今週は、櫻井よしこさんとの対談をお届けします。
これは今年の二月に行なわれたものです。
中国の危機と、日本人の平和ボケについて、語っています。
　

先週から、日本の碩学高山正之さんとの対談をお届けしています。
高山さんとは「虎ノ門ニュース」や「放言バー、リークス」で何度も対談しましたが、今週からお届けするのは、2016年に『Ｗｉｌｌ』誌で対談したものです。
映画「海賊とよばれた男」を題材にして、戦争、石油、零戦、偉人などについて、縦横無尽に語っています。
自分で言うのも何ですが、素晴らしい対談だと思っています。
 
【高山正之プロフィール】
1942年、東京生まれ。東京都立大学卒業後、産経新聞に入社。社会部デスクを経て、テヘラン、ロサンゼルス各支局長。80年代のイラン・イラク戦争を取材。産経新聞の辛口時事コラム「異見自在」で好評を博す。2001～07年、帝京大学教授。著書に『アジアの解放、本当は日本軍のお陰だった！』『白い人が仕掛けた黒い罠─アジアを解放した日本兵は偉かった』（以上ワック）、『「モンスター新聞」が日本を滅ぼす』（ＰＨＰ研究所）など。
 
 
 
 
百田高山対談パート③
　

先週から、日本の碩学、髙山正之さんとの対談をお届けします。
髙山さんとは「虎ノ門ニュース」や「放言バー、リークス」で何度も対談しましたが、今週からお届けするのは、2016年に『Ｗｉｌｌ』誌で対談したものです。
映画「海賊とよばれた男」を題材にして、戦争、石油、零戦、偉人などについて、縦横無尽に語っています。
自分で言うのも何ですが、素晴らしい対談だと思っています。
 
【髙山正之プロフィール】
1942年、東京生まれ。東京都立大学卒業後、産経新聞に入社。社会部デスクを経て、テヘラン、ロサンゼルス各支局長。80年代のイラン・イラク戦争を取材。産経新聞の辛口時事コラム「異見自在」で好評を博す。2001～07年、帝京大学教授。著書に『アジアの解放、本当は日本軍のお陰だった！』『白い人が仕掛けた黒い罠─アジアを解放した日本兵は偉かった』（以上ワック）、『「モンスター新聞」が日本を滅ぼす』（ＰＨＰ研究所）など。
 
 
 
 
百田・髙山対談パート②
 
 
　

今週から、日本の碩学、髙山正之さんとの対談をお届けします。
髙山さんとは「虎ノ門ニュース」や「放言バー、リークス」で何度も対談しましたが、今週からお届けするのは、2016年に『Ｗｉｌｌ』誌で対談したものです。
映画「海賊とよばれた男」を題材にして、戦争、石油、零戦、偉人などについて、縦横無尽に語っています。
自分で言うのも何ですが、素晴らしい対談だと思っています。
 
 
 
百田・髙山対談パート①
　

皆さん、こんばんは。
今週は沖縄に出張しており、原稿の配信が遅れましたことをお詫びいたします。
沖縄には二回の講演を予定していましたが、台風で一回しか開くことができませんでした。
しかし名護での講演は400人しか入れない会場に600人もお越しいただ、大盛況でした（入れなくて、外で講演を聴いていた人もいると、後で聞きました）。
名護の皆さん、ありがとうございました。
 
それと、先週、ニコ生での選挙特番、多くの方にご覧いただき、ありがとうございました。
予想外に多くの人に入場があったようで、全員が視聴できなかったと聞きました。
この場をお借りして、謝罪いたします。
尚、当日の放送分は、現在はタイムシフトで見られるということです。
 
今週の配信は、今年、五月に石平さんが「虎ノ門ニュース」に来られた時の会話を採録したものをお送りします。
司会は居島一平君です。
　

今回のメルマガは、私と田原総一朗氏との対談本『愛国論』の文庫版のあとがきを、配信いたします。
　実は『愛国論』の単行本は2014年12月に出版し、文庫は2017年3月に出版しましたが、文庫化の際、あとがきを大幅に書き直しました。
　その理由は読んでいただけたらおわかりと思います。
 
 
『愛国論』（ＫＫベストセラー文庫）あとがき