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2019年2月の記事 32件

「1日に1時間ずつ戻るらしいよ。だからまだ渦中にいるんだね」 トリオのリハでベースのマットに言われ久しぶりに感じる時差ぼけ。午後時間にふと意識が遠のき、それを振り払うところを目撃されたのだ。 「起きて寝てまた起きて、、、それがなんなのかがわからなかったんだけれど、やっぱり悔しいけれど時差は時差だよね。もう何週間も経ったのになあ。歳かなあ」 「ははは!」今は午後なのに感覚としてはまだ夜明けのような不思議な感覚だ。寝ろと言われればパタンと寝れそうだしこのまま仕事もできる。だから一応起きて暦上の朝から動き回ってここにいる。体が自分じゃないみたい。ぴの介助犬証明書が紛失した。時差ボケの頭ではどうしても見つけ出すことができない。まるで宝探し。ぼうっとした頭で根気もなく、おかしいな、おかしいなと呟くばかりで、見つからない。 気分転換に星乃珈琲をユックリ淹れてふ〜ため息を深くついて散らかった家の中を片付ける。ぴの耳掃除のWet Tissueが目に入る。あ、そうだ、痒そうにしてたっけな。早速呼び出して片方ずつ掃除してやる。ぴは自分がパパの時差ぼけの犠牲になったと大げさにオヤツをよこせとうろうろするけれど、結構耳はすっきりしたはず。なかなか忘れっぱなしでやってあげてなかったもの。  

雪

大江屋レシピ(81) 「いちご酒!」の巻

日本でライブ終わりにお酒の飲めないスタッフがいた。 「乾杯〜!」 威勢良く盃を掲げたところで、申し訳なさそうに…… 「すみません、飲めなくて」の一言。   「あっ、そうだった。彼は下戸だった」はたと気がつく。 ちゃんと気を配るべきだった……と深く反省。   もしかしたら皆さんの周りでもこういうことってないですか。でも、もしそんな人が仲間にいてももう安心。お酒を体が分解しない人のための特別お酒レシピを。実に簡単です。しかも今。シーズン物で。その名も……   いちご酒!   色々合わせたりしません。いちごとほんの少しの……だけで。笑 用意するもの:いちご適量、ココナッツシュガー(少量でも甘いよ。でもお家にあるやつで構わない)、シャンパングラス、甘酒(アルコールの入ってないもの)、くるみきな粉、ヤクルト(っぽいものを発見したのでそれを使って) さあ、それでは早速お酒を(笑)作っていきましょう。気分はにわかバーテンダー。   お酒ですよ。お酒。笑   1)いちごを適量用意します。綺麗に洗ってキッチンペーパーでふきふき。本日は大きめのいちごを12個(ダースで)用意しました。  

大江屋レシピ(81) 「いちご酒!」の巻
ブルックリンでジャズを耕す

47歳でポップミューシャンのキャリアを捨て、ニューヨークのニュースクールへジャズ留学する。20歳のクラスメイトに「ジャズができていない」と言われ、猛練習をすれば肩を壊し。自信喪失の日々の中、ジャズの種を蒔き、水をやり、仲間を得て、ようやく芽が出てきた。マンハッタンからブルックリンに越してきて5年。相棒・ぴ(ダックスフント)と住む部屋には広いウッドデッキがある。まだまだ、ジャズを耕す日々は続く。「プルックリン物語」「大江屋レシビ」「アミーゴ千里のお悩み相談」など、ブルックリンから海を越えてデリバリー!

著者イメージ

大江千里

1960年生まれ。関西学院大学在学中にデビュー。「格好悪いふられ方」「夏の決心」など45枚のシングルと18枚のアルバムを発表。映画、ドラマ、「トップランナー」司会の他、執筆活動も。2008年、NYのニュースクールにジャズピアノ専攻で入学。2012年『Boys Mature Slow』、2013年『Spooky Hotel』がビルボード日本ジャズチャート1位に。2015年、『Collective Scribble』、単行本『9番目の音を探して 47歳からのニューヨークジャズ留学』を発表。東京ジャズ、ブルーノート、富ジャズ他、ニューオリンズ、アムステルダムなど、精力的に活動中。

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