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ヘアアイロン事件の“隠蔽会議”を提案した宝塚特別顧問。紫綬褒章も受けた名演出家には「裏の顔」がある。若手演出助手は温泉に誘われ、「ど~せ勃ちの悪いオヤジ…」という強烈なセクハラメールも。劇団員は彼をこう呼んだ。「宝塚のジャニーさん」――。
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最終更新日:2024-11-21 05:00
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これ集団訴訟にすれば?
もう、ブルータスが次々と現れてきて、うんざりです。大きなタレント事務所ではマネージャーが一人ずつ付いてるけど、これはこんな事件を予防してのことだったかもしれませんね。先輩や上司への雑用の対応はマネージャーに託すこともできるのでは?そんな人件費を宝塚はケチったから今日の事件を招いた。そのマネージャーも毎年変えるなどしないとそこにまた陰謀やハラスメントが生まれる。とにかく莫大な利益を生むタレントや演出家のの売り上げを社内留保や役員報酬などに使わずこんな人たちを守る環境整備に回したらどうでしょうか?