• このエントリーをはてなブックマークに追加

タグ “国際銀行財閥・金融軍事権力” を含む記事 5件

遂に米国の議会が、「民間が所有する中央銀行FRB」に圧力をかけ始める 政治経済と家計への影響について

=======================■HP<リンク>お金のセカンドオピニオン 天野統康FP事務所 ■無料セブンステップ<リンク> 簡単に分かる!お金と社会と生活の仕組みの秘密 無料セブンステップメール■本<リンク>サヨナラ!操作された「お金と民主主義」なるほど!マネーの構造が良く分かった  成甲書房 1,785円■Youtube https://www.youtube.com/user/07amano/videos■Twitter https://twitter.com/amanomotoyasu■ブログ<リンク>天野統康のブログ 金融システムから見る経済社会論  ==========================【今回の記事】「米議会、FRBに圧力 共和、外部監査求める 民主の一部 人事、透明に日本経済新聞 2014年11月21日」民間が所有する中央銀行FRBへの政治介入を求める圧力が米国の議会において高まっている。共和党はFRBの金融政策に議会機関による外部監査を義務付ける法案などを提出する構え。民主党も、FRBの人事に政府がより介入できる法案を提出した。共和党、民主党ともにFRBという国際銀行財閥・金融軍事権力が管理する民間機関への政治介入を強めようとしている。世界の基軸通貨ドルを巡る金融権力と政治権力の戦いが顕在化してきた。この流れの背景と政治経済・家計への影響をお伝えする。<関連リンク>昨日の勉強会「FRBを廃止せよ~新しい政治運動の提言~」の報告 今回の内容と今後の予定について (以下有料)  

遂に米国の議会が、「民間が所有する中央銀行FRB」に圧力をかけ始める 政治経済と家計への影響について

【動画 資料付き】私的通貨から公的通貨へ ~私的通貨が与えている私たちの生活への弊害と克服方法~

討論Barシチズンで2014年7月27日に行った講演会動画をYoutubeにアップしました。14年7月27日 天野統康「私的通貨から公的通貨へ ~私的通貨が与えている私たちの生活への弊害と克服方法~」http://youtu.be/k_dUA4_IKJQ当日使用した資料はこちらからダウンロードできます。https://onedrive.live.com/redir?resid=E369854E4A0B26E!142&authkey=!AIxY4bnNtXshnbI&ithint=file%2cpdf 【講演内容】「私的通貨から公的通貨へ ~私的通貨が与えている私たちの生活への弊害と克服方法~」・ビットコインでさえ通貨を作れるのに、政府が作れない状況・私的通貨のもたらしている様々な弊害・生活にもたらす様々な影響 アベノミクスなどを基に解説・社会全体を勘違いさせる根本としての銀行のカラクリ・意識化と無意識化のコントロール・隠されてきた資本主義経済と民主主義政治の実体・公的通貨が作れれば、様々な問題が解決される・国際金融軍事権力の軛から脱して真の市民権力の確立へ講演会のページはこちら「討論Barシチズン」http://ameblo.jp/griripon/entry-11890739553.html今回の動画で説明している通貨発行権の問題を図式化した民主主義のモデルが作られてこなかった理由については以下に解説。 <以下有料>  

【動画 資料付き】私的通貨から公的通貨へ ~私的通貨が与えている私たちの生活への弊害と克服方法~

【動画】ARTVのインタビュー動画 「なぜ私たちは通貨発行権を意識しなかったのか」 をアップ

今年3月に大型講演イベント[We are the God]を主催したARTEの ARTVから受けた7月13日のインタビュー動画がyoutubeにアップされた。タイトルは「なぜ私たちは通貨発行権を意識しなかったのか」1時間30分のインタビューを30分3本に分けてアップしていく予定。第一回を8月3日第二回を8月10日第三回を8月17日インタビュー形式で図も掲載され、わかりやすい話になっている。是非、ご覧下さい。 (WeareGodブログから以下転載)ゲスト:天野統康さん(社会経済評論家/作家/ファイナンシャルプランナー)~なぜ私たちは通貨発行権を意識しなかったのか~<動画リンク>ARTV INTERVIEW なぜ私たちは通貨発行権を意識しなかったのか〔もくじ〕 0:00 なぜ私たちは通貨発行権を意識しなかったのか 2:00 "政治は通貨発行権に関与すべきではない"という考え方 7:25 通貨発行権は憲法に規定されていない 9:33 中央銀行(金融資本家がオーナー VS 政府がオーナー/中国・ロシア・日本・ドイツ・欧州中央銀行・ハンガリー・フランス・アメリカ) 18:00 日銀と安倍政権 20:28 通貨発行権オンチ(日本は政治も通貨発行権も、支配層から独立すべき/右翼と左翼の意識の違い/無意識化) 26:10 支配システムを無意識化させる方法。体制派と反体制派の理論に共に影響を与える 29:43 お知らせ〔リンク〕10:47 プーチンのスピーチ https://www.youtube.com/watch?v=7bSAB5OPkwQ〔注〕 ユダヤ人ユダヤ人言っていますが、  ①私たちは差別主義者ではないです。  ②ユダヤ人の出自に諸説あることは把握しています。  ③「シオニスト」と言った方がよかったのかもしれませんが、それはそれで問題が。  ④ややこしいですな。(転載終了)<関連リンク>・We are God~子供帝国の逆襲~ 今回のインタビューで最も話したかった体制派と反体制派がともに触れないことで生じる「通貨発行権の無意識化」については以下で解説。<以下有料>  

【動画】ARTVのインタビュー動画 「なぜ私たちは通貨発行権を意識しなかったのか」 をアップ
天野統康のブロマガ「マネーと政治経済の原理からニュースを読む」

メディアの切り取られた情報から形成される世論に翻弄されることなく、ニューストピックの持つ意味や影響を正しく判断をしたい企業人、家計を自己防衛したい人、社会、政治、経済に興味を持つ人向けのブロマガ。 政治経済の動向が国民生活に影響するプロセスや、具体的な予測を、誰にも理解しやすい分かりやすさで、図や動画を用いて解説する。 独立系だから出来るシンクタンクやマスコミで流されにくい重要なニュースなどを配信する。

著者イメージ

天野統康

政治・経済・思想研究家。 自由民主制の隠された原理から、政治、経済、思想を研究し、著作、講演、ネットなどを通じて発表。 著書 最新刊 『フリーメイソン最上層部により隠されてきた真の民主主義の原理』2022年3月 Amazon kindle 「あなたはお金のしくみにこうして騙されている 2011年 徳間書店」 『サヨナラ!操作された「お金と民主主義」 2012年 成甲書房』 『世界を騙し続けた詐欺経済学原論』2016年 ヒカルランド 『世界を騙し続けた洗脳政治学原論』2016年 ヒカルランド 『マルクスもケインズも触れなかった 嘘まみれ世界金融の超最大タブー』安部芳裕&天野統康 2016年 ヒカルランド

http://ameblo.jp/amanomotoyasu/
メール配信:ありサンプル記事更新頻度:不定期※メール配信はチャンネルの月額会員限定です

月別アーカイブ


タグ