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アルゼンチンのデフォルト問題の再燃に見る米国の裁判所の醜い判決 マネー権力に支配される米国に世界は反発 家計への影響
2014-06-30 18:5088pt -
会員様からのご質問への答え 政府が進めようとしている年金の減額と対策について
2014-06-29 19:3088pt -
Twitter14年6月27日 拝金主義を描いた映画 米国に対しタブーの無いイラン国営放送
2014-06-29 14:07
今テレビで映画カイジ2を見た。借金地獄の強制労働とそこからギャンブルによる一攫千金で勝利をし強制労働から脱出する話だ。今の新自由主義の流れが続けば、このような話がフィクションで済まない世の中になるだろう。既にアメリカは10割負担の健康保険と超格差社会で貧乏人は死ねという社会に。
posted at 23:12:49
プーチン、下院に、国家公務員の海外口座保有を禁止する法案を上程jp.ria.ru/analytics/econ… 日本もロシアを見習って公務員には海外口座保有を禁止させたほうが良い。国家主権の維持と国民の公僕にするための制度を作るべき。中国は海外に資産を移動させ腐敗してしまった
posted at 14:54:24
「イラクのテロの温床はシオニストとアメリカ」イランイスラム革命最高指導者事務所のゴルパーイェガーニー師が、地域における -
国際情勢アナリスト、ロシア政治経済ジャーナルの北野幸伯先生に動画と記事のご紹介を頂く
2014-06-27 17:47
amazon 北野幸伯 プーチン 最後の聖戦 ロシア最強リーダーが企むアメリカ崩壊シナリオとは?集英社 (写真は北野幸伯先生)37000人を超える読者を持つハイクオリティーメルマガ「ロシア政治経済ジャーナル」の北野幸伯先生の6月26日1080号で、「マネーと政治経済の原理からニュースを読む」の動画と記事をご紹介いただいた。
ロシア政治経済ジャーナルは、モスクワ在住の北野幸伯先生が超複雑な国際情勢を、ロシア、中国、中東、インド、欧米などの情報を基に多角的に分析しわかりやすく解説してくれます。欧米発の情報漬けになっている日本人には宝物のような貴重なメルマガです。
今回のタイトルは★欧州中銀【マイナス】金利政策の真相
世界が勘違いしている銀行のカラクリを欧州中央銀行のマイナス金利政策を中心に説明した記事と動画です。これがわかれば、日銀の量的緩和 -
Twitter14年6月22~26日 混迷する欧米情報 爆笑動画 報道側の選民意識
2014-06-27 13:36
・西田議員だったんですね。彼なら、さもありなん、という感じではあるけど:松井計氏 | 晴耕雨読 大臣の問題発言「最後は金目でしょ」と言った時、自民党の西田議員が即座に大声で野次った。 「金目でしょ」を「その通りだ」と。sun.ap.teacup.com/souun/14529.html 党の体質だな
posted at 13:33:39
・【TBS入社式】 『君たちは選ばれた人間だ。 君たちは報道によって世の中を動かす側の人間。 対して一般国民は我々の情報によって動かされる人間だ。 日本は選ばれた人間である我々によって白にも黒にもなる』 primouomo0618.ti-da.net/e3985258.html
posted at 13:31:25
・RT @ichiyanakamura: この3年で一番笑ったと思う。 「バーレーンの実況が日本語にしか聞 -
動画 らっきーデタラメ放送局★第105回 『みんなまとめて支配したろう!』 無意識化を作る方法
2014-06-27 02:34
らっきー放送局105回目の動画は『みんなまとめて支配したろう!』 https://www.youtube.com/watch?v=cCclPxXyQ34&list=UUJP0zTC00cby9gnhMTCiOUQ&index=1前回に続き今回の動画制作にも、ネタ作りの段階で私も関わらせていただいた。相変わらず作品のクオリティーが凄い(^^)今回のテーマは民主主義の操作方法として作用と反作用を両方準備し、対立を演出する。そして、本当に重要な権力の本丸には触れさせない。権力の「死角」つまり「無意識化」を作り出す。作用と反作用、体制派と反体制派のコントロールと本丸としての通貨発行権の無意識化の作用についてはこちらの記事も参考にして下さい。<リンク>何故、中国やソ連の20世紀の社会主義国家は資本主義経済の本丸たる通貨発行権の問題を軽視したのか=============
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先日、国際情勢分析の会合に参加した情報から。国際情勢の裏舞台についてと家計への影響
2014-06-26 00:3088pt -
有料会員の皆さまへ 先ほどの動画記事の補足
2014-06-24 04:2688pt -
【有料動画】世界を誤解させている銀行のカラクリの根本を、欧州中央銀行のマイナス金利政策を基に解説
2014-06-24 04:05
6月4日に発表された欧州中央銀行のマイナス金利政策を 伝えるマスコミ各社で,誤解を与える報道が盛んにされてい ました。 世界に大いなる誤解を与えている銀行会計の根本について 欧州中央銀行のマイナス金利政策を基に解説しています。 誤解の根本は、銀行が預かったお金を貸し付けているという 神話。 誤解をさせる銀行の仕組みと、欧州中央銀行のマイナス金利 政策のもたらす本当の経済への影響と投資動向について。 また、日銀の量的緩和政策やFRBのQE3の誤解されている 経済への影響もこの問題と絡んで解説しています。 投資関係者や経済の仕組みを知りたい方, 経済変動に興味がある方は必見です。
是非、ご覧下さい。
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何故、中国やソ連の20世紀の社会主義国家は資本主義経済の本丸たる通貨発行権の問題を軽視したのか
2014-06-21 16:27
批判の天才、故太田龍氏が主幹をしていた週刊日本新聞には、日本では滅多に入らない英語関係の文献が多数紹介されている。
国際金融軍事権力と日本社会の実体を考える上で参考になった記事をかいつまんで紹介する。3回目の今回は資本主義経済批判の本家であった中国共産党が統治する中華人民共和国で、2007年にロスチャイルドなどの国際金融財閥と通貨発行権問題の研究を行った始めての本を著した宋鴻兵についての紹介記事。(赤い部分が旧社会主義陣営)事の問題の本質は、建国以来、国家を挙げて資本主義経済批判を行ってきた中国共産党が、何故、2007年まで資本主義の管理者の研究を行わなかったのか、という驚愕するべき事実だ。資本主義批判のもう一つのより重要な核たるソビエト連邦も同じだった。通貨発行権の問題は最近の現象ではなく、紙幣という銀行券が生まれた時からの何百年にも渡る資本主義経済の問題なの
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