫、別荘流失 仁支川峰子が“炎上慣れ”の理由

    2024-04-11 05:00  
     芸能生活五十年を迎える歌手で女優の仁支川峰子(65)が四月五日、「マツコ&有吉 かりそめ天国」(テレ朝系)に出演した。
    「準レギュラー扱いの仁支川は芸人のタイムマシーン3号とカレー店でロケ。カレーを絶賛しつつも、共演した芸人の風貌を罵倒するなど、相変わらずの毒舌にスタジオの有吉とマツコも大ウケだった」(放送記者)
     福岡県田川郡赤村出身。家は貧しかったが、十五歳の時に全日本歌謡コンテストで優勝し、「両親に家を建ててあげたい」と歌手を目指し上京。翌年、デビュー曲「あなたにあげる」が五十五万枚のヒット。レコ大新人賞など賞を総なめにした。 
  • 《焼肉デート撮》紅白連続出場「LE SSERAFIM(ルセラフィム)」カズハの“許されざる”真剣交際

    2024-04-04 05:00  
     三月十七日午後十一時、日曜日の東京・銀座の街は静まり返っていた。人通りの少ない路地にハイヤーが停車している。後部座席に男性が座り、誰かを待っているようだ。三分後、同じ車に乗り込んだのはガールズグループ「LE SSERAFIM」(ルセラフィム)のカズハ(20)だった――。 
  • 《中央大法学部を卒業》松田聖子「兄との和解」と「バリアフリー」

    2024-04-04 05:00  
    「大学生活を送っていたことは彼女を担当している芸能記者も寝耳に水の極秘事項でした。還暦を過ぎて、またさらに人としての幅が広がったように感じられます」(芸能デスク)
     三月二十四日に中央大学法学部の通信教育課程を卒業したと報じられたのは歌手の松田聖子(62)だ。