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日本の最高学府・東大が“中国化”している。今や在学生の一二%超が中国人に。なぜ、このような事態に至ったのか。取材を進めると、見えて来たのは中国の景気低迷や過熱する受験戦争、そして共産党体制への不満だった。
●10年で3倍、3400人が在籍●山内昌之名誉教授が警告「無制限の受け入れは危ない」●「嘘の中で暮らす」共産党への本音
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最終更新日:2024-11-29 18:00
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