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THIS WEEK【社会】同棲相手を殴打死させた男が13歳で刻んだ殺人タトゥー
2023-10-05 05:00
九月二十四日、柏市内のマンションで同居していたキャバクラ店勤務の齋藤瑞希さん（24）に暴行を加えたとして、自称自由業の小松魁人容疑者（22）が傷害の疑いで逮捕された。十日深夜〇時から約二十分顔面などを殴りつけ、二十三日に小松自身が「女性が室内で倒れ、意識がない」と通報。齋藤さんは搬送先の病院で帰らぬ人となった。
「二人は一時期、同じ店でボーイとキャストとして勤め、交際。小松は調べに対し容疑を認め、『昔の彼女に戻るよう目を覚まして欲しかった』などと供述。今後、傷害致死に容疑を切り替えることも視野に県警は捜査を進めている」（社会部記者）
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最終更新日：2024-09-19 08:29
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