• このエントリーをはてなブックマークに追加

記事 6件
  • (有料)FRB議長が利上げも資産圧縮も柔軟に見直すと述べる 資産圧縮の意味について図解で解説

    2019-01-06 23:59  
    88pt






















    4日に行われたFRBのパウエル議長の講演会で「金融政策を柔軟に見直す用意がある」と述べた。そこで言われたことは以下の二つ・政策金利の引き上げの修正・FRBが保有している米国債などの保有資産の圧縮をする「量的引き締め」金額の修正この二つの政策の持つ意味を図解で解説する。<参考リンク>米、利上げ一時停止も FRB議長「柔軟に見直す」 日本経済新聞 2019年1月5日
    https://www.nikkei.com/article/DGXMZO39671470V00C19A1MM8000/(以下有料)  クリックして拡散のための応援をお願いします


    社会・政治問題ランキング  
     
  • (有料) 欧米日の中央銀行が作り出した債券バブルの崩壊の序章 金融庁が地銀の損失を懸念

    2017-03-09 22:30  
    88pt










    ■勉強会<リンク>3/11(土曜)2月の政治経済情勢を天野統康の有料ブログ記事を中心に解説
    ■最新刊 
    マルクスもケインズも触れなかった

    嘘まみれ世界金融の「超」最大タブー

    お金はどう作られ、どう失くなっていくのか


    著者:安部 芳裕、天野 統康    価格:1500円+税
    ☆2016年12月6日全国発売☆amazon 経済学ランキング1位 購入はこちらから→<リンク>ヒカルランド動画による本の解説はこちら→<動画リンク>著書「嘘まみれ世界金融の超最大タブー」を解説■絶賛発売中の本


    <リンク>ヒカルランドHP 世界を騙し続けた[詐欺]経済学原論 天野統康 1999円(税込) 4月27日発売 amazon 経済学ランキング1位  増刷決定!<リンク>ヒカルランドHP 世界を騙し続けた[洗脳]政治学原論 天野統康1990円(税込) 5月24日発売<リンク>頂いた書評の一覧 『世界を騙し続けた[詐欺]経済学原論』 『洗脳政治学原論』 ■HP
    <リンク>お金のセカンドオピニオン 天野統康FP事務所 
    ■無料セブンステップ

    <リンク> 簡単に分かる!お金と社会と生活の仕組みの秘密 無料セブンステップメール■Youtube https://www.youtube.com/user/07amano/videos■Teitterhttps://twitter.com/amanomotoyasu■無料ブログ<リンク>天野統康のブログ 金融システムから見る経済社会論  

    ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■





    (本文)■今回のニュース金融庁、地銀に特別検査 外債で運用損を警戒   日本経済新聞 3月9日http://www.nikkei.com/article/DGXLASFS08H5A_Y7A300C1MM8000/ ■内容金融庁が地方銀行に特別検査を実施する。米国の金利上昇の影響で損失が出始めたためだ。米国で金利が上昇し始めた理由と、金融機関が損失をおう理由と、債券バブルの崩壊のリスクについて解説する。(以下有料)






     
  • 過去の有料ブロマガ記事を無料公開 [2013年2月2日 続く金融茶番劇 アメリカの財政破綻リスクは5月まで延長とその背景]

    2014-06-07 09:12  













    有料ブロマガ、「マネーと政治経済の原理からニュースを読む」の2013年2月2日の有料記事を無料公開しました。1年半ほど前の記事で、米国の債務上限の引き上げ法案に関して米国議会が賛否で揉め、世界が米国債の破綻危機を懸念していた時期の記事です。そのような異常事態を発生させた制度的背景と政治と通貨発行権が分離した政治経済システムの矛盾点。この茶番劇の上に世界が営まれている事について解説しています。<リンク>続く金融茶番劇 アメリカの財政破綻リスクは5月まで延長とその背景=============









    【募集】 メールマガジン『マネーと政治経済の原理からニュースを読む』では皆様からの相談や要望を募集しています。どんな些細なことでも結構です。メルマガ上で天野統康がお答えいたします。家計や政治経済、金融商品の問題で質問したい方は下記からメールをお送りください。 
  • 【有料】米国の債務上限引き上げ問題が解決 米国のデフォルト危機は当面回避

    2014-02-15 04:50  
    84pt
    ===================== マネーと政治経済の原理からニュースを読む ===================== 【本日の話題】 世界経済の脅威になっていた米国の債務上限引き上げ 問題が1年間回避されることになった。 その背景と、家計への影響を解説する。 ====================== ■記事  ・2014年2月13日【ワシントン時事】  債務上限引き上げ、上院も承認=来年3月までデフォルト回避―米 ■記事の分析 ■家計への影響 米国、ドル建て資産への影響
     
  • 【有料】米国の債務上限問題の再燃 2月末までに決着しなければデフォルトの危機 その背景と家計への影響

    2014-02-07 06:06  
    84pt
    【本日の話題】 米国の債務上限が再び問題になっている。 ルー財務長官によれば2月末には資金が尽きるとのこと。 基軸通貨ドルを発行する超大国が何故、破綻危機に陥るのか。 その背景と、家計への影響をお伝えする。
     
  • Twitter14年2月2日~4日 再び迫る米国の債務上限引き上げデフォルト問題 都知事選の奇妙な一本化議論

    2014-02-05 01:10  

    RT @yashirosatoru: だから「勝てる候補で一本化を」なんて軽々に言っては駄目なんだ。そんな事を言う人は、今回のように細川3位、このままでは勝てないというデータが出た時、小泉・細川両氏にむかって「一本化しましょう。大義のために下りてください」と言わざるを得ない。容易に人を見限る習慣がついてしまうんだよ。
    posted at 20:59:00


    30秒の動画 『911は内部犯行のスピーチの瞬間!』ameblo.jp/don1110/entry-… ゲリラコメントだ。こういうのがブームになるかもしれない。
    posted at 18:46:32


    RT @tosa_suigei: 言葉がなかなか通じないので、都知事選候補者に対する私の印象を絵にしてみました。ポイントは“一本化”を叫ばれているわりに宇都宮氏と細川氏の両者にはあまり接点が無いという点です。pic.twitter.