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【動画】日本海賊TV 2015.05.13 天野統康の「通貨から見るニュースの裏側」③-③ 21世紀の資本 ピケティ理論と通貨の秘密 格差社会と通貨発行権の問題について 質疑応答
2015-05-14 05:35
=======================■HP<リンク>お金のセカンドオピニオン 天野統康FP事務所 ■無料セブンステップ
<リンク> 簡単に分かる!お金と社会と生活の仕組みの秘密 無料セブンステップメール■本<リンク>サヨナラ!操作された「お金と民主主義」なるほど!マネーの構造が良く分かった 成甲書房 1,785円■Youtube https://www.youtube.com/user/07amano/videos■Teitterhttps://twitter.com/amanomotoyasu■無料ブログ<リンク>天野統康のブログ 金融システムから見る経済社会論
=====================2015年1月28日から、毎週水曜の22時に約30分間海賊TVが放送している「天野統康の通貨システムから見るニュースの裏側」詐欺的な銀行通貨システムが作り出す複雑怪 -
9月6日(土)勉強会の開催 「FRBを廃止せよ~新しい政治運動の提言~」のご案内
2014-08-29 23:34
9月6日(土曜)に東京と大阪で同時に勉強会を開催することになった。勉強会のタイトルは「FRBを廃止せよ~新しい政治運動の提言~」FRBといえば、アメリカの中央銀行である。何故、FRBの廃止を日本人の私が述べるのか。何故、日銀の廃止ではないのか?必要とされる新しい政治運動の提言と、綱領とともにお伝えします。東京と大阪でスカイプでつないで行う予定なのでご興味あるかたは奮ってご参加ください。「タイトル」FRBを廃止せよ~新しい政治運動の提言~「講師」天野統康「内容」・何故、アメリカの中央銀行FRBの廃止が必要なのか?・何故、日本人の私が述べるのか?・世界で広がるFRB廃止運動(米国やドイツの例などを参考に)・新しい政治運動の目的、現状認識、方向性の提言・真の民主主義を創造するための綱領の提案・スカイプによる議論「日時」2014年9月6日 土曜日 「参加費」事前申し込み(前日の5日まで) 100 -
近代民主主義の真理についての考察 思想的な観点と制度的な観点から アウトサイダー論も交えて
2014-08-10 05:3088pt
※この記事はこちらのテーマの続きです<リンク>天野統康のブログ 政治経済思想理論
現在の操作される自由民主主義の構造を理解するには、経済とともに民主政治の基本原理を考える必要がある。
前回までに
1.社会とは人間の欲求の実現の場であること
2.多数が欲求を実現できる社会=幸福な社会
3.人間の本能的な欲求は快を求め、不快を避けること
4.快の選択肢が最大限保証されている社会=人権に基づく民主主義(近代民主主義)
5.このために近代民主政治システムが世界を席巻している6.近代民主政治を構成する基本的な権利は、自由、平等、友愛、真理の4つ
7.近代民主主義の前提が「人間は生まれながらにして自由で平等である」という自然権の思想に基づくため自由、平等、友愛の権利が必然的に発生ここまでをお伝えした。今回は、近代民主主義を構成する基本的な権利である、自由、平等、友愛、真理の4つの権利の「真理」についての考えを述べる。民主主義の真理は2つの面から発生する。・人間の尊厳に基づく思想的観点・選挙に基づく制度的観点まずは思想的観点から。真理とは「ほんとうのこと」という意味である。世の中には無限の「ほんとうのこと」が存在する。宇宙空間の真理から、物理学の真理から、芸能人のゴシップの真理からと数え上げたらキリがない。人々の真理についての姿勢を考えるとき、英国の作家で哲学者であったコリン・ウィルソンのアウトサイダーの定義が参考になる。コリンウィルソンは、真理を重視する人間をアウトサイダーと呼び、それを軽視する人間をインサイダーと呼ぶ。
(コリン・ウィルソン 宗教とアウトサイダー 下より以下転載)「P129アウトサイダーとは混沌から顔を背けることなく、それを直視する人々であり、インサイダーとは自分の眼をくらませて、混沌を見ようとしない人である。」「P160 つまりそれは、いかにしたら全文明人をしてアウトサイダーが考えるごとく考えさせることができるか、という問題である。」「P174文明全体がこぞってアウトサイダー的に考えるということは、おそらく、インサイダーの全面的な消滅を意味するだろう。またこの挑戦に応じられなかった場合の損失は、必ずしも人類のスクラップ化であるとは限らない。単に、文明という言葉が意味するあらゆるもののスクラップ化、というだけのことかもしれぬ。いずれにせよ、スクラップ化を避けるための方途は、全世界があげて「開かれた宗教を」- そして結局は、おそらく新しい「開かれた宗教を」創り出すべく努力することである。」(転載終了)よく真理を語る人々の中には、他人が真理を直視しない、といって怒る人が多い。まさに上記の記述にあるアウトサイダーな人々である。しかし混沌を直視せよ、真理を直視せよ、と述べても、何の混沌なのか、何の真理なのかが定義されて伝えられなければ、他者に真理を直視させることはできないだろう。真理について考えるときは、何の真理なのかが定義されなければならない。そこで「民主政治の真理」とは何かを考える必要がある。「人間は生まれながらにして自由で平等である」という人間の尊厳の実現された状態、つまり「誰もが支配されない社会」を目標にすえることで民主政治の真理が定義できる。近代民主主義は自由や平等を侵害する権利を市民に与えない。日本国憲法に規定されているように、基本的人権を普遍的で永久不可侵のものとして定義している。その基本的人権は人間の尊厳という原理から発生している。
(憲法第三版 芦部信喜 高橋和之補訂 P37より以下転載)
人権は、「人間の尊厳」の原理なしには認められないが、国民主権、すなわち国民が国の政治体制を決定する最終かつ最高の権威を有するという原理も、国民がすべて平等に人間として尊重されてはじめて成立する。
このように、国民主権も基本的人権も、ともに「人間の尊厳」という最も基的な原理に由来し、その二つが合して広義の民主主義を構成し、それが、人類普遍の原理とされているのである。(転載終了)
当然、現実は様々な支配、被支配関係がある。現実に実現されていないからといって否定することはできない。何故なら、「誰もが生まれながらにして自由で平等である」という原理は君主制や身分制を否定するための前提条件だからである。そのために、これが実現を目指すための「目標」ということになる。目標を意識化すると縦軸に目標、横軸に時間が発生する。
そうすると「現状認識」が発生する。この目標から見た現状認識が「近代民主主義の真理」と定義できる。目標を据えることで必然的に現状認識という真理が発生する。
この真理とは、あくまでも目標に基づいた真理である。それ以外の無数にある様々な真理は省かれる。目標である自由、平等、友愛の統合状態によって真理は規制される。それ以外の真理は、ここでは無視されるべきことになる。また目標の自由、平等、友愛の統合状態も真理によって規制される。目標の現状を美化も卑下もせず、あるがままに理解することが現状認識となるためである。
以上で思想的な観点から近代民主主義には自由、平等、友愛とともに、真理の発生が必然であることを述べた。次に、選挙という制度的観点からの真理の発生について。選挙制度が発生すると、必ず社会的な意味での真理が発生する。何故なら、真理(情報)が無ければ、政治の代表を選ぶことができないからだ。候補者が何を言っており、どのような政策を述べているのか?社会はどのような状況なのか?そのことを市民が知らなければ選挙など成り立たない。民主主義以前の体制では、臣民は社会的な真理など必要もなかったし求められてもいなかった。農民は農業を、商人は商業を行っていれば良かった。しかし民主主義になり選挙権を市民が得ると、市民は代表を選ぶ権利が発生した。選ぶ基準としての社会的な正しい情報(真理)が求められるようになる。民主政治が選挙制度を前提としている以上、自由、平等、友愛とともに、真理は必然的に生まれる権利である。
以上が選挙という制度的な観点から真理が必ず発生する理由である。近代民主主義が世界に普及し維持され続けている理由は、思想と制度が自由、平等、友愛、真理の権利のもとで融合しており、制度的に強固なためだ。選挙そのものが、人間の尊厳という思想を基に作られ発展してきた制度である。コリンウィルソンの述べる真理を直視しないインサイダー的人間を克服し、アウトサイダー的人間を多く作るには、何の真理が必要とされているのかの定義を明確にすることが必要になる。社会が目標を意識化させないのなら真理の基準が曖昧になり、マスコミやアカデミズムを支配する国際金融財閥によって容易に操作されてしまう。例え克服できたとしても別の権力によって新たな支配が始まるだけである。例えば、イランのイスラム原理主義や、日本の場合は天皇制を中心にした日本原理主義が勃興する可能性が高い。一時的には現在の社会的矛盾を克服する有効な手段になりえるかもしれないが長期的には様々な弊害が現れてくるだろう。何故なら、快・不快の多様さが人類の特徴である以上、近代民主主義と比較して選択肢を狭めることに上記の諸理論はなるためである。選挙という民主政治そのものが、人間の尊厳という目標の実現のための手段であり自由、平等、友愛、真理が統合しながら発展する方向性を原理的に内包しているものであることについては次回お伝えする。
何故、今まで民主の真理の定義がなされてこなかったのかについては以下で解説。<以下有料>
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米国の政治経済を牛耳るイスラエル・シオニズム勢力の実体 ニューヨーク州知事のスキャンダルから
2014-08-09 15:2588pt
批判の天才、故太田龍氏が主観をしていた週刊日本新聞には、日本では滅多に入らない英語関係の文献が多数紹介されている。
国際金融軍事権力と日本の実体を考える上で参考になった記事を紹介する。9回目の今回は、日本の宗主国であるアメリカの政治経済を牛耳るイスラエル勢力について説明された文献である。2008年にニューヨーク州知事スピッツアーが性的スキャンダルによって辞任を余儀なくされた。その背景には、スピッツアーがイスラエル系列の組織犯罪の捜査に関わっていたことが大きく関連しているという。世界最大の超大国であり、日本の宗主国であるアメリカはロンドン、ウォール街、イスラエルの国際金融軍事連合に侵食され操作されているのが実体である。何故、アメリカ政府がガザ虐殺を何度も行い世界から批判を浴び続けるイスラエルを熱烈に支持し続けるのか。その背景を知ることが世界と日本の現状を理解する鍵である。
(写真はスピッツアー元ニューヨーク州知事)
「平成20年4月7日 週刊日本新聞 第531号 から転載と」■スピッツアー米ニューヨーク州知事「セックススキャンダル事件」の真相。(アメリカン・フリープレス)「アメリカンフリープレス」紙、2008年3月31日号ここに、マーク・グレンが、エリオット・スピッツアー、ニューヨーク州知事問題について報道している。その要点は以下の如し。(1)ニューヨーク州知事エリオット・スピッツアーを失脚させたセックススキャンダルは、イスラエルの手が影で動いた。(2)このセックススキャンダルの舞台となったセックスショップの経営者はイスラエル国籍である。(3)スピッツアーはユダヤ人である。(4)しかし、彼は、イスラエル第一主義のユダヤ人ではない。(5)スピッツアーは、ニューヨーク州検事総長として米国ないでのイスラエル系列の犯罪を操作した。(6)スピッツアーのセックス・スキャンダルの曝露はイスラエルによるアメリカ第一主義のユダヤ人に対する報復であり得る。このマークグレンの記事の全文の日本語訳は、後日週刊日本新聞に公表する。マークグレンによればニューヨーク州検事総長時代に、スピッツアーは、極めて強力な世界ユダヤ人会議の犯罪をも操作した、と言う。これは虎の尾を踏んだ行動であろう。更にグレンは、このスピッツアー・スキャンダル曝露は、米国=米軍をして、イランに対する戦争を開始させようとするイスラエルの、そしてネオコンの執拗な策謀と結びついている、と言う。この事件の背景と真相が、極悪売国奴、イルミナティーのエージェントとしのて日本のマスコミによって報道されることはありえない。「平成20年4月21日 週刊日本新聞 第533号 から転載と抜粋」■エリオット・スピッツアーの登場とその突然の失脚 マーク・グレンエリオット・スピッツアーを失脚せんとするイスラエルの見えざる手は性的スキャンダルの形で現れた。これに関与したポルノショップの店主はイスラエル国籍である。ユダヤ人のスピッツアーは、州検事総長としてアメリカ国内で、世界ユダヤ人会議を含む、イスラエル系列の犯罪の捜査に関わっていた。スピッツアーのスキャンダル暴露は(イスラエルでなく)アメリカ第一主義のユダヤ人に対するイスラエルによる報復であろう。前ニューヨーク市長、エリオットスピッツアーが「クリステン」という名の一晩5千ドルの売春婦とあいびきしたとのスキャンダルが麻薬的な情報としてアメリカ人の意識の中に注入された時、大多数の人々はこの情報をたんに、また一人の堕落した政治家がズボンを下げた事で逮捕されたとしか記憶しなかった。けれども、そこには偽善や背景以上のものがあったようだ。イスラエルの隠れた関与が姿をあらわしたのである。スピッツアーの背信行為を孤立した出来事と見なしてはならない。現実的な人物はアメリカの政治家たちが肉欲のうわさをまきちらすのは日常茶飯事であることを適切にも想定することができる。ニューヨークでは不道徳が政治にはつきもののように思われる。新知事のデビッド・ペイターソンとその妻、ミシェルは二人とも不倫を告白した。スピッツアーに「サービス」を提供した、今や悪名高い「エンペラーのVIPクラブ」はイスラエル国籍のマーク・マイケルブルーが経営していた。逮捕されたとき、彼は二枚のイスラエエルのパスポートを所有しており、いくつかの記事では彼が60万ドルを現金で所有していたとされる。イスラエルとポルノ、売春の国際的取引、性的奴隷の売買業務(それはイスラエルでは、その奴隷がユダヤ人でなければ合法である。)との結びつきは十分に証明されている事実である。「ロシア人マフィア」出身のギャングども(ユダヤ系アメリカ人の著述家、ロバートフリードマンは彼らのことをロシア系というよりはユダヤ系としている。)は彼らの国際的活動の実行に際して本国を遠く離れてイスラエルを拠点とし、イスラエルのモサドとの緊密な関係を享受している。イスラエルの元諜報部高官のビクター・オストロフスキーっは彼の二冊の著作By Way of Deception とThe Other Side of Deceptionにおいて、モサドの主要な役割の一つが政治、実業界、マスコミ等の重要な人物を罠にかけて、彼らがユダヤ人国家の要求により「従順」になるように信用を落とし、その地位を危うくさせて行く過程を詳述している。「エンペラーズクラブ」が国際的な基盤の上に営業されていたという事実は、このクラブが同店を擁護する外国の諜報機関と結びついていることを暗示している。その「警護サービス」とは、アメリカのパワーエリートたちに対する脅迫作戦としての二重の役割を果たすことになろう。おそらく、すべての事件は法務省にまで及ぶ、2006年の捜査のきっかけとなった「財政上の異常」の結果として発覚した。<中略>もし今回のことが意図的な政治的攻撃であり、スピッツアーが十字砲火の中で逮捕された無実な脇役でないとすれば、彼が他の人々をさしおいて標的とされた理由はいくつかある。ユタヤ人として彼がニューヨーク州検事総長として世界ユダヤ人会議を含む極めて強力なユダヤ人グループの捜査を行った際、彼は自らのコミュニティーの内部で大きな誤ちを犯した。ホロコーストの生存者たちの組織の一つ、「要求協議会」を通しての彼らの賠償金の受取り、処理、分配に関わるスピッツアーの捜査はこの組織の内部の「財務上の異常」に集中した。イスラエルの出版物、「Yネットニュース」(2006)に「償いの資金はどこに行ったのか」という題の記事が現れたが、ここではホロコーストの賠償金の形で集められた多額の資金が生存者たちの手に渡ると同時に、実際には世界のユダヤ人会議(WJC)や要求協議会の幹部役員たちが毎年自分たちの、ぜいたくな旅行に大金を使っていることを詳述されていた。(2006年にはスピッツアーが指揮した捜査と彼に反対する捜査とが行われた。)Yネットニュースはスピッツアーのこの件に関する「重大な」報告書とその捜査を検討した。その報告書は「何百万ドルにもおよぶ明らかな財務上の不正、経営上の欠陥、さらにはニューヨークのWJCの口座からジュネーブの銀行口座への百二十万ドルの移転・・・・・そしてそこから、この金は英国の民間銀行の口座に移され、さらにソーラーと呼ばれる民間会社の名前の口座へと送られている。捜査が始まるとすぐにその金は返還された・・・。」と暴露していた。その記事はさらに続けてWJCの高官たちがいかにパリ、ベルリン、ローマ、ウィーン、ジュネーブ、リオデジャネイロ、ブダペスト、ロンドンテル・アビブへとぜいたくな旅行を行うためにそうした資金を使用したかを説明していた。同会議の当時の会長、イスラエル・ジンガーが関与したある事件の場合一年の期間内に、彼がファーストクラスの航空券や豪華なホテルやぜいたくな食事に、50万ドル近くを個人的に使っていたことが暴露された。スピッツアーの捜査は、さらに、ジンガーが明らかに税金の控除対象として帳消しになるであろう、この賠償事業に関連する「出費」として一年間に75万ドルを引き出していたことを暴露していた。(了)(転載終了)<参考リンク>エリオット・スピッツァー
アメリカがイスラエルシオニズム勢力に支配されるようになった最大の原因は、FRB中央銀行の創設である。それに関しては以下で解説。
<以下有料>
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パロディスト マッドアマノ氏講演会 ウラン・ビジネスの総元締めを語る 3月23日の日曜勉強会にてツイキャス動画で生放送を予定
2014-03-22 23:40
パロディスト マッドアマノ氏
明日23日に山崎康彦氏が主催している日曜勉強会においてパロディスト・マッドアマノ氏の講演会を以下のURLから生放送を予定しています。
http://twitcasting.tv/amanomotoyasu/show/
講演会内容は以下のとおりです。 (山崎康彦氏のメルマガより以下転載) ☆(12)『今日のお知らせ』 ★【お願い】【ネットメデイアと主権在民を考える会】【憲法勉強会】【7.21運動】【山崎塾】が主催するイベントに参加ご希望の方は必ず事前に 下記メールアドレス宛にお名前と連絡先をお知らせ下さい!yampr3@mx3.alpha-web.ne.jp ①2014年03.月23(日)午後2時-5時【草の根勉強会in杉並&中野月3例会・マッド・アマノ 氏講演 会】のご案内です!ゲスト:パロデー作家マッド・アマノ氏 タイトル: -
【動画】ARTE主催講演会 天野統康 「操作されたお金と民主主義と私たちの生活」
2014-03-19 03:20
3月16日にARTE主催の総合イベント~We are God~にて、「操作されたお金と民主主義と私たちの生活」というタイトルで講演を行った。今回の講演会では、自らの政治・経済・思想のひとまずの区切りとなる理論展開を行った。その時の動画が以下にアップされているので、ご覧下さい。(最初の1分45秒までは無音になっています。)<動画リンク>ARTE ~We are God~ 操作されたお金と民主主義と私たちの生活 天野統康
【内容】・国際金融軍事権力と自由民主主義・マネーと社会の「意識化」と「無意識化」による操作・操作される民主主義政治・操作される資本主義経済・意図的な日本の構造改革の流れと私たちの生活への影響・解決策と質疑応答私の講演の前の時間に話された高坂氏、後のコルヴスの踊りも素晴らしかった。このような大規模な総合アート講演会を実現したスタッフの方々の実行力にはただ脱帽するばか
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