-
斎藤元彦 知事を待ち受ける独りぼっちの執務室
全会一致の不信任決議による失職から四十八日。斎藤元彦氏が兵庫県知事に再選した。「半年間、独りぼっちだった」と吐露した元知事は、SNSの熱狂を背景に百十一万人余の県民から信託を得た。だが、その前途には――。●県職員「辞めたい」側近四人組は崩壊「向いてません」●維新県議は早速乗り換えも県議9割は“反斎藤”●個人情報暴露N党立花が告白「政策に感銘は受けてない」●石丸選挙参謀が豪語「ウチの部隊も30人参加させた」●橘玲が喝破「トランプ現象と酷似」「推し活ビジネスだ」 -
公文書に記載 石破首相の「重大ストレス」《不倫玉木には「呆れるが…」》
その文書に刻まれていたのは、首相が追い込まれていく様子だった。与党過半数割れで国民民主党に主導権を奪われる政策協議、人材不足で元アイドルを起用するほかない政務官人事。苦境の連続に拍車をかけていたのは――。●外交の場でも…石破「会食中にスマホいじり」証拠写真●地方税4兆減に知事「地方創生と真逆」国民民主と板挟み●今井絵理子アイドル錬金術、生稲晃子直撃に仰天告白 -
金メダルスイマー 瀬戸大也 マザコン離婚
4年前に不倫が報じられ、妻・馬淵優佳は、一度は許したものの“地獄”は続いた。瀬戸は「俺はアスリート。SEXは放尿と一緒」と言い放ち、今年春から別居。「今後、瀬戸の名前は使いません」との誓約書に署名を求められ――。
2 / 668