こんにちは、ぴーすです。
怒涛の先週から引き続き、今週も神出鬼没なダディこと大江千里ですが、取材を受けたのは、「週刊文春」”阿川佐和子のこの人に会いたい”、「O.tone」(札幌のおやぢたちがナビゲーター)、「北海道新聞」文化面「オリコン」「YANASE LIFE」「ヤマハ音遊人」 「Yahoo Japan」など。発見したらお知らせくださいね〜。
さて、【senri garden 大江千里誕生日月★感謝祭★37タイトル各108円】は、月14日(水)23:00終了です。3月から書き貯めていた「ブルックリン物語」や「ブルックリンでジャズを耕す(続・9 th Note)」は、今回のアルバム『Answer July』につながる様々な出来事や心模様が書かれています。写真もたくさん入っているので、この機会にぜひ読んでみてくださいね。
また、ニューヨークのジャズ大学・ニュースクールに留学してからの「のだ

こんにちは、ぴーすです。もう、6月も最終日なんですね。夏のお散歩は早朝か夜に限るわね。地面に近いから、わたし。さて、6月は5週あったので、今週は「ぴ散歩2」と「蜜の味」をお届けします。18時アップされます。そして、平野啓一郎さんとの爆笑トークイベントの後編はこちらで。 https://cakes.mu/posts/13286

こんにちは、ぴーすです。青山ブックセンターでの平野啓一郎さんとのトークイベントの様子が記事になりました。動画もありますよ。ドカッーンと入る大爆笑は生録だそうです。お楽しみください。http://mainichi.jp/articles/20160607/mog/00m/040/007000c参考文献:「マチネの終わりに」平野啓一郎「9番目の音を探して　47歳からのニューヨークジャズ留学」大江千里

青山ブックセンターありがとう楽しかったねえ

こんにちは、ぴーすです。
北九州・小倉のディープネタからヒューストン、パリ、ニューヨーク、サルコジ、大江健三郎、ジャズの秘密、物語の醍醐味、ダディの父と母、天才ギタリスト蒔野と洋子の恋の行方、巻き戻すことのできない人生。おしゃべりな作家・平野さんに、さらにおしゃべりなピアノマン・ダデイがかぶさり......あっという間で息をつく暇もない一時間半、だったそうですよ。「トップランナー」で出会ってから17年。未来は過去を変えている......。控え室にて。みなさん、楽しい時間をありがとうございます。(ぴ)

こんにちは、ぴーすです。今日はトークイベントですね。平野啓一郎さんとですよ。
『マチネの終わりに』は、とっても素敵な小説です。
私の場合は、いつも初恋。何度でも。いくつになっても。
さて、ダディはしっかり眠れたかしら?
なにしろ、時差ぼけのまんま、博多、名古屋、秋田、オールナイトニッポンほか、いろいろ出没していて、スケッチブックの更新もできないほど目まぐるしかったのかい? と。
今日は、参加できない方のためにも、できるだけ早めに様子をお知らせしますね。
『9番目の音を探して　47歳からのニューヨークジャズ留学』は電子書籍も出ています。ちょっとだけ読んでみたいという方は、連載時のミニッツブック「9th Note 1 B♭ 憂鬱の始まり。」でも読むことができます。『マチネの終わりに』も電子書籍があります。すぐに読みたい方は、電子書籍端末がなくてもスマホで読めますよ。
電子書籍は、ダディが連載し

こんにちは、ぴーすです。ダディ(アミーゴ千里)と私は、サンフランシスコですが、芥川賞作家・平野啓一郎さんとのトークイベントが決定しました!　平野さんの最新作『マチネの終わりに』は、天才クラシックギタリストが主人公の恋愛小説。ダディにぴったりなのよ。どんなお話になるのか、とっても楽しみ。私は多分お留守番だけれども。
■日時 : 2016年6月5日(日) 15:00-16:30■場所 : 青山ブックセンター本店　03-5485-5511(10:00-22:00)
■定員 : 110名　■料金 : 1,080円(税込)
■お申し込み : 青山ブックセンターサイトから。
http://www.aoyamabc.jp/event/40s-creater/
お待ちしています!!　あれっ、また耳が......。