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記事 20件
  • いよいよ明日、電王戦タッグマッチ

    2013-08-30 20:00  
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    ミライ: 将棋界の混合ダブルス、電王戦タッグマッチいよいよ明日ですね。フツクロウ: ホウじゃな。ミライ: 前回、*六*昨日の敵は今日の嫁、死闘を潜り抜けた棋士とコンピュータが組む電王戦タッグマッチで、対局者はコンピュータを操作しないんじゃないかと予想して話進めましたけど、違うみたいですね!フツクロウ: ホじゃな。ミライ: この記事に詳しく書いてありました。 意地とプライドを懸けたリベンジマッチ「第3回 将棋電王戦」新ルールの影響とプロ棋士の勝算 「電王戦タッグマッチ」は「第2回 将棋電王戦」に出場した5人のプロ棋士が、対戦したソフトとタッグを組んでトーナメント形式で対戦する。プロ棋士は、ソフトが示した指し手を参考にできるほか、実際の局面よりも数手進んだ仮の局面をソフトに考えさせることも可能となっており、いかにソフトを使いこなせるかが重要になることだろう。電王戦開催の立役者となった故米長邦雄永世棋聖が残した「コンピュータとの共存共栄」という言葉を実現する好企画と言えるかもしれない。
    フツクロウ: プロ棋士が、ソフトに手を進めた局面を考えさせられるとなると、まさに、読みの新次元に入るの。ミライ: でも、自分の手の時も、そうでないときも、ひたすらあれこれ読ませなきゃいけないから、忙しそうですね。フツクロウ: じゃな。普段どれくらいソフトを操作しなれているかで、かなり手際が変わるから、対局者は毎日嫁と特訓しとるかもしれんの。ミライ: でも、イベント性が強くて、時間はタイトですね。1回戦、準決勝 1時間 切れ負け
    決勝 1時間 持ち時間消費後は30秒将棋
     1回戦、準決勝は、必ず2時間以内に終わる設定ですね。残り時間がなくなったらとにかく終わってしまうので、かなり早指しになりそうですね。フツクロウ: 指し手を進めて考えるのは、一手ごとにというより、要所要所になるかもしれんの。でも、一手ごとにソフトがあるなら、棋士が読む時間も相当短縮できそうじゃな。ミライ: 棋士が操作してるところ見られたら、棋士が何を考えてるのか分かりますね。いまその手読んでるのか〜って。フツクロウ: それは是非見てみたいの。それぞれの棋士がどんな風にソフトを活用するのか、初回だけにかなりバラエティ豊かになりそうじゃ。なにが起こるか楽しみじゃ。ミライ: 明日本当に楽しみですね!  ところで次回行われる第三回電王戦の新ルールも発表されましたね。 

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  • 誰もが目指すはグローバル人材ではなくユニバーサル人材

    2013-08-29 22:45  
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     もうブームはとうに去ったかと思っていたのですが、最近また「グローバル化」とか「グローバル人材」とか毎日のように話題になっています。日本人はみんな「グローバル人材」を目指すべきだと。  でも多くの人にとって、そんな話は「ふ〜ん。大事なのは分かるけど……」と他人事ではないでしょうか。なにしろ「グローバル人材」といえば何はともあれ英語の話になります。しかし、ほとんど全ての日本人にとって英語は普段なくてもやっていけます。たとえば日本の輸出依存度や輸入依存度は10%と20%の間です。日本人の軽く80%以上は普段英語を使わなくても仕事ができているでしょう。だから、多くの人にとって、英語、英語と言われるグローバル人材の話は、直接関係ない話に聞こえます。私は6年半アメリカに住んでましたけど、日本に帰って来てもはや10年近く、英語で会話した量はアメリカ1ヶ月分もありません。  しかし、グローバル人材に求められる能力を見ていくと、実はごく一部の人の話ではないことがわかります。  この記事は大変参考になります。 特集ワイド:「グローバル人材=英語力」なのか 「押しの強い人」は誤解 養成コスト削減が企業の本音 この中で、「グローバル人材」として重要視される能力として次のように書かれています。  厚生労働省の調査によると、企業と従業員では「グローバル人材」のイメージに違いがある。従業員が最も自信がないスキルとして「言語」を真っ先に挙げているのに比べ、企業側は「海外の事業所で自立的・自主的に発言・行動できる」「多様な考えを持つ人と共同・調整して仕事を進められる」を重視している。
     ここで企業が挙げている二つの能力は、今英語に関係ない人にも求められている能力です。・自立的・自主的に発言・行動できる 「海外の事業所で」は省きました。 今社会は大きく変化しているため、社会の中に無数に解決しなければならない問題が発生しています。その数はあまりに多く、国や自治体や大企業だけではとても解決できません。ほとんど個人レベルでそれぞれが小さくてもいいので身近な問題を解決していくくらいでやっと間に合うでしょう。そのためにそれぞれが自律的に発言・行動できることは本質的に重要なことです。海外もへったくれもありません。・多様な考えを持つ人と共同・調整して仕事を進められる  この力、言わば「共創力」も、日本の社会の中でも必要な能力です。イノベーションを起こす最大の近道は、多様な人材が交わることです。(参考:メディチ・インパクト) 一見、海外で活躍するにはより強い「共創力」が必要な感じがしますが、全くそんなことはありません。外国人と共同・調整して仕事を進めている場合、その外国人は大抵の場合、海外の人とやり取りする能力の高い人です。 一方、例え国内でも、田舎の最初は言葉も通じないような高齢者とコラボしたり、盲目など様々な障害を持つ人とのコラボできるのであれば、極めて高い「共創力」を持っていることになります。「共創力」があればある程、世界に出て行かなくても尖ったコラボができます。もちろんそのコラボ先が海外であればそれはそれで尖った成果を出せますが、コラボ先は海外でなくたって、いくらでもすごいコラボができます。 グローバルであるかないかなんて、針の穴程小さい話なのです。 ですが、グローバル人材として求められている「自律性」と「共創力」は今の我々全てに求められるものです。海外のグローバル人材とのコラボというごく特殊なものを目指すグローバル人材でなく、あらゆる人とコラボできるユニバーサル人材を目指しましょう。  そのためのプログラムとかまだきちんとあるわけではありませんが、もし、グローバル人材としての育成プログラムが「自律性」と「共創力」を鍛えるものであれば、大いに利用しましょう。 英語には注意
     ただ、引用した記事にもあるように、 

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  • [S]臨界点を超えた「ニコニコ町会議」

    2013-08-28 23:30  
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    いつもとちょっと違う水曜、今回は短い記事[S]です。 「超会議をあなたの町にお届けする町会議」ニコニコ超会議が大盛況のようです。 大盛況の山形県高畠町「ニコニコ町会議」視聴者数は史上最多の約26万人突破  人口2万5,000人の町に例年の夏まつりの二倍近い約2万人が現地に訪れ、さらに、人口の10倍以上の26万人が生中継の視聴したとのこと。ニコニコ超会議新記録だそうです。すごい。 もう六回も行われているというのに、私は完全に乗り遅れていて、行ってもいないし、生放送も見落としています。情けないです。次回8/31は電王戦タッグマッチもあることだし、見られるはず。 今年のニコニコ超会議は全8回で予定されていたものが、2回追加されたり、上の記事によれば全国500の市町村から応募があったそうで、ものすごい人気です。 この10カ所というの重要な数字だと思います。都会でやる仕掛けなら1回でも注目を浴びます

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  • *六*「研究になるかどうかわからない研究」で、鳥が道路の制限速度を知っていることがわかった

    2013-08-28 00:15  
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    今回は全編六葉未来点(?)でお送りします。
    ミライ: フツクロウさん。面白い記事みつけましたよ。フツクロウ: ホウ。ミライ: 鳥が、近づいてくる車に対して、車の速度を見て飛び立つのか、「その道の制限速度」に合わせて飛び立つのかを調べるという研究です。 鳥は道路の制限速度を知っている? - ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト  フツクロウ: どれどれ。「(通勤が)とても退屈だったので、運転中に何かしようと、飛び立つ鳥の記録をとることにした」と、ルガニュー氏は述べる。 
     ほうほう。通勤の時間を使って、ストップウォッチを使って鳥の行動を記録するだけというまったくお金のかからない方法で始めた訳じゃな。ミライ: そうですね。もともと通勤の時間なので、直接的な人件費もかかってないですね。フツクロウ: ホウじゃ、ホウじゃ。しかも、とにかく測ってみようということで、そこからどんな結果を出したいかとか、それをどんな応用につなげていかなければならないかとなんてことも、おおまかにイメージしてあっただけじゃないかの。ミライ: お金とかかかってないから、「説明責任」もいらず、「やりたいからやった」わけですね。フツクロウ: じゃな。それで、ある程度データとって分析してみたら、車のスピードでなく、道の制限速度の方に関連が強いとわかっていったわけじゃな。 これで、なにかが分かったので、これからはちゃんと研究所で研究として調査ができるじゃろ。これをきっかけに面白いことがわかるといいの。ミライ: そうですね〜。でも、この人もともと研究者なんですから、研究として始めれば良かったんじゃ。フツクロウ: ホウじゃな。 例えば大学の研究では、主に一律にもらえる研究費と、計画書を書いて優秀なものに配分される競争的資金がある。後者は事前にどういう結果が期待されて、社会にどう貢献するかというところまで、研究が始まる前に計画されておる。 実は、研究者にとって、ある意味退屈なことでな。計画通りやって、計画通り結果が出ても、それじゃ「作業」じゃ。じゃから、やりながら、もっとすごいことを目指したり、やりながら思いもしなかったようなきっかけを見つけたらそれをちょっと調べてみたり、そうやって、楽しく研究をしている。じゃが、なにかしら制限がつきまとうの。 かつての google の20%ルールのように、本当に新しいものを見つけたかったら、制約や事前の計画のない部分での研究が必要だということじゃ。 なので、研究者にはもっと一律にもらえる研究費を増やして、研究者に自由に研究させるべきだという主張もある。ミライ: ですね。なんかわからないけど、気になるから調べるがないとものすごい発見は起こりにくいかもしれません。フツクロウ: ホウじゃ。「選択と集中」というフレーズに見られるように、実際はより競争的資金の方が重みが増えておる。まあ、国もただ意地悪がしたいわけではなく、それを国民が望んでいて、説明責任を果たすためとも言える。同じ税金を使うなら、結果が出るものに使うべきだというのはある意味もっともじゃ。ミライ: むむ。そう言われるとそうですね。フツクロウ: じゃから、計画にない研究から楽しい結果が出る今回のような研究がこうやってメディアに取り上げられて、少しでも市民に伝われば、そか、そういう「研究になるかどうかわからない研究」も必要かと、一律の研究費現象に歯止めをかけられるかもしれんの。ミライ: そうですね、こういう楽しい研究がもっと紹介されるといいですね!フツクロウ: じゃが、一律研究費が増えたとしても、「研究になるかどうかわからない研究」の場合、研究室の学生など他人を巻き込みにくいの。みんな結果を求められるからの。それがあってこそ、「研究になるかどうかわからない研究」をする余裕がある。 また、たとえばこの研究もタダで始まっとる。この研究に限って言えばストップウォッチしかいらんかったようじゃし、昔ならお金がかかったけど今ならスマートフォンなどがあればすぐ始められるような実験は爆発的に増えておる。 そのおかげで、いまや研究は、誰でもできるようになってニコニコ学会のように発表する場もできておる。つまり、研究者に頼らずとも、気になった人が研究を始めてしまえるようになった。 じゃから、まあ大学は競争的資金中心でいいんじゃないかという考え方もある。ミライ: どっちなんですか!!!!(怒フツクロウ: ホッホッホウ。 

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  • 【馬】コンビニ冷凍庫事件は、コンビニ冷凍庫運動に発展するのか?

    2013-08-26 22:45  
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    この記事は【馬車目線】(?)でお送りします。
     コンビニ冷凍庫に若者が入り込んだ写真が発端になった一連の騒動。収束する気配がありません。 若者がネットが分かっていないからなどと、いろんな解釈がされていますが、これ、このまま一種の運動になるかもしれない雰囲気が出てきたように思います。 やった本人達はもちろんいろんな形で罰せられるのでしょうが、個人が受ける罰よりも、社会に対するインパクトの方が大きく、「やらいでか」とあえてやる人が今後も出てきそうです。日本には、10代後半から20代前半だけでも1000万人以上います。たとえば日本の殺人発生率は10万人に1.1件だそうですが(wikipedia 2002年のデータ)、この世代の人がそれと同じくらい起こすだけで、100件以上になってしまいます。 世界中若い世代によるデモや暴動が頻発するのをみれば、日本の若い世代にも相当なフラストレーションが溜まっていることは想像に堅くありません。しかもこの行為、仕掛ける側からすれば、 

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  • *六*昨日の敵は今日の嫁、死闘を潜り抜けた棋士とコンピュータが組む電王戦タッグマッチ

    2013-08-24 03:00  
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     驚きました。プロ将棋棋士とコンピュータが戦う電王戦、来年行われる第三回の内容が発表されましたが、一緒に来週行われる電王戦タッグマッチもアナウンスされました。 第二回で対戦相手として戦った5組の棋士とコンピュータが今度はチームを組んで、戦うというのです。  これは、画期的。電王戦をきっかけに私も市販のソフト激指を手に入れました。ソフトが局面や次の一手を解析してくれるので、素人のわたしでも、プロの対局の局面をリアリタイムにある程度理解することができます。対局観戦が飛躍的に楽しくなりました。 さて、こういったソフトと棋士が組んだらなにが起こるのか、本当に興味津々です。注目している点は次のような点です。  ・人間らしい見落としがなくなる  単にうっかりミスというのではなく、プロ棋士の多くが見逃しがちな俗手でも、コンピュータは発見できるという点で人間と強い相補関係にあります。先月王位戦第3局で行方八段が羽生王位に勝った対局では、94手目の△8七金が決め手になりましたが、ひどい俗手だそうで外で検討している人たちは気付かなかったそうです。でも手元のソフトはあっさり最善手です。  ・攻めの手、守りの手のバランス  プロ対局の棋譜を解析していて一番印象的なのは、コンピュータは守る手が得意という点です。ある局面でコンピュータでも解説でも有利とされてる側が、実際にはそのまま攻め続けたという場面で、コンピュータは一旦守る手を最善手に選んでいることが良くあります。本当にそれが最善手なのか常々気になっています。人対人だといったん攻めを渡すことでいろいろあやを付けられてしまうかもしれませんから、守る手を読んでいてもなかなか指しにくいでしょう。  今回の電王戦タッグマッチでも、そのような場面はきっと出てくると思います。攻めを渡すことで仕掛けられる罠からはコンピュータが守ってくれますから、そのような場面で守る手を棋士が選ぶのではないかと期待してます。持ち時間が短いので難しいかもしれませんが、もしそうなったら、棋士達は今までにないような将棋を楽しめるのではないかと思います。とても期待しています。  ・新しい定跡に挑戦する  第一回電王戦で、米長永世棋聖が2手目△6二玉を指したように、普段まったく指されない新しい手が指されるかもしれません。対戦は抽選ですし、そもそも事前に示し合わしておくなんて無粋なことはしないでしょう。それでも、棋士二人と二台のコンピュータでいっちょ新しい将棋の定跡を作ってやろうじゃないかと、棋士二人のアイコンタクトで「前からやってみたかった」手が指されるのではないでしょうか。  棋士同士で人狼やってる場合じゃないです。ぞくぞくします。  ていうか、△6二玉とか、実は将棋は攻めたら負ける可能性、とことん見てみたいです。ミライ: はい、中の人そこまで。ここから六葉未来点(?)です。8月31日わくわくしますね。フツクロウ: ホウじゃな。なにしろ嫁と組んで戦うんじゃからな。将棋界の混合ダブルス。船江五段は電王戦後、対戦相手のツツカナと良く指しているという話題から、なぜか嫁設定になったからな。ミライ: ですよねー。いままでは一応敵で、微妙な関係でしたけど、これで、晴れて嫁宣言できますよね!!フツクロウ: ホウじゃ、ホウじゃ。ミライ: 戦艦ですら萌え化の時代ですしね、習甦・ツツカナ・ponanza・puella α・GPS将棋、全部萌え化必至ですよね!!!フツクロウ: ええのう、ええのう。冗談じゃなく、このタッグマッチは棋士とコンピュータの息の合うペアが勝つと思うぞ。ミライ: そうなんですか?フツクロウ: ホウよ。人間は主要な手について50手以上読む一方、コンピュータはそこまで深くは読めずに、じゃが広く読む。きっとコンピュータは「きっとこっちがいいよ〜と?」という悩ましい手を中盤でどんどん薦めてくるだろうからの。しっかし、その数手先を読むと最善手とは限らん。 前回の電王戦でも、人間のが有利と思われる展開であってもコンピュータは「わたしは最善手を指してるのよ〜」というささやき続け、いつのまにか自分のペースに取り込んでしまう、まさにウンディーネのように振る舞っておったの。その癖をいなして、冷静に対応しておればみんな勝てたと思うんじゃが、コンピュータ恐るべし。まさに人狼界の藤田綾女流棋士がごとし(分からない人すいません)、女体化も当然じゃ。 今回も棋士はコンピュータの甘い誘惑をクールに交わしながら進めんといかん。ミライ: なんだか、ホントの恋愛の駆け引きみたいですね〜。そんな風に考えたら、私でも見てて楽しそう〜。フツクロウ: ちなみに、棋士はソフトとインタラクティブに会話できるんかの?ミライ: 会話?フツクロウ: 激指だと、こう指したらどうなるの?と気になる手をどんどん読ませていくことができるんじゃが、対局でできるんかいの?ミライ: どうでしょう。プロ棋士はコンピュータの最善手を確認しながら対局を行う。
    とあるので、それはできないんじゃないんですか?フツクロウ: ホウ。そうみたいじゃの。棋士がソフト操作できるとなると、操作能力で差が出てしまうからの。ミライ: そ〜ですね。棋士が、将棋盤見ずにひたすらマウスぐりぐりしてたらイメージ崩壊です。フツクロウ: ホウ・・・。激指だと、最善手だけでなく、評価の高い順にいくつか候補出してくれるが、しかも、予想される進行とともに、が、それもなしということかもしれんの。 あれじゃな、耳元でそっと「△6二玉よ」とか耳打ちしてくれるだけってことじゃな?ミライ: それって却って、悩ましいだけじゃないですかっっ???フツクロウ: ホゥじゃな、やはり日頃どれだけ良く嫁を理解しているかとその上での信頼関係がものをいいそうじゃの。ミライ: わ〜〜、どのペアが勝ち残るのか、ほんとどきどきしますね。そうそうに嫁認定された船江五段が有利ということでしょうか?フツクロウ: さっぱりわからん!ミライ: えーー・・・。フツクロウ: ということでじゃ。前回電王戦のときの六葉未来点では、棋士とコンピュータが戦うことで共創が起こるとか解説していたわけだが、 

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  • 人工降雨技術は、日本を砂漠にするのか。

    2013-08-22 23:45  
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     最近お昼のテレビ「ひるおび」で人工降雨装置の話が紹介されていました。 人工降雨成功!?奥多摩で12年ぶり装置稼働  奥多摩で昨日ひさびさに人工降雨装置を稼働させたのですが、そしたら都心とかでゲリラ豪雨は降るわ、熱海辺りも豪雨で東海道新幹線が一時止まったせいで昨日夜遥か西の京都から福山に帰ろうとしていた私も帰れるのか危うくなるわ、人工降雨装置は全然関係ないんでしょうけど、どんだけ影響してんねんとちょっと疑ってしまいたくなりました。 さて、そのような話の中でも紹介されていましたが、海外でも人工降雨は行われていて、たとえば中国・ロシアなどでもロケットを使って行っているようです。北京オリンピックの開会式で降らないように手前であらかじめ降らせようと使われた話が有名です。 なので、番組の中で、もし中国が灌漑のためにどんどん人工降雨するようになったら、本来日本に降るはずの雨が西の中国に降ってしまって、日本が水不足になるのではないかという問題が指摘されていました。日本に降っている雨のうち活用できているのは一部(出ていたグラフでは確か20%弱だったと記憶しています)なので、もっと活用できるようにしたり、もっと節水したりするように努力していかないといけないかもね、みたいな話になっていたと思います。 ふむふむ確かに。そういう可能性があったのですか。 いや、でも、ホントに影響出るとしたら、それどころではないですよね。今でこそ人間が利用するダムの水の量が目立ってますけど、日本全体に降る雨の量そのものが減ってしまったら、自然が変わってしまいます。 以前、*六*日本ピンチ!? 海外巨大ロボにグラフェン淡水などでも紹介しているように、淡水化技術はどんどん進化しそうなので、飲み水くらいなら将来はなんとでもなりそうだし、工業用水もどんどん節約できてるし(【馬付】日本はさ、省エクぐらいがちょうどいいんだ。 エクセルギーをしゃぶり尽くせ(3))、 

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  • [S]まだまだがんばれブロマガ。ミラフツの記事の拾い方

    2013-08-22 00:00  
     普段と違う水曜、今日は短い記事[S]で、普段ミラフツで取り上げるネタはどこから得られるかという話をご紹介します。  仕事関連の独自のソースもありますが、ネタの多くはツイッターとFacebookからです。ツイッターはなるべくいろんな分野のアカウントをいれて、幅広い分野からネタをいれようとしています。他にもgunosyとかいろいろソース持ってますが、ツイッターとFacebookだけで紹介しきれないネタが集まってしまうので、他はほとんど見てません。ツイッターとFacebookとも遡ってみる訳ではなく、見られる時に流れていくのを見ているだけなんですが、それでも充分以上にネタが現れます。もう未来だらけです。未来に向かってまっしぐらです。  なので、定期的に巡回しているサイトとかほとんどなくて、ブロマガで海燕さんと美濃部達宏さんのを定期購読しているくらいでしょうか。なので、この二つのブロマガのお話は

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  • 大人が子供を理解できない訳と子供が大人になるのが難しい訳

    2013-08-20 21:15  
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     ihayatoさんの紹介された本のメモに書かれていたことが衝撃的でした。 シャッド・マルナ「犯罪からの離脱と『人生のやり直し』(Making Good)」  学術書ということで大変難しく書いてあるのですが、どうやら次のようなことが書いてあります。 元犯罪者は、犯罪から離脱するために、犯罪を犯した過去は恥ずべきものであるのに、離脱した後の新たに見いだした使命への必然的な序章として非常にポジティブに捉え直していた、と。 人生をやり直すために、過去を客観的に冷静に受け止めるのでなく、「意図的に認知を歪ませる」というのです。 あぁ、これきっと自分だぁぁ。別に犯罪者じゃないけど。子供の頃っていっぱい悪さしてるはずなのに、私にとって自分の子供時代は、まさに、大人になって「新たに見いだした使命への必然的な序章」として存在しています。 今目の前にいる二人の子供は、まったく思いもよらない悪さや失敗をします。どんなに受け止めなければと思っていても、「ありえない」と口に出てしまうことがあります。なんとか踏みとどまっても反射的に(バカなの? 死ぬの?)と心の中であきれかえってしまうこともあります。きっと彼らはその様子に気付き、大いに自尊心を痛めていることでしょう。 自分だってその頃は明らかにおんなじようなことしているはずなのに、「あ〜、そういえば、おいらも昔そんなだったよ」と共感するのにものすごく手間がかかったり、どう考えても「俺はそんなことはしてねぇ」としか思えなかったり。 結局大人になるために、自分の過去を再構成してしまうのでしょうか。はちゃめちゃな子供という過去を、大人の自分が納得できる範囲の分別のある子供としての再構成です。たまに悪いこともしてたけど、それは魔が差した程度で、しかもその悪さを通して貴重な体験をして、自分は大きく成長したというように。その分別のある子供に比べたら、自分の前の子供達はめちゃめちゃです。自分がこんなはずだったわけがありません。でも、実際はこんなだったんでしょう。「意図的に認知を歪ませて」再構成しなきゃとても生きていけません。 そうやって、大人は、昔子供だったはずなのに、子供のことが理解できなくなるのではないでしょうか。 ところで、子供はいつどうやって子供の頃の記憶を歪めて大人になっていくのでしょうか。大人や友達に子供っぽい言動をたしなめられて行くうちに、自らの子供っぽさを封印し、過去も歪めていくのでしょうか。 紹介された本には、もう一つ、気になることが書かれています。「現役の犯罪者」の傾向についてです。 

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  • 孫に囲まれて暮らしたいという魔法

    2013-08-19 15:00  
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     先週のお盆休みには、両親と弟一家も共に総勢10人でキャンプに行きました。私たちは福山、近畿、関東とばらばらに住んでいますが、弟がキャンピングカーを手に入れたと知り、ならキャンプしようということに。母親がキャンプをしたことがないと言っていたことを心のどこかで覚えていました。  この酷暑の中、熱中症が心配でしたが、無事乗り切り、楽しく過ごすことができました。両親も暑かったとは思いますし、いろいろ不備もあったと思いますが、楽しんでくれた、と思います。  両親の本心はともかく、この両親の状況に憧れます。自分の子や孫が集まって賑やかにしている。私にとって今、人生真の勝ち組とは、その状況です。福山に引っ越してからは義父母にそれを見せつけてられています。その度「もう子育ていいから、早く孫が欲しい」という想いが強くなります。 世の中いろんな人の成功話を聞きますが、そんな成功も、この幸せに比べたら、とてもささいなことに思えます。学生の頃「ゴットファーザー」で、老いたヴィトー・コルレオーネが庭のトマト畑で楽しそうに孫と鬼ごっこをしている時にぽっくり逝ってしまうのを見て、「なんて幸せな死に方なんだ」と強烈に憧れたのを思い出しています。その頃から既に憧れていたようです。  しかし、この夢は自分の力だけでどうにかなるものでもありません。同じゴッドファーザーになりながら、マイケル・コルレオーネはビトとは違う最後を迎えることになります。彼ら二人を分かつものはなんだったのか、運命のイタズラなのか、それぞれが選んだ生き方なのか、もちろんどちらか100%という話ではないのでしょう。  どんなに望んでも叶わないかもしれない、それでも、この孫に囲まれて暮らしたいという魔法、かかってしまえばなかなか素晴らしい効果をすぐに得られます。・ブレない生き方ができる
     孫に囲まれるまでは長い道のりです。それまで変えずに持ち続ける目標があるということは、ブレずに生きるための懐刀になることでしょう。もちろんそのときそのとき、短期的な目標もありますが、それがころころ変わることになったとしてもそんなに心細い思いをせずに済みます。(参考:自分はブレてる…と悩んでいる人へ )・健康に気を配る
     孫とトマト畑で鬼ごっこするためには、それまで健康でなければいけません。 このキャンプの間、知り合いから頂いた年期もののうちのテントと、たまたま同じメーカーで去年弟が買ったテントが並んで、結構技術革新あるねーとみんなで感心してたところ、 父親「胃カメラも随分細くなったよね」 私「う。まだバリウムしか飲んだことない」 父親「は? バリウム飲んだって、影があったらどうせ胃カメラになるのに、バカなの? 死ぬの?(意訳)」 となじられるはめに。さすが健康に関しては、親にはまるで歯が立ちません。孫に囲まれるためには、次は胃カメラデビューでしょうか。・現実的なターゲット
     私は今からF1レーサーになることはできません。宇宙飛行士も無理です。ビリオネイアになる夢はまだ叶うかもしれませんが、実現可能性は極端に低く、それだけを目指すのはいろいろ無理があります。 それに比べ、孫に囲まれるというのは、それなりに現実味があります。仕事の内容は問いません。主婦・主夫を含めあらゆる職業の人が共通に持てるターゲットでもあります。  もちろん、誰もが目指さなくてはいけない夢というわけではありません。また望んでも叶わないかもしれません。そうなったらその中に幸せを見つけて行くことなるでしょう。私は夢だったF1レーサーにも宇宙飛行士にもなれてないけど、これっぽっちも不幸ではありません。・仕事をがんばれる
     その現実的な夢に対し、しかし、夢のためには努力しなければなりません。  その一つは、 

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