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IoYou Premium Live 1116 およびニコニコ会員割引チケットのお知らせ
IoYou Premium Live 11162024年11月16日(土)18:00〜 / 立川 The Dragonfly Bar
※ チケットの販売は10月12日(土)21:00〜となります。数が限定的となりますので、お早めのお申し込みをお勧め致します。東京 立川の緑が広がるエリアにあるThe Dragonfly Bar大きな窓からGREEN SPRINGSと昭和記念公園の眺望が楽しめる豊かな空間に「ウィーンの至宝」といわれるベーゼンドルファー・ピアノがあります。客として訪れ、ピアノを弾かせてもらったIoYouの二人は、その力強く美しい音色と美しい空間に惹かれ、7月7日にプレミアムなライブを行いました。そして観に来て頂いた皆さんと豊かな時間を共有することができました。そこで、秋が深まる11月中旬、今度は夜のThe Dragonfly Barで美味しい料理と飲み物を楽しみながら、美しい空間に響くIoYouの音楽をじっくり楽しんで頂くことにしました。7月のライブは販売直後にSOLD OUTとなってしまい「私も行きたかった・・・」という声を聞きました。今回は夜のライブ。秋の夜長に、ぜひ多くの方に美味しいお料理と、気持ちの良い空間で僕たちの音楽を楽しんでもらえたらと思います。
[ニコニコ会員割引]
津田直士ニコニコチャンネル会員の皆さまには、会員割引のチケットをご用意しております。
チケット販売開始の10月12日 21:00になりましたら、会員の方はこちら↓をクリックして下さい。
[ニコニコ会員割引チケット]
それでは11月16日、紅葉の夜、素敵な空間でお会いしましょう。 -
IoYou Premium Live 0707およびニコニコ会員割引チケットのお知らせ
IoYou Premium Live 07072024年7月7日(日)12:00〜 / 立川 The Dragonfly Bar
※ チケットの販売は本日5月31日(金)21:00〜となります。数が限定的となりますので、お早めのお申し込みをお勧め致します。東京 立川の緑が広がるエリアにあるThe Dragonfly Bar大きな窓からGREEN SPRINGSと昭和記念公園の眺望が楽しめる豊かな空間に「ウィーンの至宝」といわれるベーゼンドルファー・ピアノがあります。客として訪れ、ピアノを弾かせてもらったIoYouの二人は、その力強く美しい音色と美しい空間に惹かれ、この空間でIoYouのライブをやりたい・・・と思い、ツダミアとして最初の作品をリリースした記念日の7月7日にプレミアムなライブを行うことを決めました。七夕でもある7月7日、The Dragonfly Barの美味しい料理と飲み物を楽しみながら、美しい空間に響くIoYouの音楽をじっくり楽しんで下さい。
[ニコニコ会員割引]
津田直士ニコニコチャンネル会員の皆さまには、会員割引のチケットをご用意しております。
それでは7月7日、七夕の日に素敵な空間でお会いしましょう。 -
A post on "X" 2024.5.2 特別寄稿
Xに掲載された投稿を再編集してお届けします。
hideのことを想っていて不思議な気持ちになった。今も変わらず、最近になってhideのことを知り、その魅力に包まれる若い人がいたりするわけなのだけど、その人にとってhideの存在は全く新しい。
僕たちにとって26年前に時計の針が止まったことはとてつもなく悲しいのだけど、新たにhideを知った人にとっては、僕たちが今も感動するあのhideの遺したもの全てが、生きたままその新しいファンを包み、未来へ連れて行ってくれるからだ。
僕はこれまでhideに書いた手紙の中で必ず『ひでちゃん、永遠をありがとう』と書いてきた。
僕にとって永遠というのはそういうことを意味していたのだが、改めて感じたのは永遠が持つ『新しさ』だ。
あの26年前、僕たちが絶望したのは未来が見えなくなったからだ。
でも今hideと出会った人を、hideの遺したものは未来へ導いてくれる。
それは間違いなく「新しい」のだ。
I.N.A.ちゃんが今回手がけ完成した作品もまたその「新しさ」が未来に連れて行ってくれる。
松本さんがプロデュースする様々な活動もその「新しさ」が未来を見せてくれる。
これらはhideのエネルギーと輝きがとてつもないから実現する。
最近hideのファンになった人を夢中にさせるのも同じ。
「永遠に残るから」だけなのではなく、
常に「新しい」から「永遠」なのだ。
このことに気づくと、心は晴れやかに未来へ向かう。
晴れた空の下、僕はそういったことを想っていた。
そうして、改めていつものように手を合わせながらhideに伝えた。
『ひでちゃんありがとう、みんなに永遠をありがとう…』と。
2024年5月2日
津田直士
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(株)津田直士事務所スタッフからお知らせ
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☆ 過去、5月2日に配信されたhideへのメッセージはこちら
2022年 https://ch.nicovideo.jp/tsudanaoshi/blomaga/ar2094517
2021年 https://ch.nicovideo.jp/tsudanaoshi/blomaga/ar2017380
2020年 https://ch.nicovideo.jp/tsudanaoshi/blomaga/ar1895003
2019年 https://ch.nicovideo.jp/tsudanaoshi/blomaga/ar1758710
2018年 https://ch.nicovideo.jp/tsudanaoshi/blomaga/ar1508476
2017年 https://ch.nicovideo.jp/tsudanaoshi/blomaga/ar1257668
2016年 https://ch.nicovideo.jp/tsudanaoshi/blomaga/ar1020434
2015年 https://ch.nicovideo.jp/tsudanaoshi/blomaga/ar782868
2014年 https://ch.nicovideo.jp/tsudanaoshi/blomaga/ar521894☆ Xにまつわる著書がございます。この機会に是非お買い求めください
詳しくは 津田直士著書 紹介サイト をご覧ください【津田直士プロフィール】音楽プロデューサー/作曲家Sony Music在籍時に「BLUE BLOOD」「Jealousy」「ART OF LIFE」
のCo ProducerとしてX JAPAN(当時はX)をプロデュース
インディーズ時代から東京ドーム公演までをメンバーと共に駆け抜けた記憶
の一部は、映画『WE ARE X』の中、インタビューという形で語られている。
また、自署「すべての始まり」にはその記憶のすべてが描かれている。
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