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大江屋レシピ(60) 「ポークピカタはHere’s to Life!」の巻
2018-02-01 18:00110ptポークを何枚か手に入れると1枚目2枚目は生姜焼きが人情というものでしょう? つい作っちゃうよねえ。でもあと1品目何かないかなあと、思いついたのがこれ。
よくレストランで食べるピカタをぼんやり覚えていたので早速作ってみることにする。NYだとよくチキンピカタは目にするけれどポークを使って作るとどうなるのだろう?
ドキドキだが成功するとレパートリーが増えそう。胸が高鳴るゾッと。
用意するもの:ポーク1枚、塩、黒胡椒、粉チーズ、卵2個、小麦粉、トマトピューレ、ケチャップ、乾燥バジル、乾燥オレガノ、醤油。
1) まず卵2個を溶いて平べったいお皿の上に広げる。
2 ) まな板の上でポークを叩き気合を入れてから塩胡椒を表裏に。
3)一旦別皿にポークを移動させて待機させる。まな板の上に小麦粉を敷く。
4)ポークをその上へ。裏返して両面に小麦粉をまぶし繰り返しまた別皿へ。
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ぴの耳より情報 (2/1) 2月最初の更新は「大江屋レシピ(60)」
2018-02-01 12:00こんにちは、ぴーすです。
昨日は、賑やかでしたね。「東洋経済オンライン」にインタビュー記事がアップされるや否や、『ブルックリンでジャズを耕す 52歳から始めるひとりビジネス』(ジャズ本1位)、『9番目の音を探して 47からのニューヨークジャズ留学』(J-POP本2位)、『Answer July ~Jazz Song Book~JAPAN TOUR 2016 』(DVDジャズフュージョン3位)と、アマゾンでの順位がグクーンと上がったり、ツイトレのランキングにも登場したり、東洋経済オンラインのアクセスランキングが1位になったり.......。
ええ? もうブルックリンに戻ってるんですけれど??? と目を丸くするダディでした。
さあ、気を引き締めて。
洗濯、掃除、練習、作曲、散歩、朗読、「ブルックリン物語」ですね。
2月最初の更新はガッツリ系「大江屋レシピ(60) ポークピカタ」です。更新は18
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