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複眼的視点を行うときの目的となる価値の重要性 合理的な仏教が民主主義をつくりださなかった理由
2018-11-08 16:55 -
価値を無意識化させた西欧哲学 道徳法則(価値)と因果法則(真理)を融合する「民主」の原理の意識化
2017-11-15 00:40 -
西洋哲学が価値と真理を分離したことが民主の原理を作り出せず無意識化された原因
2017-08-13 04:55 -
【動画】3-3 国際銀行権力の社会操作のツールとしての哲学の悪用。市民にとって真に有効な活用方法 天野統康
2015-08-08 00:10
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■講演会・勉強会<リンク>【講演会】8月9日 強行される安保法案とTPP、ギリシャ危機の隠された共通項 民主主義の危機 <リンク>【講演会】8月29日インテグラル・エジュケーション研究会 特別セッション 天野統康■HP<リンク>お金のセカンドオピニオン 天野統康FP事務所 ■無料セブンステップ
<リンク> 簡単に分かる!お金と社会と生活の仕組みの秘密 無料セブンステップメール■本<リンク>サヨナラ!操作された「お金と民主主義」なるほど!マネーの構造が良く分かった 成甲書房 1,785円■Youtube https://www.youtube.com/user/07amano/videos■Teitterhttps://twitter.com/amanomotoyasu■無料ブログ<リンク>天野統康のブログ 金融システムから見る経済 -
【動画】3-2 国際銀行権力の社会操作ツールとしての哲学の悪用方法。市民にとって真に有効な活用
2015-07-31 18:47
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■講演会・勉強会<リンク>【講演会】8月9日 強行される安保法案とTPP、ギリシャ危機の隠された共通項 民主主義の危機 <リンク>【講演会】8月29日インテグラル・エジュケーション研究会 特別セッション 天野統康■HP<リンク>お金のセカンドオピニオン 天野統康FP事務所 ■無料セブンステップ
<リンク> 簡単に分かる!お金と社会と生活の仕組みの秘密 無料セブンステップメール■本<リンク>サヨナラ!操作された「お金と民主主義」なるほど!マネーの構造が良く分かった 成甲書房 1,785円■Youtube https://www.youtube.com/user/07amano/videos■Teitterhttps://twitter.com/amanomotoyasu■無料ブログ<リンク>天野統康のブログ 金融システムから見る経済 -
(有料)全編版【動画】国際銀行権力の社会操作のツールとしての西洋哲学の悪用方法。市民にとって真に有効な活用
2015-07-26 13:0088pt -
【動画】国際銀行権力の社会操作のツールとしての西洋哲学の悪用方法。市民にとって真に有効な活用方法
2015-07-24 22:10
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■HP<リンク>お金のセカンドオピニオン 天野統康FP事務所 ■無料セブンステップ
<リンク> 簡単に分かる!お金と社会と生活の仕組みの秘密 無料セブンステップメール■本<リンク>サヨナラ!操作された「お金と民主主義」なるほど!マネーの構造が良く分かった 成甲書房 1,785円■Youtube https://www.youtube.com/user/07amano/videos■Teitterhttps://twitter.com/amanomotoyasu■無料ブログ<リンク>天野統康のブログ 金融システムから見る経済社会論
===================(無料ブログより転載)
2015年1月28日から、毎週水曜の22時に約30分間海賊TVが放送している「天野統康の通貨システムから見るニュースの裏側」
詐欺的な -
7月18日勉強会 国際銀行権力の社会操作のツールとしての西洋哲学の悪用と、真に有効な活用方法
2015-07-02 20:20
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■HP<リンク>お金のセカンドオピニオン 天野統康FP事務所 ■無料セブンステップ
<リンク> 簡単に分かる!お金と社会と生活の仕組みの秘密 無料セブンステップメール■本<リンク>サヨナラ!操作された「お金と民主主義」なるほど!マネーの構造が良く分かった 成甲書房 1,785円■Youtube https://www.youtube.com/user/07amano/videos■Teitterhttps://twitter.com/amanomotoyasu■無料ブログ<リンク>天野統康のブログ 金融システムから見る経済社会論
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7月18日(土曜)に「真の民主社会を作る会」の第8回目の勉強会を行います。今回の勉強会のテーマは「国際銀行権力の社会操作のツールとしての西洋哲学の悪用と、 -
東洋哲学と西洋哲学の融合② 自己と社会の共通項、「真理と解放」を軸に人間解放の哲学を考える
2014-04-24 22:12
東洋哲学が自己の真理を探求することで発展してきたことは前回の<リンク>史上最強の哲学入門 東洋の哲人たちを読む 東洋哲学と西洋哲学が融合した人間解放の哲学が必要でお伝えした。西洋哲学が重視してきた社会解放(人権、民主主義)の哲学は、インドや中国、日本や東南アジアでは発展しなかった。逆に西洋哲学は社会開放の哲学を発展させたが、自己の真理の哲学はあまり発展させなかった。現在の日本および世界の社会制度は、自己の真理の哲学抜きの社会解放に基づく西洋の人権と民主主義を中心に作られている。しかし社会解放を行ってきたはずの自由民主主義には国際金融軍事権力の存在と通貨発行権の無意識化という盲点が存在した。その盲点によって「真理」が無意識化され操作されてきたのである。
その結果、マネーの支配者が管理する社会によって様々な条件づけと洗脳が行われてきた。多くの人が「私は何々である」という概念 -
史上最強の哲学入門 東洋の哲人たちを読む 東洋哲学と西洋哲学が融合した人間解放の哲学が必要
2014-04-20 06:47
「史上最強の哲学入門 東洋の哲人たち 著者 飲茶」を読んだ。インド、中国、日本の東洋哲学を古代バラモン、釈迦、大乗仏教、儒教、道教、諸子百家、禅など包括的に扱っている。難解な東洋哲学を非常にわかりやすく面白く伝えてくれるありがたい本である。孔子や孟子、韓非子などの儒家や法家も扱われているが、話の基本は釈迦や老子や禅の悟りの哲学に大きくページが割かれている。この解説の中で、大きな刺激を受けたのが、東洋哲学の自己と世界の捉え方である。西洋哲学には殆ど見られなかった「社会からの自己の解放」という視点。これは社会という洗脳システムのマインドコントロールを解く究極の手法ではなかろうか。国際金融軍事権力によって構築されてきた洗脳社会である現代人を解放する理論の一つがここに存在する。自己を社会や思考、言語から解放するための手引きが説かれている。
しかし自己の解放を実現させる東洋哲学の問題
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