閉じる
閉じる
×
日刊スポーツは4日付の常設コラム「政界地獄耳」で、11月1、2、3日に催した赤旗まつりの成功を「底力!!赤旗まつりに8万人」の見出しで伝えました。
2日目、日本共産党の志位和夫委員長の記念演説に続いて、歌手の八代亜紀さんのコンサートなどに8万人が来場したことを伝え「昨年来、東京都議選、参院選と躍進を続ける同党の勢い同様、会場には活気がみなぎる」と評価しました。
他党の関係者や国会議員の見学も多かったことを伝え、参加した野党議員の「底力がある」という感想を紹介しています。
さらに3日目、社会科学研究所の不破哲三所長の「科学の目」講座が「5000人の観衆を集めた」と紹介。「来場者が党関係者ばかりでなく、一般の人たちが増えていることなどを見ても、歯車がかみ合った政党の力を見せつけられた思いだ」と評価しています。