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脳卒中のリハビリに最も必要だった四〇のことがそのまま子育てに使える件
2013-11-15 23:0032pt【ミラフツ、右脳バランス編 - NAVER まとめ】
ミライさんたちにジャックされながらも、地道に続いている「ミラフツ、右脳バランス編」ですが、先日、今回のきっかけとなったTEDプレゼンのプレゼンター、ジル・ボルト・テイラーさんの著書奇跡の脳: 脳科学者の脳が壊れたときを読みました。 右脳の話も大いに参考になるのですが、読んだ瞬間「これ子育てやん!!」みたいなところにもいたく感激したので、先にそちらを紹介しようと思います。 テイラーさんは、脳卒中によって左脳を痛め、言語などを失いました。しかし、そこから10年近くかけてリハビリし普通の人と変わらないところまで戻ったそうです。 言葉などを失ったことで、一旦大人の体をした赤ん坊になりましたが、右脳や小脳などは正常だったため、その当時のことをきちんと覚えていて、自身のリハビリの経験から、脳卒中を生き延びた人にとって必要なことが紹介されています。それは、巻末にも「最も必要だった四〇のこと」としてまとめてあります。 これが、なんというか子育てにほとんどそのまま使える内容なのです。子供はまだ右脳・左脳どっちも発達していませんから、こんな風に後で訴えることができませんが、脳が未発達な子供はきっとこう感じているんだと思います。 ほとんどすべて参考になるのですが、数も多いので、少し間引いたり、文をはしょったりしています。「附録B最も必要だった四〇のこと」より
1. わたしはバカなのではありません。傷を負っているのです(→まだ頭が未発達なのです)。
子供の発達具合に合わせて接することが大切です。
2. そばに来てゆっくり話し、はっきり発音して。 親になり、赤ちゃんには「でちゅねー」みたいな赤ちゃん言葉の方が通じるということを実感した時はかなりの衝撃でした。若い頃は赤ちゃん言葉を使う大人を見てなんてかっこ悪いと思っていたものです。赤ちゃん以降も、子供の聞きやすいペースや発音は大人とは違います。3. 言葉は繰り返して。わたしは何も知らないと思って、最初から繰り返し、繰り返し、話してください。4. あることを何十回も、初めと同じ調子で教えてくれるよう、忍耐強くなって。
「なんで一回でわからへんのん!!!」とまいどまいどいらいらしますが、そうなんですか、まだそういう脳なのかと思えば、いらいらも少し減りそうです。(大人もそうなんですが)5. 心を開いて、わたしを受け入れ、あなたのエネルギーを抑えて。どうか急がないで。
「どうか急がないで」 耳が痛い、痛いです。6. あなたの身振りや顔の表情がわたしに伝わっていることを知っていて。
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*六*全ての六葉は右脳に通ず
2013-11-15 00:1532pt
今回は、右脳を左脳で理解する試み(4)〜「世界のエネルギー」から始める〜 の続きです。前回hミライ: させぬ!フツクロウ: ホ?ミライ: わたしたち、もう1ヶ月近く出番がないんです! 右脳編終わったらかと思ってたら、いつまでもだらだら終わらないし。ジャックです、ジャック。フツクロウ: ホホ。勇ましいの。ミライ: はい! ということで今回は、六葉未来点(?)です。フツクロウさん、お願いします。フツクロウ: ホ? 急に言われてもネタ用意してないぞ。ミライ: え゛、1ヶ月もあって、なにも用意してないんですか?フツクロウ: ホイナ。ミライ: はう。今さら後に引けないですよ? そう! 話題の右脳でやっちゃいましょう。右脳。はい! どうぞ。フツクロウ: ホホ?ホー? なんと強引な。中の人まだ何にも考えてないぞ?ミライ: ナカノヒトナドイナイ。フツクロウ: いや、ちゃんと右に紹介してあるぞ。ミライ: ナカノヒトナドイナイ!フツクロウ: 「ヤレヤレだぜ」。ほじゃ、六葉未来点と右脳の話の関連を考えてみるかの。ミライ: そうそう、その調子。フツクロウ: ミラフツで考える未来への6つのキーワードは、IT - 誰でも化 / 共生共創 - 物から心 / 持続 - 循環 じゃの。 最初の二つは情報への挑戦で、高度な情報処理が可能となるIT技術の大発展と、それに伴ってあらゆることが個人や小さなグループで可能になる誰でも化。 次の二つは多様性への挑戦で、誰もが互いの違いを受け入れて共生し、共感するところで協力して成果を出す共創の動きと、今までのモノ作りから変化して、サービスやモノであってもそのモノにまつわる物語が重要となる物から心への動き。 最後の二つは成熟への挑戦で、世界人口が飽和しつつある現在、いつまでも人間が暮らしていけるように、限りある資源を循環して活用することと、高度成長がなくても人間の経済活動が持続するような社会の仕組みへの移行をそれぞれ指している。ミライ: はい。フツクロウ: まず、ITじゃが、現在のコンピュータが行っているような論理や計算を間違えずに行うという機能は、人間で言えば左脳的な作業であり、九九ができるとか筆算ができるとかに代表される答えがある問題を間違えずに解くのを目指す今の教育も、左脳的な作業を鍛えていると言えよう。ミライ: そうですね。でもそういうのはもう人間よりコンピュータの方が得意ですね。フツクロウ: その通りじゃ。だから、今の教育は小学校から大学まで行き詰まりを見せているし、広く創造性や共創力が求められるようになっている。創造性や共創力は右脳的な作業と言われているから、右脳に注目が集まるわけじゃ。ミライ: 人間がコンピュータに勝てないところではなく、別のところで勝負しようというわけですね。フツクロウ: じゃな。したがって、IT技術の発展と共に、いままで大きな組織でしかできなかったことを、どんどん誰でも化して、個人や小さなグループで創造性や共創力を発揮するようになってきている。この「誰でも化」自体、それぞれは個人や小さなグループで行われることが多いの。ミライ: 誰でも3D動画が作れるようになったMMDというソフトも個人が開発したものですしね。フツクロウ: ホウじゃ。 次に、共生共創、物から心じゃ。 -
右脳を左脳で理解する試み(4)〜「世界のエネルギー」から始める〜
2013-11-13 22:3032pt【ミラフツ、右脳バランス編 - NAVER まとめ】
右脳を左脳で理解する試み(3)〜右脳を意識した教育〜 の続きです。 ジル・ボルト・テイラーさんのTEDプレゼンをきっかけに、「子供達の好奇心・創造力・共創力に基づく授業あるいはそれらを育む授業が大切ではないか」と考えられましたが、そんなことは大昔から言われていることです。 なのに、なぜいまだにくすぶる程度なのか。なぜそんなに「子供達の創造性や共創力に基づく授業」が難しいのか。子供はもともと好奇心・創造力・共創力の塊なのに。 それは子供達の好奇心・創造力・共創力が生まれるのはその前提に「世界のエネルギーを感じ」ているからということをすっ飛ばしているからではないでしょうか。 たとえば、雨の日に、子供に長靴をはかそうものなら、彼らは、わざわざ次から次へと水たまりをつなぎながら歩いていきます。車を気にしてないみたいで事故にならないかこちらは気が気ではありませんが、もう彼ら子供の仕様です。しようがありません(だじゃれです)!! さらに一人でなく何人かいれば、その遊びにはあっという間にルールができてスポーツにすらなっていきます。 子供達は「世界のエネルギー」を見つける天才であり、そこから爆発的な好奇心・創造力・共創力を発揮します。 もしも、その瞬間をきっかけに雨を含む水の循環の話、重力の話、あるいは雨にまつわる詩や俳句などの話に導けば、楽しんで学習してくれるかもしれません。「世界のエネルギーを感じる」ことから始める授業を作れば、もっと多くの子が楽しく効率的に学習することでしょう。 「世界のエネルギーを感じる」ことは、ノウハウさえ溜まってしまえばそんなに大変なことではなさそうです。このシリーズを断続的に書く間、ため取りしていた録画を見ていたら、偶然素晴らしい例が紹介されていました。 最近のEテレ「スーパープレゼンテーション」で取り上げられていた ギャヴィン・プレイター=ピニー: 曇りの日こそ楽しもう です。その紹介文には次のようにあります。創造的な刺激を得るために旅を計画する必要はありません。ただ上を見て下さい。「雲を愛でる会」の設立者であるギャヴィン・プレイター=ピニーはそう語ります。
「世界のエネルギーを感じる」には、雨を待つ必要もありませんでした。外に出てただ上を見るだけでいいのです!!! 毎日次男を保育園に送るとき、彼と一緒に側溝は覗いてましたが、上を見ることはほとんどなかったです。もったいないことです。 さらに、次のプレゼンも取り上げられていました。 ニロファー・マーチャント: ミーティングは歩きながら 文字通り、散歩しながら打ち合わせをしようという提案です。 -
右脳を左脳で理解する試み(3)〜右脳を意識した教育〜
2013-11-12 22:0032pt【ミラフツ、右脳バランス編 - NAVER まとめ】
(お知らせ: 「右脳を左脳で理解する試み」は3回シリーズとして始めましたが、ぶくぶく増えててすでに5回分になっている上、先週末奇跡の脳: 脳科学者の脳が壊れたとき を読んだのでさらに増えそうです。ということで "1/3" という表記は止めます。すでに修正してあります。) 右脳を左脳で理解する試み(2)〜奥にしまわれた右脳〜 の続きです。ジル・ボルト・テイラーさんがTEDプレゼンで語られるように、右脳に意識を寄せることで大きな可能性があるのではないか、さらに、今後はそういう訓練を受けているのといないのとで、将来の地位・給料が変わるのではないかという話の続きです。 そう書くとなんだか大変な社会のような気もしますが、すでにいわゆる「読み書きそろばん」という「左脳的」な訓練だけではだめだということは、幼児から大学生に至るまで実感されています。実際に小学生と保育所の子供たちの参観にいくたび、伝統的な教科書の内容を訓練の基盤としながらも創造性や共創力を鍛えるような教育が現場ではどんどん取り入れられているのをひしひしと感じます。 しかも、これは「将来の人間は創造性や共創力が必要」というモチベーションより、きっと、いかに子供達全員に興味を持ってもらって伝統的な教科書の内容を習得してもらうかという切羽詰まった理由から蓄積されていったノウハウではないかとも思います。 昔なら、「人間かくあるべき」を老人から赤ちゃんまで、みんな共有してましたから、学校の学問も「習熟すべき」でごり押しできましたが、今なんて、「学校で習ったことなんて大人になったらいらないよ〜」という大人はいくらでもいます。もはや、子供に学ばせるには、子供が自発的に学びたい!と思わせなければいけませんし、そもそも学びとはそれが理想です。 つまり、学校で学ばせるということは、子供達がそもそも持っている創造性や共創力を刺激する(あるいは好奇心と言ってもいいでしょう)ことが一番の近道です。楽しく学ぼう! ということです。 なんてことを書いていたら、チームラボから、子供向け「共創」がテーマのイベントのお知らせがきました。 共にクリエイティブな体験をする知育空間『チームラボ、学ぶ!未来の 遊園地』展を開始、 子供向けに4作品を発表 まずは、沖縄県の百貨店リウボウにて、2013年11月12日(火)~25日(月)まで:NEWS:チームラボ メールで届いた案内には次のようなメッセージが書いてありました。
現状の日本の教育は、小さいときから個人でなんでも完結するように、まんべんなく教育され、徹底して、個人テストで評価されています。 チームでの評価はなく、「個人主義」を叩きこまれているように感じます。
そして、暗記重視で、クリエイティブな面を伸ばす機会が少なく感じます。
でも、いざ、大人になると、クリエイティブであることを要求され、チームで仕事をします。そして今、世界を革新させているような企業のほとんどは、クリエイティブでかつ、チームで共に創造できるような人間を必要としています。そして、そのような人間こそが、今後ますます活躍するのではないかと思うのです。
もし、学校が、そのように子供達の創造性や共創力に基づく授業であるならば、子供達は一度もそれを失うことなく大人になることでしょう。今大人にもっとも必要とされているものです。ならば、一度失って再び獲得するなんていう回りくどいことせず、それを持ったまま大人になればいいのです。 -
[S]限界吹奏楽、クール過ぎ
2013-11-11 23:0032pt今日は水曜日ではないですが、気楽に書き始める短い記事[S]です。今週水曜日は通常運転します。 というのも、さっき突如ツイッターで話題になった限界吹奏楽がすごいんです。 神業!! 大田三中 吹奏楽部2013 8人の天使たち
2013年全国吹奏楽コンクール中国大会で、中学校小編成の部で金賞・最優秀賞と、大会初となる審査員特別賞を受賞した島根県大田市立大田第三中学校吹奏楽部が、2013年10月5日、大田第一中学校吹奏楽部サンクスコンサートに招待され、演奏しました。
全校生徒が約30名の山間の中学校で、部員8名という、吹奏楽の限界人数で演奏する姿は、まさに神業です。1人が複数の楽器を持ち替えながら、同一の楽器でも演奏者が変わっていくのも注目です。
今回、中国大会の結果発表において審査員に「全国大会に出させてあげたい」(小編成の部には全国大会がない)と言わせた「斑鳩の空」をお聴きください。
お聴きください。と思ったら、削除されたみたいです。なにか事情があるのか、クリアされてまた復活したら是非聴いてください。(追記:朝日新聞が改めて取材で録音して公開したようです。/部員8人、ちっちゃな強豪吹奏楽部 島根・大田三中) それは残念ですが、今年が最初ということではなく、毎年素晴らしい演奏をしているようです。 大田三中 吹奏楽部 個人的には「斑鳩の空」のが最初に聴いただけあってインパクトがあったのですが、これも素晴らしく、中国大会で満点の金賞だそうです。 -
【馬】ラーメン苦手な人がおいしいラーメンを探す方法
2013-11-09 03:00110ptこの記事は【馬車目線】(?)でお送りします。
<ラーメンは粗悪な料理 行列など理解不能> という記事で、「ラーメンってまずくないですか?」っていう質問が紹介されていました。いろいろコメントがついていますけど、行列してるようなラーメンは、「激辛カレー」と一緒とおもえば、別にまずいとかうまいとか言いあわなくていいんじゃないでしょうか。 激辛カレー、それは食べられればおいしいけど、食べられない人には単純に「無理」。 元の質問には「スープが油っぽすぎて完食するが苦痛」とありますから、それが「無理」なだけ。それが無理な人は、激辛カレーが無理な人と同様それなりにいます。質問の回答に好意的な人がかなりいるように。 その一方で、それが食べられる人には、その先にそのおいしさがあるのです。激辛カレーは辛いだけではないのです。 -
右脳を左脳で理解する試み(2)〜奥にしまわれた右脳〜
2013-11-07 23:0032pt【ミラフツ、右脳バランス編 - NAVER まとめ】
右脳を左脳で理解する試み(1)〜地球システムの価値観〜 の続きです。 ジル・ボルト・テイラーさんの体験で出てくる右脳の体験というのは、普段はかなり脳の奥に押しやられているのではないかという話の続きです。 実際この右脳というのは、普段の私たちからするとかなり変わったことができるようです。例えば、イメージ脳 (岩波科学ライブラリー)という本では、右脳は、例えば、面と向かって話している相手を横から見たイメージとか後ろから見たイメージを持つことができるとあります。他にも幽体離脱しているようなイメージも作ったり、つまり私たちが普段幻覚と考えているようなイメージの中には実は右脳が創り出せるものがかなりあるようなのです。 ジル・ボルト・テイラーさんの左脳の麻痺した時の体験も、言わば幻覚そのものです。 それらがすべてまるで幻覚のようだと思われるということは、それほど、私たちは滅多なことでそれら右脳のイメージを体験する機会はないのです。 どれくらい滅多にないかというと、脳に手術をする場合に左側の脳が本当に左脳かを調べるワダテストというテストがあるそうです。人によっては左右逆だから確認するためです。それは片方の脳を麻酔で一時的に麻痺させることで行います。ネットで調べると、そのワダテストを実際に受けた方の体験談をいくつも見つけることができます。それらの体験談では、左脳が麻痺することで話せなくなるなどの体験は語られていますが、「自分の体の境界がわからなくなって、世界のエネルギーを感じた」な〜んていう体験は、まだ見つけることができていません。 もしかしたら、ジル・ボルト・テイラーさんが壮大な -
[S] 中世ヨーロッパ薬買いたい・・・。
2013-11-06 21:3015ptいつもとちょっと違う水曜、今回は気楽に書き始める短い記事[S]です。珍しく703字ととても短いので、三つ目。 市販の風邪薬を中世ヨーロッパっぽくすると、余計効き目がありそう…!? - トゥギャッチ
体調が悪いので、風邪薬の瓶をカッコ良くしてみた。
― みと (@mitragyna) November 4, 2013
見た瞬間、「欲しい。余分に効きそう! 売ってほしい!」と思ったので、売ったら結構売れると思うのですが、どう考えても法律が邪魔しそうですよね。 ルルとか買ってきて、未開封のまま、 -
[S]活きた車エビおいしいよ!
2013-11-06 21:2015ptいつもとちょっと違う水曜、今回は気楽に書き始める短い記事[S]です。珍しく844字ととても短いので、二つ目。 食材偽造問題、いまだ収束するどころかさらに拡大中。が、たとえば、生ビール注文して、これ発泡酒ちゃうん?と思うこともありますが、それよりサーバーの管理が悪くて味がひどくて辛くなるとか、個人的にはいいもの使ってても台無しなほうが悲しいです。 さて、偽装の一角、車エビ。ちょうど一週間前、話題にしたんですけど、 [S]東京なら生きた車エビを食べてみれば 今朝、茂木健一郎さんが話題にしていたので、もいっかい。 茂木健一郎(@kenichiromogi)さんの連続ツイート第1086回 「車海老でも、ブラックタイガーでも、どっちでもいいよ」
くぶ(5)そもそも、車エビとブラックタイガーを、ゆでたむき身で出して、ブラインドで比較して、わかる自信がある人が世の中にどれくらいいるんだろう。中には「海老博士」みたいな人とか、血液型がAB型でぴたりとわかる、というひともいるかもしれないけど、ぼくにはおそらくわからない。
― 茂木健一郎 (@kenichiromogi) November 5, 2013
と茂木さんも書いていて、確かに茹でたりとか調理してしまうとなかなかわからなくなってしまうと思います。 でも、車エビは活きたままが手に入るので、それを生かしたレシピは格別です。 -
[S]「はなまる」の後は、アンチエイジング情報番組なのかと思った
2013-11-06 21:1515ptいつもとちょっと違う水曜、今回は気楽に書き始める短い記事[S]です。珍しく461字ととても短くなりました。 「はなまる」放送終了とか、その後未定とかは既に知っていたのですが、次のタイトルを見たとき、 TBS系「はなまる」放送終了へ 来年3月、長寿情報番組 - 47NEWS(よんななニュース) その後は「長寿に関する情報番組」を放送することになったのかと勘違いしました。 でもそれって良くないですかね。毎日1時間30分は大変かも知れないけど、30代から高齢者まで幅広くカバーして、
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