Shizuoka,just started!!!始まった！！！Blue Books CAfe Shizuoka. Moving to Brooklyn Parlor Hakata.ソロで静岡で幕を開け、２日目博多。Jim Robertsonが加わりDUO、今日は札幌ゼップ、Lauren Kinhan加わりトリオになります。

カフェピンクハウスはサラトガの街の目抜き通りに位置する。閑静な住宅地に緑多い森。そこに必要最小限の店が上品に並ぶ。Aさんの車を降りてぴと街路樹の下を歩くと鳥の声が聞こえてきた。
店の前ではせっせと開店準備をする若い日本人の女の子がいる。Aさんが声をかける。
「久しぶり、○ちゃん。随分会ってなかったよね。元気？」
「あら。そちらこそ元気ですか。お店には裏からでないと入れないので案内しますね。」
僕たちは脇の道を通って建物の裏に回る。モールのようにどの商業施設もつながっていて裏の駐車場が共有になっている。そっちから僕たちは来たわけだが、案内されるがままに戻る形で楽屋口へと急ぐ。
「おはようございます。ようこそピンクハウスへ。昔オーナーがやっていた店がピンクドラゴンって言いまして、どこかにピンクっていうのにこだわりがあるんですよね」
とC子さんは着いたばかりの僕らに、全然ピンクじゃない楽屋やステ

ソニー・ミュージックダイレクト提供インターネットラジオ「今夜も大いいトークス!!～センチなジャズの旅～」（DJ 渡辺康蔵 島田奈央子）の特番に出演。NYのジャズの話題満載。オンデマンドなのでいつでもアクセスしてください！http://www.110107.com/tbm_radio_senri

こんにちは、ぴーすです。
怒涛の先週から引き続き、今週も神出鬼没なダディこと大江千里ですが、取材を受けたのは、「週刊文春」”阿川佐和子のこの人に会いたい”、「O.tone」(札幌のおやぢたちがナビゲーター)、「北海道新聞」文化面「オリコン」「YANASE LIFE」「ヤマハ音遊人」 「Yahoo Japan」など。発見したらお知らせくださいね〜。
さて、【senri garden 大江千里誕生日月★感謝祭★37タイトル各108円】は、月14日(水)23:00終了です。3月から書き貯めていた「ブルックリン物語」や「ブルックリンでジャズを耕す(続・9 th Note)」は、今回のアルバム『Answer July』につながる様々な出来事や心模様が書かれています。写真もたくさん入っているので、この機会にぜひ読んでみてくださいね。
また、ニューヨークのジャズ大学・ニュースクールに留学してからの「のだ